§ マリル 空白の時間 §

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ジュン 「…そうですね」

シルク 「世界を存続させるために!」

ぱにょ 「…」

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マリル 「ここがはじまりの場所、生まれた…作られた場所」

大王 「マリル、帰って来ましたね」

マリル 「?」

大王 「あなたの仕事は、終わりです」

マリル 「なんのこと?」

大王 「悪魔どもを殲滅させるための準備はできました」

マリル 「わからないわ…」

大王 「ホルムンクルスによる魔法兵団…あなたの力を受け継ぐモノ達」

マリル 「くだらない」

大王 「さあ、おいでマリル…」

マリル 「くっ!」

大王 「今こそ世界に平和を取り戻すのです!」

マリル 「…なにも、なにもわかってないの!?」

大王 「わたしの言うことが聞けないのですか!」

マリル 「…サヨナラ、私は自分のうちに戻るわ」

大王 「許しません!あなたの力で世界を!」

マリル 「こんな世界、いらないわよ」

大王 「ならしかたありません、マリルたち!」

マリル 「っ!わたしがたくさんいる!!」

大王 「必要なのは、あなたの巨大な魔力です!」

マリル 「ますますくだらないわね!」

大王 「いくつもの自分を相手にどうするつもりですか!」

マリル 「…きえろ」

大王 「なに!?その光は、神の………う、うわっ!!」

マリル 「命を弄ぶな!」

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大王 「グふぅ…なぜ…お前に翼がある…」

マリル 「…神様を倒せるのは、やっぱり神様だけなのよ」

大王 「…」

マリル 「サヨナラ…………父様……」

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マリル、プラント消滅…

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続くかも…




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