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ゆい  10月6日(土):30年前と比べると、子供の体力が低下の傾向にあることがわかりました。文部
 科学省の調査であきらかになったもので、走る・跳ぶ・投げるという基礎能力では男子の50M走の
 一部でわずかに上回ったが持久走やボール投げでは各年齢とも下回りました。ことに14才以下の
 低下が目立ったと言うことです。(ゆい)
            



ぽっと2 体格なんかは、30年前のほうが小さかったんじゃないかね。やっぱり、小さい時から
外で遊ぶとかそういうことが関係しているんだろうか。今はスポーツ!というかんじで
ジムやスクールに通うけど、きっと30年前はただただ体を使って遊んでいたんだろうね。(ぽっと)






リー  10月5日(金):日本弁護士連合会は、罪を犯した少年約500人とその親を対象に生活ぶりや
 家族・友人との関係を尋ねるアンケートを実施しました。その結果、際立ったのは非行と親の
 虐待との関係でした。少年の約60%が虐待を受けたと答えています。初犯では42.9%、再犯では
 55.4%でした。また、親が「きびしくしつけた」と答えたうち、少年がそれを虐待と受けとめた
 グループでは、成長してから人を脅して金品をとったり、学校の窓ガラスをこわすなどの、問題
 行動を繰り返す割合が、虐待と受けとめなかったグループより30ポイント以上高かったそうです。
 これは一般の高校2年生の調査でも15ポイント以上高いという数字がでています。弁護士たちは
 「親が愛情をかけてしつけをしても子供に伝わっていないケースが目立った。子供にどう、対応
 したらいいかわからない親を支援していかなければ」と話しています。(リー)
            



ぽっと2 たとえば兄弟でもそうだよね。親にしてみたら同じようにしつけていても
ちがうふうに育つからね。きびしい躾を虐待ととられてしまうとまるで逆効果だ。
そう言う子には違ったしつけ方があるのかもしれないね。(ぽっと)






おーれん  10月4日(木):アメリカの同時多発テロの犠牲者の遺族の方々に、ジュリアーニ市長は現場の
 土を入れた木製の壷を贈ることに決めました。死者・行方不明者は2日現在で5582人にのぼっています。
 このうち、身元が判明したのは301人。多くは見つからないまま終わる可能性が高いと市長は言って
 います。そうした犠牲者の遺族に「現場の土」を売り付ける者がでてきました。市長はかれらは確実に
 詐欺師だ、と訴え、「木製の壷」が決まりました。今後、数週間かけて贈られる予定だそうです。
 (おーれん)
            



ぽっと2 世界貿易センタービルのがれきをインターネットで販売している輩がいたが
こんどのは、遺族の悲しみにつけ込む言語道断な新商売だ。アメリカ国民全部が
悲嘆にくれているわけではないのかな。(ぽっと)






ぴえろ  10月3日(水):洗剤がいらない洗濯機が人気をあつめています。発売元の三洋電機は、水道水を
 電気分解して発生させた活性酸素と次亜塩酸で洗浄・除菌する「洗剤ゼロコース機能」をつけた
 洗濯機を発売しています。一日着た程度の肌着や少し使っただけのタオルは、このコースで約1時間
 かけて洗濯すれば洗剤がなくても汚れは落とせます、とのこと。これに対して洗剤業界は、長時間の
 洗濯で繊維が傷みやすく色褪せする、汚れが再付着する、と反論しています。洗剤業界の洗濯用洗剤の
 占める割合は7割。どうしても危機感が深まります。双方の主張は真っ向から対立していますが、汚れの
 定義がそもそも違っているということで、国民生活センターでは汚れの定義を統一し同じ条件でテストし
 結果をだしたい、としています。(ぴえろ)
            




ぽっと2 これは消費者がどう判断するかだね。汚れているかどうかの基準はひとりひとり違うのでは
ないかな。でもこの洗濯機、ほかの洗濯物には洗剤が必要としてあるのだから、洗剤がまったく
売れなくなることはないんじゃないのかね。(ぽっと)






かーくん  10月2日(火):国立教育政策研究所が学級崩壊について調査をしました。全国の小学校の
 教員と校長約7000人にアンケートを行ったところ、校内で学級崩壊があった、と答えた
 校長は26.0%、教員では32.4%にのぼりました。地方別では東海・近畿が高く、学年別では
 5年生が高いことがわかりました。地域の環境や教員同士の関係など背景要因からは次のことが
 わかりました。自分の子供のことしか考えない保護者が多い地域や子育て環境に恵まれていない
 家庭が多い地域では、まったくない場合と比べると発生率が3倍近くになります。崩壊した学級を
 立て直すには、教員同士の支えあいやアドバイスが多いほうが、まったくない場合と比べると2倍に
 なります。また、個別の対応では担任交代がいちばん効果が高かったということです。(かーくん)
            




ぽっと2 昔じゃ、考えられないことだがねぇ。先生に反抗するとか授業をぶちこわすなんて
信じられない話だ。いまの時代は先生が尊敬されなくなってしまっているね。先生が
悪いのか、子供が悪いのか。でも、ものを教わる姿勢でないことは確かだよ、学級崩壊と
いうのは。(ぽっと)






ここ  10月1日(月):今日から10月です。学生は冬服に衣替えです。サラリーマンのあいだでは
 ノーネクタイ、私服などの姿で仕事をする「カジュアルデー」が定着してきているようですが
 アパレル業界では「ドレスアップ・マンデー」を展開中だそうです。月曜日はスーツ姿で
 おしゃれに決めようということらしいです。もともと、金曜日だけ、という形で始まった
 「カジュアルデー」が一部の金融機関では平日すべてとするなど広がりをみせてきています。
 そんななかでスーツへの回帰を提唱するのは、低迷している紳士服市場の活性化をはかると
 いうのが本音というようです。(ここ)
            




ぽっと2 やれ、ノーネクタイだのジャケットだの言ってたかと思うと今度はスーツか。
業界の思惑に踊らされたくはないけれど、仕方ないのかも知れないね。みんな必死だからね。
どの業界もいろんなことを考えてる。ひとつの業界が元気になれば繋がっていくから、がんばって
ほしいね。でもスーツを買うのはたいへんそうだ。「カジュアルデー」のほうが安上がり。(ぽっと)






あいちゃん  9月30日(日):日本全国、たいていの小学校ではうさぎやモルモットなどの小動物を
 飼育していますが、飼う側の知識不足からトラブルもよくあります。栃木県のある小学
 校では、獣医師会と学校、行政が連係する形で夏休みに入る前に獣医さんの指導を受け
 ることができました。飼育舎に児童と教師とともに入りうさぎの健康状態やえさの与え
 方などを調べた獣医さんは、うさぎの習性や接し方、飼育環境の改善点など1時間にわたり
 具体的に説明しました。雌と雄を分けて飼育し繁殖を抑制することも必要です。学校飼育
 動物に取り組んでいる獣医さんは、「繁殖させて増えすぎてけんかなどで年に何匹も死んだ
 例や、休日のせわができなかったり、動物が苦手な先生のときは治療の対応が遅れるなど
 知識や理解の不足が事故に結びつくケースが多かった」といいます。獣医さんの訪問指導で
 じょうずに飼育できるといいですね。(あいちゃん)
            




ぽっと2 児童にとっては、生き物の世話をとおして命の大切さや死というものをみつめる
ことができる。ただ、どの先生も飼育が得意というわけではないからね。夏休みの
とてもかわいそうなうさぎたちをみたことがあるけれど、獣医さんという専門家の
助けが早くからあったら、あんなことにはならなかっただろうな、と思うよ。(ぽっと)