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りすっぱ  8月4日(土):ハワイ州立ワイアナエ高校では、新年度から制服を採用することに
 なりました。と言ってもTシャツ。学校のロゴマークがはいった赤・青・グレーの
 中から選びます。制服採用の理由は安全と貧困対策のためで、Tシャツは約560円。
 しかし、服装の自由を侵害するのはおかしいという声もあるそうです。(りすっぱ)
              




ぽっと2 東京でも下町のここらへんでは、むかし貧富の差をなくすために小学校でも
制服が制定され、今でもその名残りからほとんどの公立校が制服だよ。毎朝
何を着て行こうかって考えなくていいから楽だね、今となっちゃ。(ぽっと)






みっとくん  8月3日(金):猛暑が続いていますが、日本だけでなくヨーロッパもすごいらしい
 です。クーラーのある家庭が少ないので体調を崩す人も続出、南仏では40度を記録
 したそうです。おりしもバカンスシーズン。バカンス先に向かう車の排気ガスも
 光化学スモッグ注意報の連発に一役かっているようです。イギリスでは皇太后が
 夏バテで貧血になり入院しました。すぐに退院したそうですが。(みっとくん)
              




ぽっと2 いやはや、何という暑さだろうね。でも、ヨーロッパじゃバカンスがあるからぼーっともして
いられるね。ドイツではバカンスは3週間。1週目は仕事を忘れ、2週目は本当の静養、3週目は
通常の生活に戻るためのリハビリ、なんだとさ。日本じゃそういうわけにもいかないね。
サラリーマンの汗ばんだスーツをみると、なんかおかしい!と思うよ。(ぽっと)






プラテーロ  8月2日(木):アイヌの話題を2つお届けします。北海道のアイヌ民族の若者たちが、
 カナダで行われた先住民族のカヌー大会に参加し、大陸との交易に使われた伝統の舟
 「イタオマチプ」を現地の米スギで復元、約90キロを5日間かけて航海しました。
 全長15メートルの「イタオマチプ」を海で漕ぐのは全員が初めてでした。また、自民党
 代議士らの『単一民族』『アイヌ同化』発言などに対し、関東ウタリ会は「私たちの存在を
 無視した国際人権法違反の暴言だ」と抗議、公開討論を申し入れています。(プラテーロ)
              




ぽっと2 わたしたちはアイヌのことを知らなさ過ぎるかもしれないね。『単一民族』って
言ってしまうのも、無知からくるものだと思う。でも政治家たるもの、もう
ちょっと勉強して認識をしっかり自分のものにしてほしいね。(ぽっと)






よっぱらい  8月1日(水):今日は本屋さんのニュースです。千葉県習志野市の本屋さんでは
 店頭に並べられた新刊本に独自の推薦文をつけて売っています。もちろん、お店の方が
 読んで感動して書く推薦文です。この推薦文が功を奏しベストセラーになったのがアメ
 リカの作家テリー・ケイの「白い犬とワルツを」という小説です。そしてこの現象に注目
 した出版者営業部の若者がこの手書きの推薦文をそのまま印刷し、他の本屋さんにも配って
 みました。ほんの売れ行きは止まらず大増刷。推薦文を書いた木下さんは気に入った作品に
 主観の混じった書評を書くことでお客さんに伝わるものが大きいと言っています。
 本屋さんの鑑のようなひとですね。(よっぱらい)
              




ぽっと2 営業の若者は、営業という観点から推薦文に注目したんだろうが、本当に本が
好きな木下さんは、みんなに読んでもらいたい、という気持ちで書いていると
思うよ。そりゃぁ少しは店の売り上げを伸ばしたいと思ってるだろうが。(ぽっと)






ホセ  7月31日(火):世界中で一番愛されているウサギ、ピーターラビット。作者の
 ビアトリクス・ポターは、どうもキャラクターの名前を自宅近くの墓地に埋葬された
 人たちからとったらしい、という説が浮上しています。墓石や埋葬記録からは、ナト
 キン(りす)やジェレミー・フィッシャー(かえる)など同じ名前がみつかっています。
 そして・・・なんと「ピーター・ラベット」という名前もありました。ただ、ポターは
 生前、童話の多くのアイディアは湖水地方で得たと話しており、またポターが飼っていた
 ウサギの名前はピーターだったはずで、この説???というところです。(ホセ)
              




ぽっと2 ピーター・ラビットのお話や挿し絵は素晴らしいね。キャラクターの名前が
たとえ、墓碑からだとしても童話の良さは損なわれないさ。それにピーターと
という名前は「太郎」ってくらいのありふれた名前なんじゃないかい?(ぽっと)






しろくま  7月30日(月):20人以下の小規模クラスは授業の満足度が高いという結果が
 国立教育政策研究所の調査でわかりました。20人以下、21〜25人、26〜30人、
 31〜35人。36人以上と5つのグループに分けて分析したところ、学力テストでは
 20人以下の学級ではどの科目も他のグループより平均点が高いものの、小規模になる
 ほど高くなることはありませんでしたが、授業の仕方については、先生と子供が個々に
 接したり個別指導を受ける機会は小規模学級ほど増える傾向がみられました。同研究所は
 「文部科学省が進める少人数指導のための教員の加配をどう授業に生かすか、この調査と
 ともに研究を続けていきたい」としています。(しろくま)
 




ぽっと2 むかしは40人とか50人とかいたね。団塊の世代だ。自己主張がうまいのも大人数の
中で生きてきたからかもしれない。少子化のいまの子は、どうなんだろうね。目立たない
ように、人と違わないようにって振る舞ってる子がけっこういる気がするけど。(ぽっと)






あやしいぺんぎん  7月29日(日):ダニエル・バレンボイム氏率いるベルリン州立歌劇場管弦楽団が
 イスラエルでタブーとされているワーグナーを演奏、様々な議論を呼んでいます。
 ワーグナーの音楽はヒトラーが愛好したことやワーグナー自身反ユダヤ主義の論文を
 書くなどホロコーストの生存者が多く残るイスラエルではタブーとされてきました。
 南米出身のユダヤ人でイスラエル国籍のバレンボイム氏は、ナチスの台頭のはるか前に
 死んだ作曲家をナチスに結び付けるのは誤りだ、という考えを持っており、「イスラ
 エル建国前の1936年に反ファシストのトスカニーニがイスラエルフィルで演奏して
 いる」「ホロコースト関係者の気持ちも分かるが聴きたいという人を止めるのはおか
 しい」と語っています。政治家は「時期尚早だった、無神経だ」と反発していますが、
 イスラエル芸術祭総監督は「正規に演奏することには反対だが、素晴らしい演奏だっ
 た」と述べています。(あやしいぺんぎん)
 





ぽっと2 たしか演奏会のおわりにこれからワーグナーをやるが、聴きたくない人は
お帰りください、と言ってから演奏したんだっけね。戦争の傷跡はあとあと
まで残るね。ホロコーストの問題は、戦争だけでなく人種問題でもあるし。
バレンボイムの言うことは正しいけれど、感情的にはどうだろう?バレンボイムは
       ユダヤ人であるまえに音楽家だということなんだろうか?(ぽっと)