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さざなみ  11月17日(土):アメリカの作家アーネスト・ヘミングウェーの「老人と海」のモデルとなった
 グレゴリオ・フエンテスさんがこのほど国際スポーツ釣り協会から名誉船長の称号を得ました。
 グレゴリオ・フエンテスさんはキューバ人で今年104才になります。ハバナで証書を手渡した同協会の
 キューバ支部代表は「海を愛し魚を愛すことを、人生を通じてわたしたちに教えてくれた歴史的な
 船長」とたたえました。(さざなみ)
              



ぽっと2 老人と海、恥ずかしながら読んだことがないんだ。読まなくちゃいけないな。
他の作品はいっぱい読んだんだけれど、どうも釣りに興味がないもんだから。
104才まで長生きできるなんてやっぱり海の力なんだろうかね。(ぽっと)






メオ  11月16日(金):急増する外国人受刑者の調査が行われました。それによりますと、国籍は45ヵ国に
 のぼり、人種の多様化が進んでいると言うことです。こうした中で23%の受刑者が刑務所員の指示が
 わからない、と答えています。言語や生活習慣の違いによる処遇の難しさが浮かび上がってきました。
 刑務所の生活に慣れたか?という質問には前回調査の42%より大幅に増えて65%の人が「いいえ」と
 答えました。外国人受刑者は10年間で約8.4倍に増えています。(メオ)
              



ぽっと2 こういう国際化はうれしくないね。
でも、言葉や生活習慣の違いから誤解が生じて犯罪が起きてしまうケースも
あるんじゃないかなぁ。刑務所以前の問題かもしれないね。(ぽっと)






くりん&こりん  11月15日(木):百貨店美術館の閉鎖が相次いでいます。セゾン美術館、三越美術館、東武美術館。
 小田急美術館も10月末で閉館しました。来年3月には伊勢丹美術館も閉館の予定です。東武美術館は
 19世紀フランスの風刺画家、ドーミエの作品を約1700点所蔵していますが、作品を買い取ったときに
 収集家とのあいだで作品群をばらばらにしないとの約束があったため、国立西洋美術館にすべてを
 3000万円という購入時より安い額で引き取ってもらいましたが、ほかの作品や資料約1000点は無料で
 寄贈したということです。空いたスペースはどの百貨店も売り場の拡大や賃貸物件として使われます。

 こうした中で独自に存続路線を貫いているのが大丸ミュージアムです。東京店のほか、大阪の本店など
 全国5店で美術館を持ち展覧会の持ち回りができることが強みになっています。(くりん&こりん)
              




ぽっと2 こういうのを、企業メセナって言うんだったよね。やっぱり本業が大事だからリストラの
対象になってしまうんだろうね。とても残念なことだね。百貨店の催し物としての展覧会は
落ち着かない雰囲気であまり好きじゃないんだ。美術館には存続してほしかったなぁ。(ぽっと)






デス13  11月14日(水):秋田県の雄物川北小学校では、鶏を飼育し食肉として処分、カレーを作って
 食べる、という授業が計画されていましたが、保護者からの反対で解体・調理は中止になりました。
 この授業は来年度から始まる「総合的な学習の時間」を先取りして行われたもので、鶏も6羽のうち
 5羽は成長し、13日に解体・調理の予定でした。直前に保護者から「残酷だ」との批判があり、校長も
 「保護者との意見交換が不足だった」と言っていますが、保護者の中には「自分が子供の頃はさばいて
 食べるのが普通だった。ひとつの勉強になったのではないか」という声もありました。先生も「食と
 命の大切さを教えたかった」と残念がっています。子供たちの意見も別れ「今までえさをやって育てて
 きたのに殺すなんて」「人間は別の生き物を食べなくては生きていけない」とさまざまでした。(デス13)
            




ぽっと2 今でも自宅で飼っている鶏をさばいて食べている家もあるんじゃないかな。たしかに
ほとんどの人が肉屋の肉しか知らないけどね。う〜ん、でもちょっと過激だよね。肉ぎらいに
なる子もでてきそうだ。(ぽっと)






パパイヤ  11月13日(火):またニューヨークに飛行機が墜落しました。時間までそっくりなこの惨劇は
 どうやら事故のようです。テロじゃないか?と思ってしまった人も多いのではないでしょうか。
 アフガンでは北部同盟が大躍進していますから、報復テロ?ちょうど同時多発テロの2ヶ月後だし、
 それに墜落現場のニューヨーク市東部のクイーンズ地区は消防士や警察官が多く住んでいる地域と
 して有名だそうです。この地域はアイルランド系やイタリア系の移民が多く、消防士や警察官は
 アイルランド系やイタリア系出身者が多いというのがその理由です。同時多発テロで命からがら
 脱出した人がこの飛行機に乗り合わせていたという話もあります。ほんとうにニューヨークは
 大変な状況になっています。(パパイヤ)
            






ぽっと2 いやぁ、びっくりしたね。航空業界もなんでこんなときに、と頭を抱えているそうじゃ
ないか。しかし、さすがニューヨーク、住宅密集地というけど日本とは比較にならない
くらい家々の間隔があるね。東京だったら地上の被害者がもっと多かっただろうね。(ぽっと)






ぴよ  11月12日(月):「地球の温暖化で住民が消える最初の国」になるだろう、南大平洋に
 浮かぶ珊瑚礁の国ツバル。最近、巨大なサイクロンが増え、高潮が島の内部にまで押し寄せる
 ようになりました。島の海抜はいちばん高いところでも4メートルで、家々が並ぶ海岸部の
 侵食と地下水の塩水化が生活や農業に打撃を与えています。ツバルは点在する9つの島に人口
 1万1千人の国ですが、90年代始めからオーストラリアとニュージーランドに移民を打診して
 いましたが、相手にされなかったそうです。しかし昨年2月ニュージーランドから「今後10年間に
 1500人の移民を」の申し出に色よい返事をもらえたということで、ツバル環境省のラウパペ氏は
 前向きな姿勢に感謝している、と大喜びです。京都議定書が実施されても、温暖化は進みます。
 このための対策はもちろん温暖化難民を出さないようしたいものです。(ぴよ)
            






ぽっと2 地球の温暖化は確実にやってくるんだ。でもいまひとつわれわれには危機感がないかも
知れないね。オランダだって水没してしまうかもしれないし、そういう国の人たちの声を
もっと聴いて、地球規模で対策をかんがえなくちゃいけないね。(ぽっと)






ろん  11月11日(日):1960年代前後に親しまれていた「ソノシート」の展覧会が杉並区立郷土
 博物館で開かれています。「ソノシート」は朝日ソノラマの商標ですが本来はシートレコ
 ードと言い、塩化ビニル製のシートがレコードと同じ原理で作られているものです。雑誌と
 シートレコードの組み合わせで、月刊誌2誌が発売された1959年からさかんになり1960年代
 にはひろく普及しましたが、テレビや高級化したオーディオ機器に押され次第に姿を消して
 いきました。(ろん)
            






ぽっと2 懐かしいね。よく雑誌についていたね。いまはCDがくっついてくるけれど
あのころは、ソノシート全盛だったね。いつのまにか、なくなってしまった。
今でも大切に持っている人、いるんじゃないかな。(ぽっと)