
第二次世界大戦・・・
1941年から1945年にわたり日本・ドイツを中心とした枢軸国と
アメリカ・イギリスを中心とする連合国との間で争われた人類史上最大の大戦争である。
使用された総火薬量は5メガトン、死者総数5000万人とも言われている。
本大戦中、他国の軍隊と比較し文明度の劣る日本の軍隊は、
しばしば民間人や捕虜軍人の虐待を行った。
戦後、虐待を行った日本軍は解体され、事実は歴史の中に埋もれようとしていた。
しかし、虐待された側の人間はその事実を決して忘れることはなかった。
彼らの心に暗く燃える日本人への復讐心。
「日本人を抹殺する・・・・!」
その思いの下、彼らはいつともしれず終結し、ある秘密結社を作り上げた。
それが、「死ね死ね団」である。
その日本人憎しの念は、彼らの団歌(←クリックすると歌詞が出ます)にも現れている。
本組織は、世界各地に基地・研究所を保有し、
その規模・科学力・経済力は想像を絶するものがある。
その強大な力を持って日本を抹殺しようとする死ね死ね団。
その前に一人の日本人が立ちはだかった。
インドの山奥でヨガの秘術を体得した「ヤマトタケシ」である。
彼はレインボーマンにと化身し、死ね死ね団の前に立ちふさがるのである・・・
首領
| ミスターK | 死ね死ね団を束ねるボス。 出身、国籍等その正体は一切謎のベールに包まれている。 唯一解っている事は、第二次世界大戦中に日本軍により虐待をうけた、という事だけである。 その怨みの念は凄まじく、彼は日本人を地上から抹殺せんと、下記に示す様々な作戦を駆使する。 秘書にダイアナ・キャシー・ミッチー・ロリータ・オルガがいる。 >キャッツアイ作戦 人の心を狂わす麻薬「キャッツアイ」を日本人に服用させ、日本を内部から潰滅させる作戦。 >M作戦 宗教団体「おたふく会」を通じニセ札を大量に流通させ、日本経済を大インフレに陥れて日本社会を大混乱させる作戦。 >モグラート作戦 地底戦車「モグラート」を使い石油タンカー等を破壊し、世界に「日本は危険な国」と認識させ国際的に孤立化させる作戦。 >サイボーグ作戦 サイボーグ化させる薬「ボーグα」を散布し、人々を死ね死ね団の意のままに動くサイボーグとして日本社会を破滅させる作戦。 これらの作戦はことごとくレインボーマンによってうち破られる。 そして、とうとう死ね死ね団本拠に乗り込まれる・・・が、そこでレインボーマンが見たものは一台のテープレコーダーであった。 そのテープレコーダーは、ミスターKの司令を延々と流していた。 「日本人を抹殺しろ・・・・」 そう、ミスターKはまだどこかで生きているのだ・・・ >コメント とうとう出ましたミスターKです!! その姿、立ち振る舞い、どれをとっても実に決まってましたね。 悪の首領としての威圧感・存在感では5本の指に入ることは間違いないでしょう。 演じられていたのはゴジラの芹沢博士でおなじみの「平田昭彦」氏です。 |
幹部
| グルド博士 | 14、22話に登場。 死ね死ね団アフリカ西海岸秘密研究所の殺人部長。 レインボーマン抹殺作戦の作成者であり、後述の魔女イグアナが率いる6人の殺人プロを養成(作製?)した。 >コメント わずか二話しか出てないですが、幹部には違いないと思いますんで載せました(笑 演じていたのは「エンベル・アルテンバイ」さんです。 |
| イグアナ | 14〜25話に登場。 レインボーマン抹殺のため、ミスターKに雇われた魔女。 出身地はアマゾンらしい。 グルド博士の元で仕立て上げられた6人の殺人プロ(フドラ・ガルマ・ヘロデニアV世・アイスリー・ジェノバード・エルパンダ)を率い、レインボーマンに戦いを挑む。 ドクロの杖からほとばしる催眠光線でレインボーマンをおおいに苦しめる。 太陽の光が弱点であり、最後はヨガの眠りに落ちたヤマトタケシの後ろから差し込んできた朝日の前に倒れる。 >コメント 私が最も好きなM作戦編をおおいに盛り上げてくれた方です。彼女の率いる殺人プロ達はどれも個性的でもう最高に素晴らしかったですね♪♪♪ 私の一押しは「エルパンダ」。 大月ウルフさんが演じられたこのキャラはレインボーマンに登場した全キャラ中最大最凶のイカレッぷりですよ!! ちょっと話がそれました(^^;; 魔女イグアナを演じられていたのはなんとあの「塩沢トキ」さんです。レインボーマンを探し出すためブタッ鼻を着けるという体当たりな演技をされてましたね(^^;; |
| クイーン | 17〜19話に登場。 M作戦の中核をになう宗教団体「おたふく会」の教祖さま。 普段はおたふくの仮面を着けている。 はずすとなかなかの美人である。 おたふく会本部でレインボーマンと対決するが力及ばず本部と共に自爆する。 「お前は天国で私の奴隷になるのよ、あ〜はっはっは・・」 >コメント 金髪美人さんです(爆 何でこんな人がおたふくの仮面着けて教祖さまやっていたんだろう・・・謎だ(笑 演じていたのは「レナッタ ヘラルド」さんです。 |
| ゴッドイグアナ | 40〜52話に登場。 アマゾンの大魔女にして、魔女イグアナの母である。 娘イグアナの復活を果たすために必要な「レインボーマンの血」を狙い、レインボーマンに戦いを挑む。 その執念は凄まじいの一言に尽きる。レインボーマンを倒そうとするミスターKの部下に対しても、 「レインボーマンは私が殺す。誰にも邪魔はさせん!!」 と容赦のない攻撃を行う。 基地内でレインボーマンとの壮絶な戦いを演じるゴッドイグアナ。そのさなか、レインボーマンは傷を負い背中から血を流す。 「レインボーマンの血だ!!コレがあれば娘が甦る!!」 戦いの途中である事も忘れ、ひたすら血をとり続けるゴッドイグアナ。 その隙をつき、太陽の剣でゴッドイグアナを突き刺すレインボーマン。倒れるゴッドイグアナ、割れる壺・・・ その一撃でゴッドイグアナは最後を迎える。だが、彼女は最後の瞬間までレインボーマンの血の入っていた壺の欠片をとろうとしていた・・・・ >コメント 第4部をおおいに盛り上げた方です。 その最後には感動した方も多いのでは? アマゾンの大魔女も人(?)の母でしたね、憎めない方です。 演じられていたのはあの「曽我町子」さんです。 いや、さすがと思わせる名演技でしたね |
| ドクターボーグ | 40〜45話に登場。 死ね死ね団の科学者。 人間を一定時間サイボーグ化する脅威の薬「ボーグα」を開発した。 ミスターKの秘書、キャシー・ダイアナ・ロリータをサイボーグ化する。 最後は工場ごと自爆する。 「私は死んでも、私の執念は死なない・・・」 >コメント 45話の会話を聞く限り、ミスターKと最も心が通じ合っていたのは案外この方かもしれませんね・・・ ミスターKをして「あなたの才能が私には必要なのだ」と言わしめるほどの天才科学者です。 演じていたのは「長沢大」さんです |