目黒のさんま共和国:国立ゲーム博物館倉庫

SANMA OF MEGURO REPUBLIC. Lost Game Museum.

◎ここは、過去の遺物が散乱しています。

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さんまがプレイした昔のゲーム評論。
あくまでもさんまの価値判断で評価しています。興味のある順から載せています。
評価。S=ぜひプレイするべき。(注意事項) A=お勧め。 B=ややお勧め。 C=普通。好きならどうぞ。 D=クソゲー。勇気要ります。
E以下=論外。測定不能=こんなゲームに時間を割くのはムダです。


パソコンゲーム評論(80年代のパソコンゲームを取り上げてみました)

1.BLACK ONYX 評価=B+ 発売=Bullet Proof Software(BPS)
このゲームを評論するに辺り、手近なYAHOO! 検索を使ってみたところ、該当数が2400以上もあった。すごいなぁ。
詳細。詳しい話は、ここをクリックしてね。
さて、さんまはこのゲームは1984年にPC6001mkUでやった覚えがある。何と、このゲームは今では信じられないかも知れ
ないが、カセットテープで記録されていたのである。で、プレイしてみると8色くらいしか使われておらず、画面は真っ暗で、
赤色のマス目に沿って動くのが印象的だった。壁の部分は水色と黄色が使われていたような気がする。

一番弱いモンスターであるWOLFとBATとKOBILTは、墓地など浅い地下の部分にしかおらず、この墓地のモンスターとまと
もに戦うにはLV.4くらい必要であった。では、その間は何をするのかと言うと、町の人間(善悪を問わず)を次々と殺して行く
か、強そうな武器や防具を持った人間を仲間にしていくかの2つに1つであった。
ウツロの町の真中にある井戸をずっと下って行くと、そこには巨大なクラーケンがおり、こいつがやたらと強かった。さんまは、
このあとクラーケンを倒して地下6Fのデーモンのいる間まではたどり着いたが、ここの迷路で迷ってしまい。そのうち諦めた
覚えがある。でも、古き良き1980年代のゲームである。機会があるなら、もう一度やってみたいものだ。(微笑)


2.スーパー大戦略 評価=A+ 発売=システムソフト
恐らくは、システムソフトの大戦略シリーズの最高傑作が、このゲームだと思う。 どんなゲームなのかは、ここで確認できる。
これ以前の大戦略シリーズは、シナリオとシステムバランスが悪く、以降の大戦略シリーズはシステムが複雑になっていっ
た。色は256色くらいだったと思う。このゲームの見所は、重歩兵でヘリが倒せることが最大の魅力だった。
さんまは、ミリタリーマニアではないが、このゲームはミリタリーマニア以外にはやらない! とまで言われたヲタクゲームで
あったようである。あと、大戦略シリーズはパソコン版は自分で好き勝手にマップを作るモードまで備えていた。

大戦略シリーズの特徴としては、ヘックスといわれる六角形の桝目にユニットと呼ばれる兵器を配置して、敵の都市や首都
を攻略する。ようは、陣取り合戦。棒倒しのようなゲームである。それが、このゲームでは実際に使われている兵器が登場
したのだ。なお、このゲームはかつてCOCOM(対共産圏輸出規定)にモロに引っかかっており、アメリカでは戦術の勉強と
して、この大戦略のゲームが使われていたほど精度が高い。現在でも、このゲームは日本国外からの持ち出しには制限が
掛けられている。将棋。詰め将棋。軍人将棋に飽きたひとでも、この大戦略はなかなか飽きることのないゲームだと思う。
あと、サウンドについても種類こそは少なかったが、実にあっさりとしていた。戦略ゲームの先駆けだったのかも。


3.信長の野望 全国版 評価=S 発売=光栄
さんまが考える、光栄のゲームの最高傑作がコレだと思う。このゲームをやったら、ほかの光栄のゲームは一切やらなくて
もとくに問題はないだろう。と言うわけで興味深いページが ここにある。
信長の野望 全国版は、過去に1度でもやったことのある人ならわかるが、春・夏・秋・冬の季節にユーザーがコマンドを1
つしか選択出来ない。最初の1年間の基本は、春にさっそく部隊編成。夏に年貢率の改正。秋は施しまたは治水など。冬
は、兵士の訓練が重要となる。なお、このゲームのキャラクターは大名以外は誰も出てこない。

さらに、1984年当時に歴史ゲームで戦術やら諸国単位での戦略を考えたゲームはこれが始めてだったらしく、大ヒットを記
録することになった。こう言ったら悪いが、以降の信長の野望シリーズはみんなヘタレと言うか、妙に細かくなりすぎて面白
みと言う点では欠けるかも知れない。なお、このゲームは従来の常識(敵は自分と同じレベル)がまったく通用しないので、
適当に大名を暗殺したり、リセットを繰り返すなどの策略が必要となる。初心者は、全国版モードなら長蘇我部元親のLv-1
でプレイすることをお勧め。最初の2年で四国は全部大名の暗殺によって統一できるはずだ。(微笑)
ある種、ゲームをやるための基本的な知識(即リセットの技や、寝回しなど)をマスターするには、このゲームは最適。


4.アメリカンサクセス 評価=C  発売=(株)ウィンキーソフト
アメリカンサクセスと言えば、アメリカンドリームと同語で語られることが多い(実際に検索して見ると、そういう反応とソフト
の情報と両方の反応が返ってきた)が、これはれっきとしたゲームである。ようは世界的に有名な「モノポリー」と「バンカー
ス」と同じく土地の売買で金儲けが目的のパーティゲームだったが、このゲームは4人まで同時対戦プレイが可能であり、
さらに「人生ゲーム」のように「仕返し」で相手の資産を減らしたり、「バスツアー」と言うイベントで観光客に¥をたくさん落と
してもらうイベントもあった。なお、ゲームはサイコロ1個の目によって進む。同じコースを何週もするが、勝利のポイントは周

るごとに確実に¥になる農産物の売上が勝敗のポイントになる。農場を手に入れるには、同じマス目に止まって土地を取
得し、次回また同じマスに止まると、農産物の作付けをすることが出来る。マルチプレイのほかに、ボードやチャンスカード
の内容を自分で書きかえられる機能を備えていた。ある種、今では考えられない素朴なゲームだった。
なお、発売されたのは1988年で、ウィンキーソフトは大阪に本社のあるゲームメーカーである。
参考資料は、ここから行くことが可能。


5.ソーサリアン SORCERIAN. 評価=A- 発売=日本ファルコム
日本国内で一番有名なファンタジーRPGは、やはり「ドラゴンクエスト」で、マニアの中で一番評価が高いのは「ザナドゥ」で
あるが、(TSR社のD&Dについては、テーブルトークRPG扱いとして、ここでは省略させて頂く)ドラクエが出るはるか昔には
こんないいゲームが出ていた。それが、ソーサリアンである。ソーサリアンの最大の特徴としては、最初にシナリオに入る前
に、キャラクターメイキングを行うのがある。シナリオは完全独立扱いであり、適当なシナリオをクリアしてから出発点に戻り
レベルアップしてから、またシナリオに入ると言うパターンが繰り返される。最後には、ドラゴンの棲む洞窟でドラゴンを倒す

と言うシナリオになっていた。ソーサリアンシリーズは、その後に拡張パックがいくつも発売されて、その中には最初から強
い武器やポーションが買えるモノ。最初から、ドラゴンと戦えるシナリオが追加されていた。さんまは、ちょうど高校生の時期
であり、小遣いやバイトで稼いだお金を、これに投資していた覚えがある。
現在、このソフトは有り難いことに当時のバージョンと拡張パックすべてが入ったモノが、ウィンドウズ版のCD-ROMで発売さ
れているので、そのソフトさえ買ってくればいつでもプレイできる。問題は、¥だけである。ああ、無常。(苦笑)
なお、ソーサリアン関連のページは、ここから 行くことが可能である。


6.イース T・U 評価=S-  発売=日本ファルコム
これまた1980年代を代表するようなパソコンゲームである。今度、リニューアル版になってよみがえるらしい。
イースはTとUだけがいい評価を得ている(事実、そうだと思う)が、V以降はどうも惰性で作っていたと言う印象が強い。
Tでは、主人公は魔法が使えずにもっぱら剣だけで相手を倒し、ボスキャラ戦の前に必ずセーブしないと、戦っている間は、
逃げ出すことが出来ない。この点は、Uになってかなり改訂されることになった。確か、このゲームのコンセプトは「簡単に
解けるが、ストーリーに奥行きのあるゲーム」だったと思うが、そう簡単ではなかった記憶がある。おすすめの作品である。

イース関連のページは、ここから行くことが可能である。
個人的に、TとUのどちらが好きかと言われれば、間違いなくUであろう。Tの操作性の悪さや町の少なさ。ボスキャラなど
の強さなどのバランスを取ってみても、やはりTよりもUの方が改良されているからである。それゆえ、Tも解いたが、Uの
印象の方が大きい。これは、音楽についても言えるだろう。
ともあれ、リニューアル版がどうやって復活するのかは、個人的に興味のあるところではある。


7.ドラゴンスレイヤー英雄伝説 評価=A+ 発売=日本ファルコム
1980年代。日本ファルコムと言う会社は、RPGゲームを沢山作っていた。このドラスレは、エニックスのドラゴンクエストを
かなり意識して作った作品である。個人的には、このドラスレ英雄伝説の方が評価は高い。ドラクエにはない、オート戦闘
モード(弱い敵は、自動モードで勝手に倒してくれるシステム)など、本家と張り合っていただけに、このゲームもなかなか
の力作であった。しかし、結果的にはパソコン版が主流だったため、ドラクエには勝てなかったようである。
なお、ドラスレの関連ページはここから行くことができる。



ぴゅう太評論 (ぴゅう太を知らない人は。本体の解説などは、 ぴゅう太の家へどうぞ。ゲーム画像もあります)


1.スクランブル SCRAMBLE. 評価=B+ 発売=TOMY.
1983年当時、さんまは東京都大田区に住んでいたのだが、このときに親に最初に買ってもらったゲーム機(当時は12歳)が、
ぴゅう太であり、一緒に買ったソフトが「スクランブル」であった。同時期に、任天堂からファミコンがはじめて発売されるのだ
が、このファミコンが後に巨大な家庭用ゲーム機になり、他のメーカーのゲーム機をほとんど消滅させるきっかけになってし
まうとは、少なくとも親は考えていなかった。当時、一番ソフトの数が出ていたと言う目的で買ったのである。
このゲームは5面に分かれており、中でも一番難しいのは4面の穴倉のような要塞に入っていくところである。狭い空間に、

これでもかと言うくらい敵の基地やミサイルやワナが仕掛けてあって、それを効率よく爆破できるモノは爆破して、破壊でき
ないモノは回避すると言ったことをやっていた。このゲームはかの有名な「スペースインベーダー」の横スクロール発展型で
あるが、個人的には「スペースインベーダー」よりも、こちらのゲームの印象が今でも強く残っている。
いかにも1980年代初期の典型的なシューティングゲームだが、また機会があるならぜひともやってみたいゲームである。


2.ミッションアタック MISSION ATTACK. 評価=C+ 発売=TOMY.
これも、典型的なアクション・シューティングゲームだった。1面は亜空間で幾何学模様の敵と戦い。2面は、ブルーゾーン
で青い空のような空間で敵と戦い。3面になると、マザータワーある建物が見えてくる。4面が最終目的地であるマザータ
ワー本体であった。とくに、ボスを倒す以外のシナリオはないが、こういうゲームもたまにはいいと思う。
ちなみに、このゲームはわたしの所有物ではなく、弟の所有物だった。


3.ミッキーアスレチックランド MICKEY'S ASLETIC LAND. 評価=D+ 発売=TOMY.
ウォルトディズニー社から版権を取って作ったことで評価されたゲーム。当時は、東京ディズニーランドが千葉県浦安市にで
きたのを記念して作られたのだろうが、結果的にはキャラクター人気だけのクソゲーに成り下がってしまった。同じ時期に、
TOMYは鉄道模型として「ウェスタンリバー鉄道セット」を出したのだが、これまた記録的に売れなかった。
ゲームとしては、ミッキーマウスが道端に潜んでいるモグラとかを飛んだりハネたりして避けると言う、すごく単純なゲーム
で、ゴールには彼女であるミニーマウスが待っていると言うゲームだった。こういうゲームも、昔はあったのである。(苦笑)


4.メイズパトロール MAZE PATROAL. 評価=C- 発売=TOMY.
このゲームも懐かしいゲームの類に入るのだろう。当時、子供心に「よくこんなゲームをやったものだ」と思ったものである。
この、メイズ=パトロールはBGMと言うBGMがまったくない。あるのは効果音だけ。ゲームは、迷路に迷い込んだ人間が、
出口を目指して歩くゲームである。出口は何箇所もあるが、すべてそれらは鍵が掛かっており、その鍵を探して歩かないと
いけないのだ。途中、エイリアンに出会うこともあれば、酸素不足(主人公は、宇宙服を着ていて酸素ボンベをかついでい
る)によって死ぬこともある。子供心に、このゲームのどこか重苦しい雰囲気を肌で感じたモノだった。


5.トロン TRON. 評価=C- 発売=TOMY.
このゲームも、前作のミッションアタックと同じく、弟が持っていたゲームである。3D画面に沿って敵と戦うシーンは、やはり
ミッションアタックと同じだが、幾何学模様の敵と戦うと言うよりも、電脳世界に住む敵と戦うと言うイメージが強かったと言
える。これは、当時のアメリカ映画に触発されて出来たゲームなのだが、ゲームの方は万人受けはしなかった。



ファミコン評論 (説明不要の大ヒットゲーム機。80年代はファミコンの時代でした)


1.マリオブラザーズ 評価=C  発売=任天堂
ファミコン発売最初のソフト。任天堂ファミコンの歴史は、ここから始まったと言っても過言ではない。
当時、おもちゃの延長でしかなかった家庭用ゲーム機を、マニアにも耐えうる仕様に変えた点では、評価できる。
このゲームは、段差があってマリオをジャンプさせることによって、モンスターを倒したり、金貨を受け取ったりするゲームで
ある。今にして思うと、単純なゲームだが、ファミコンの画像に、当時は驚いた人も多いのではないだろうか?
さんまは、この最初の選択肢を間違って、ぴゅう太に手を出してしまい、その1年後には後悔することになるのである。


2.ゴルフ 評価=C  発売=任天堂
2001年現在、ゲームボーイで密かに人気のあるゴルフは、このファミコン時代から培われていたのである。
ファミコン創世記のゲームなだけに、ゲーセンのようにギャラリーやBGMは付いていない。効果音も単純なモノだけ。
ゴルフは静かなゲームと言うのが、この頃から暗黙の了解としてあったのだろうか? それとも、ただ単に手抜きなのか。
真相は定かではないが、ともかくこのゲームはある種特別なゲームだったようにも思える。攻略はさほど難しくはない。


3.ドンキーコング 評価=B  発売=任天堂
任天堂は、ファミコンを出す前に数多くのLSIポケットゲームを出していたが、その中でもとくに人気のあったゲームが、
このドンキーコングであった。ファミコン版になってからはカラーになり、BGMが付いてさらにドンキーが凶悪なモンスター
になったりもしたが、このドンキーはマリオには手を出さなかった。丸いタルをガンガン投げてくるのである。
このタルをよけるか壊すかしてお姫様の元に行くのが、このゲームであった。今にして思うと名作だったようだ。


4.ゼビウス 評価=B- 発売=ナムコ
このゲームは、もともとアーケード版で人気の高かったナムコのゲームが、ファミコン版に移植したものである。
いろんな裏技が出てきて有名になった。不死身のコマンドは今でも覚えているが、十字キーの上カーソルを9回。右を2回。
下を2回。最後に、左のキーを9回押すと、0000000と言う数字が画面右端に出てくるので、その一番左の数字を0から
1に変更してプレイをすると、どんな攻撃を受けても倒れないマシン(ソルバウウ)になるのである。
後に、このゲームはファミコンだけでなく、ゲームブックも出版されて話題になった。80年代の古き良きゲームである。


5.ポパイ 評価=C  発売=任天堂
アメリカの有名なマンガのキャラクターで、アニメにもなった。日本でも日本語翻訳版がTV放映されたことがある。
80年代は、夕方から夜の時間帯は、ずっとアニメの再放送をやっていた。これも、そんな時間帯に放映していたもの。
ポパイのゲームは、オリーブがプルートにさらわれたところから始まる。確かこのゲームは、4面あったと思う。
最初の1面は、オリーブが出すハートマークをすべて回収するモノ。4面は船の上にいて♪を回収するモノだった。
普段なら、プルートに出会えば一発でゲームオーバーだが、ほうれん草を食べているときだけ、やっつけることが可能。
キャラクターゲームにしては、先のミッキーマウスよりも成功したゲームと言えそうだ。


6.ドラゴンクエスト T〜V 評価=S- 発売=エニックス+他
RPGと言えば、ドラクエと言われるほど人気の高いゲーム。80年代は、いろんなロールプレイングゲームが発売されたが、
どれもこのドラクエ人気には勝てなかった。シナリオにすきやまこういち。イラストは、当時人気が高かった鳥山明を持っ
てきたのが、このゲームが一般に広く普及した原因だったようにも思える。あと、時代背景をよく掴んでゲーム制作をして
おり、ドラクエをやればその時代がわかるとまで言わしめた。それゆえ、盗難事件・抱き合わせ販売の対象にもなった。
マップ画面と戦闘画面をはっきり分けたのは、これが始めてだったと思う。現在は、Zまで出ている。
初期のドラクエは、ひらがな表示と謎のひらがなパスワードが有名だった。伝説については、各自調べてみてください。


7.ドルアーガの塔 評価=B- 発売=ナムコ
ナムコワンダーエッグで人気のアトラクションでもあった、ドルアーガの塔。このゲームは、塔の中に幽閉されている短足の
姫様を騎士が救い出すと言うゲームなのだが、どういうわけかこの塔は、すべてのフロアにモンスターやらワナが大量に仕
掛けられている。何だかなぁ。だいたい、何面かクリアした人は多いのだが、全部クリアした人と言うのはあまり聞かなか
った。


8.ボンバーマン 評価=C  発売=ハドソン
爆弾を抱えた人間が、その爆弾をマップに仕掛けて爆発させることによって壁を壊したり敵を倒すと言うゲーム。
慣れてしまえば、どうと言う事がないゲームなのだが、最初のうちはその爆弾の爆風に巻き込まれて自滅することも。
結構、単純ではあったがそこそこに楽しめるゲームではあった。


9.デビルワールド 評価=C+ 発売=任天堂
ファミコン初期のゲームで、任天堂がパックマンをモデルにして独自で作ったゲームである。マニア受けこそはしたが、
一般受けはしなかった。このゲームは、友人の家でさんざんやった覚えがある。最大の特徴は、悪魔がネジを巻いたりし
て、画面が横にスクロールしたり縦にスクロールすることにあったと思う。当時としては、斬新なアクションゲームだっ
たが、やはり一般受けはしなかったようだ。なぜだろう。



スーパーファミコン評論 (ファミコンの後続機で、任天堂絶頂期のゲーム機)


1.大戦略エキスパート 評価=B+ 製作=システムソフト 発売=アスキー
スーパーファミコン版に登場した大戦略が、この大戦略エキスパートである。大戦略については、上に書かれた評論である
スーパー大戦略の項目を参照して欲しい。さて、このゲームはさすがに自分で自作のマップは作れないが、ノーマル版とエ
キスパート版の2種類のシナリオが用意されていた。ノーマルの方は、最初の生産タイプがかなり限られたもので、攻略は
易しかった。エキスパート版は、最初からすべての生産タイプが作れるが、その変わりにターン数が限られており、その
ターン数に敵を攻略しなければゲームオーバーになるシナリオであった。どちらも良かったと思う。


2.モノポリー 評価=C+ 発売=トミー
モノポリーは、他のボードゲームとは異なり、毎年かに1回世界のどこかでトーナメント式の世界大会が開催されている。
その大会の第8回チャンピオンが、百田郁夫である。このゲームは、彼の監修でトミーが作ったゲームである。
このゲームは、難易度があり結構楽しむことができた。中でもケッサクなのは、ロボポリーと言うロボットがいたことか。
8つの部屋があり、初級者レベルから上級者レベルまで楽しめるようになっていた。最上級者の部屋をクリアすると、フリー
プレイとして、いろいろな対戦者とゲームを楽しめるように作られていた。


3.モノポリー2 評価=C  発売=トミー
モノポリー2は、1のゲームの改良版として作られている。モノポリーの世界選手権をベースに、会場は高級ホテルにて対戦
と言う設定である。1よりも改良されたのは、コインシステムと、トロフィーを導入したのだろうか。この2つのシステムを導入
することで、ゲームプレイにメリハリと言うモノを取り入れることは成功できた。あと、モノポリーと言うゲームのほかに、スロ
ットマシンやカードゲームなどのゲームもあって趣向を凝らしている。ただ、1と比べて機能は増えた分、斬新性やゲーム性
は向上したのかと言われれば、少し落ちたようにも思える。


4.SUPER人生ゲーム 評価=C  発売=タカラ
SUPERと言うことで、スーパーファミコンの人生ゲームである。伝統的な仕返しとか言うマス目はなかった。とにかく、この
ゲームはマス目が多くて長いことが特徴。とくに、高校から大学に受験する際の浪人コースは、一度ハマると何周でもやっ
てしまう。あと、ヤクザのように逮捕暦を重ねないとランクアップしない職業もある。が、やはり大金を稼げるのは高学歴が
必要な、医者・弁護士・官僚などであろう。ともかく、この種のゲームは何人かでプレイするのをオススメしたい。


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文責:目黒のさんま