まえへ つぎへ もどる




ジャスミン
     2月17日(日)
   ポットおじいさん、ジャスミンです。こんにちは。
   
   ジャスミン、こんにちは。

   ポットおじいさん、きょうは図書館のことを話します。不況の影響もあり
   本の貸し出し数は増えていますが、本・雑誌の購入費は年々減ってきています。
   地方自治体の予算が、削減傾向にあるなか、仕方のないこととも言えます。

   そうだね。最近は図書館同士で本をリクエストすることも出来て、困ることは
   ないけれどね。

   そうですね。図書館の中には、市民から読み終わった本を寄付してもらうところも
   あるそうです。年鑑も隔年に購入するとか、全集や実用書は買い控えるところも
   あります。ただ、「出版社がつぶれれば本は市場から消えるが、どんな本でも
   保存し、閲覧させてくれるのが図書館。市場原理とは別の動きをしなければ、
   本を存在させる場所がなくなってしまう」という専門家もいます。

   図書館がどんどん小規模になってしまうと、ますます本離れがすすむかもしれない。
   図書館同士の本の融通はいいことだと思うけどなぁ。


                              ぽっと2