まえへ つぎへ もどる

すがお 6月16日(土):沖縄本島にだけ生息している天然記念物の「ヤンパルクイナ」が絶滅の
危機に追い込まれています。県自然保護課と山階鳥類研究所の調査で、生息域が15年で約
25%減少しているということがわかりました。原因は「マングース」という説が浮上、物証は
ないが、極めて「黒」ということです。マングースはハブ退治のため人の手で放されましたが、
対決ショーと違って自然界ではハブ駆除の効果はなく野生化して、やはり絶滅が危惧されている
キノボリトカゲやイボイモリを補食しているようです。県では今度はマングースの駆除を続けて
いくそうです。(すがお)





ぽっと2 人間がいっさい手を加えない、というのがほんとうの自然だとおもうが。
人間が住んでいるところでは、そういうわけにもいかないのかねぇ。ハブも
マングースもヤンパルクイナも、みんな生きているんだ。(ぽっと)






かりの 6月15日(金):家庭用の「掃除機ロボット」の開発が進んでいます。ロボット自らが
ごみを探しながら部屋の中を動き回るもので、スイッチを押すと壁際を1周して、すみの
ゴミを吸います。次に家具をよけながら縦横に往復し部屋全体を掃除します。8帖の部屋で
およそ8分。動力源はニッケル水素電池で2時間の充電で1時間程度使えます。大きさは縦・横
30センチ、高さ25センチの箱型で主さは10キロ。約40個のセンサーが内蔵されています。
来年3月をめどに商品化される予定で、現在は最終点検の段階だそうです。(かりの)




ぽっと2 この「掃除機ロボット」にはたきとぞうきんを持たせて、ほこりをとって
くれたり、拭き掃除もしてくれたら最高だね。そういうのはできないんだろうか?
わしみたいな年寄りに便利なロボットだな。いくらかな?(ぽっと)






かぴちゃん 6月14日(木):上野動物園に世界の三大珍獣のひとつの「オカピ」がやってきました。
横浜のズーラシアに次いで2園目となります。「オカピ」は首から背中、お腹はつややかな栗色で
前足と後ろ足はしましま模様、というユニークな外見の動物です。キリンの首と足を短くした
ような体格で、体長は2メートル。黒く大きな瞳や大きい耳、長い舌などはキリンにそっくり。
それもそのはず、「オカピ」はアフリカの熱帯雨林に住むキリン科の動物です。今回やってきた
「オカピ」はアメリカ・サンディエゴ動物園から来日した4才のメスで名前は「キンビア」。
西園のオカピ舎前には至近距離で観察できるとあって朝から多くの見物客が訪れています。ちなみに
あと2つの珍獣とはコビトカバ、ジャイアントパンダで、「キンビア」の来園で上野動物園は
三大珍獣勢ぞろいとなりました。(かぴちゃん)



ぽっと2 ずいぶん、変わった模様の動物だね。長生きしているといろんな珍しい
ものが見られるね。悪いことばかりじゃないね。熱帯雨林に住んでいると
いうけれど、日本の住み心地はどうだろう。今度会いにいくからね。(ぽっと)






ブルーナのおつきさま 6月13日(水):都内の主要駅周辺で放置自転車・バイクの調査をしたところ、全体の
27%にあたる20万台が、駐輪場以外の路上に放置されていることがわかった。1990年
の24万台をピークに減ってきてはいるものの、1998年以降は20万台前後で大きくは
変わっていないという。駅周辺の駐輪場は整備が進み、1991年の1.3倍ちかくになって
いるが、使われずに放置されるケースが多いということだ。依然として利用者のマナーの
悪さが目立っている。ワースト3は亀戸・池袋・巣鴨。(ブルーナのおつきさま)



ぽっと2 通勤・通学で駅まで自転車で行く人は多いんだろうね。急いで電車に乗らなければ
遅刻するから、駐輪場にいれている暇なんかないぞ、と言うところかな。たいがい
駐輪場は少し離れたところにあるからね。しかし、路上放置はよくないな、やっぱり。
歩行者の迷惑になる。自転車は立派な軽車両だからな。(ぽっと)






ピーター 6月12日(火):アメリカ連邦ビル爆破事件の犯人の死刑執行が、遺族にたいして公開された。
10人の遺族が、薬物を注射されて息絶える様子を隣室のガラス越しに見守った。また1000キロ
離れた事件現場のオクラホマシティでは中継映像で232人の遺族が刑の執行を見つめた。
この事件の死者は168人。アメリカでは20世紀初頭から絞首刑を屋外で行ったり、戦後も
南部州の一部では犯人を近隣の人々で処刑する「私刑」が伝統的に続いていたりするが、
一般向けの公開処刑は、1936年が最後だ。開拓時代から街の治安は「法」より「力」で守る、
死には死で報い人々の目にさらす、そんなみせしめの伝統が今もアメリカ社会には息づいている。
世論調査では国民の80%がこの死刑執行を支持したそうだ。「死刑囚の人権は最後まで守られた」
と、ブッシュ大統領は胸を張ったそうだ。(ピーター)





ぽっと2 大阪の小学校の事件でも、何の罪もない子供たちが被害にあい、親御さんは
どんなにつらいだろうと思うけれど、あの犯人が公開処刑されたとしても
どうだろうか、日本人は見るだろうか。わしだったら、この手で奴を、と思っても
処刑は見たくないね。(ぽっと)






まごちゃん 6月11日(月):ベルリンに住むライナー・ブレンデルさんは自称「6の芸術家」。
きょうも、ベルリン中心部のブランデンブルグ門の前で、道路のまん中に白いペンキで
「6」と書いています。6はアインシュタイン博士の定理からとったそうです。無限の
意味があるんですって。ベルリンに暮らして6年。町中に書き散らし6」は55万個にも
なります。歩道や車道、ビルの壁、ポスターなどがカンバス。警察に注意されたことは
400回以上にもなります。パリやロンドン、東京で「6」を書くのが夢だそう。(まごちゃん)



ぽっと2 いろんな人がいるもんだね。たしか高いビルの壁面を登っては捕まり
登っては捕まりしている人がいたよね。彼もヨーロッパの人だったと
思うけど。ところで、きょうは新聞がお休みの日じゃないのかい?(ぽっと)






ぶるぶるどっぐ 6月10日(日):狂犬病の予防注射についての記事です。日本では1956年以降狂犬病の発生が
ありませんが、毎年ワクチンを打たなければなりません。愛犬家の中には不要なワクチンでは?
という声も聞かれます。厚生労働省は「今も狂犬病が蔓延している国もありWHOの報告でも年間
35000〜50000人もの死者がでている。日本でも輸入ペットや外国船員の飼い犬などを通じて
発生する危険性が考えられるのでワクチンは絶対必要」と言います。しかし接種率はおよそ5割〜
6割であまり機能しているとは言えません。アメリカでは3年有効のワクチンが当たり前だそうですが
日本でも採用すれば接種率があがるかもしれません。(ぶるぶるどっぐ)



ぽっと2 狂犬病は怖いよ。人が狂犬病にかかると水が飲めなくなる「恐水症」になり、3日〜3週間
くらいのうちに死んでしまうんだ。発病するまでにワクチンをうたなければ助からないそうだよ。
40年以上発症例がないと言っても、やっぱり必要だね。3年有効のワクチンがあれば、犬も飼い主も
負担が軽くなっていいんじゃないかね。(ぽっと)