館内のご案内



外観
木造校舎風のレトロな外観です。
    
ホーロー看板もアクセントに。
白熱灯の裸電球がレトロな雰囲気をさらに盛り上げます



パブリックスペース

「泊まるだけで楽しい」 「寝るのが惜しい」 をモットーにパブリックスペースの充実には心がけています。 冬は快適性抜群の全室床暖房
どんなに外が寒くても身も心も温まる空間が息づいています。 ●24Hフルタイムバス●温水洗浄便座トイレ完備

  左:ダイニングルーム 右:喫茶コーナー併設の談話エリア

@ A B C D

@:  登山、温泉、旅関係の蔵書が豊富に揃っています、
A:  いろりにも時々火をくべます。
B:  常時無料利用頂けるインターネット(ADSL)。また無線LANも敷設されております。無線LAN使用条件
C:  鉄道模型ジオラマは毎晩21時発車!
D:  床暖房制御パネル
 
 
左:1200mm幅のゆったり階段と通路 中:スツールつきのパウダールーム(女性用) 右:24時間浴室



寝室

 4号室(ドミトリ)

3号室(和室)です。上と同じく開口部を低く採った固定窓からは絶景の飯山盆地を眺めることができます。

ツイン+ロフトの3人室です。2名様までのお子様連れの4人家族までご利用いただけます。

全ての寝室はテレビも洗面台もない、至ってシンプルな作りです。しかしいくつかのお部屋は最高の眺望を確保するためのこだわりがあります。
それは窓枠下部が床面からわずか70cmという低い腰掛窓。縦128cmx横160cmの広い開口部を確保した、座った状態でも外を眺められる
画期的な窓です。
多くの宿泊施設では安全性確保の観点から、開口部底辺がとても高い位置にあって閉塞感を覚えることが少なくありません。しかしそんな問題も
FIX窓(固定窓)+縦長せり出し窓を組み合わせることですべて解決。 ドアを開けた瞬間おもわず「うゎ〜!」の声が聞こえてきそうで

音空間
談話室内にはJBL(Control−1)の4スピーカーシステムの音空間が広がります。ジャズを中心に心地よい音楽が「癒しのあかり」
と共に見事なコラボレーションを奏でます。

鉄道模型ジオラマとControl−1
デジタルピアノ&シンセはヘッドフォンにてご自由に演奏いただくことができます。



こだわりの(?)宿 〜建築こぼれ話
私の場合、田舎暮らしをしたくて宿を始めたのではありません。とにかく宿を開業したいの一心でここ木島平にやってきました。
宿を設計するに当たっては全国各地へ「宿泊行脚」を敢行、ユースホステルはもちろん、ペンション、民宿にも数多く宿泊を重ね、
宿を見る目を徹底的に養うことにしました。 そうして感銘を受けた宿のあらゆる部分を参考にし、自分にとって「最高の宿」のイメージを
作り上げていきました。
次はいよいよ設計の段階。 通常、家の建築というものは施主のイメージするものを建築家が具現化していくというプロセスを経て
いくのが普通だと思うのですが、実はこの建物の図面はすべて自分で練り上げられたものです。1mm方眼紙の2マス(20mm)を
1間(1820mm)に見立て、一から全てを書き上げていきました。
最終的に強度確保のための柱組みなどについては設計士さんにより書き加えられましたが、基本的にはこちらで製作した図面を渡し、
「この通り作ってください」とお願いしました。

またデザインだけでなく、「あかり」についても相当こだわりました。当宿では内外ともに白熱色のあかりがふんだんに使われています。
外灯については大阪の電灯器具製造会社製品を特別に指定、室内灯については電灯器具メーカーの電灯配置計画を参考に
照度、位置、色調を徹底的に分析し、建物の設計に負けず劣らず時間を掛けてプランニングしたものです。
さらに内装材についてもこだわりをもって設計しました。それは水周りを除いてはビニール壁紙を一切使用していないということです。
全館すべてにわたって手間ひまかけた塗り壁になっています。
淡いつや消しのアイボリー色の壁面は、白熱灯に照らし出されることで、その風合いをさらに高め、実に落ち着いた色調、質感となります。

施設そのものは決して豪華ではありません。
ただ私達のほんの少しのこだわりが、皆さんの癒しにお役に立てるのであれば、これに勝る喜びはありません。



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