
![]() |
ポットおじいさん、つちこです。 どうぞよろしく。 つちこさん、こんにちは! きょうは、オリンピックの開催地、ソルトレークについてお話しますね。 19世紀にアメリカの人々が大陸を「西へ」「西へ」と向かっていたその一団の中に イリノイ州から1年半かけてたどりついた人々がいました。途中、飢えや寒さで 多くの人たちが亡くなりました。その人たちとは、モルモン教で知られる「末日 聖徒イエス・キリスト教会の信者たちです。当時、できたばかりの宗教団体で迫害を 受けての大移住だったそうです。ソルトレークシティに着いたのは1847年7月でした。 到着したその日から開墾が始まりました。その直後、1848年にカリフォルニア州で 砂金がみつかり、ゴールドラッシュで一獲千金を求める大勢の人々が西海岸を 目ざしました。ソルトレークシティは通過点としてにぎわい、経済が軌道にのる きっかけになったそうです。モルモン教は戒律が厳しく、また白人の比率が高い ことなどから、政治的にも保守支持が強いということです。 ひとくちにアメリカといっても、それぞれの都市、いろいろな顔がありますね。 勉強になったよ。アメリカは広すぎる!というのがわしの感想。
|
