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つちこ
     2月9日(土)
   ポットおじいさん、つちこです。
   どうぞよろしく。

   つちこさん、こんにちは!

   きょうは、オリンピックの開催地、ソルトレークについてお話しますね。
   19世紀にアメリカの人々が大陸を「西へ」「西へ」と向かっていたその一団の中に
   イリノイ州から1年半かけてたどりついた人々がいました。途中、飢えや寒さで
   多くの人たちが亡くなりました。その人たちとは、モルモン教で知られる「末日
   聖徒イエス・キリスト教会の信者たちです。当時、できたばかりの宗教団体で迫害を
   受けての大移住だったそうです。ソルトレークシティに着いたのは1847年7月でした。
   到着したその日から開墾が始まりました。その直後、1848年にカリフォルニア州で
   砂金がみつかり、ゴールドラッシュで一獲千金を求める大勢の人々が西海岸を
   目ざしました。ソルトレークシティは通過点としてにぎわい、経済が軌道にのる
   きっかけになったそうです。モルモン教は戒律が厳しく、また白人の比率が高い
   ことなどから、政治的にも保守支持が強いということです。
   ひとくちにアメリカといっても、それぞれの都市、いろいろな顔がありますね。

   勉強になったよ。アメリカは広すぎる!というのがわしの感想。



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