素晴らしきAFVプラモの世界

22年ぶりの再燃
先日息子に戦車のリモコンプラモを買ってやった。
「戦車でも。。。」と軽い気持ちで作り出したところ、それが面白いのなんのって!
子供のためにはじめたことだったのだが、自分の立派な趣味になってしまったのだ。

勢いはとまらなかった。ヤフオクで安いキットを買いあさって組み立て、塗装して、ウェザリング。
千円程度の安いキットばかりだが、コツコツ組み上げ、完成させる感激はなんとも云えないもの。

しばらくはハマッテそうな予感なので、勢いでこんなページも作ってしまいました。(^^)
同志の方、ご覧頂ければ幸いです。


プラモ作りの流れ
プラモを作るのにもいろいろな流儀というものがあります。
まず箱を開けて眺める楽しみ。説明書には組み立て手順はもちろん、それぞれの機種の開発経緯などの歴史などなど。。。それらを手に取りじっくりと眺めるのです。
そしてランナーに整然と並ぶ部品も、いきなり袋を開けてしまわずに、じっくりと外から眺めておおよその部品の数を把握します。これも製作前の立派な儀式なんです。


ランナーに付いた部品と説明書を照らして、組み立て後に塗装するのが難しそうなパーツについてはあらかじめ塗っておくのもまたミソ。


さあ、いよいよ組み立て開始です。部品を専用ニッパーで切り取り、失くさないように箱の蓋をトレー代わりとして使用します。切断跡はやすりで丁寧に削り取りましょう。とか云いながら私の場合結構適当かも??


組み立てていきます。戦車の場合説明書の手順としてはまず下回りからというのが多いようです。
 

上、下がそれぞれ組みあがったらベースの塗装です。色によってはサーフェイサーを
スプレーしたほうがノリが良いこともあるようです。(白など。)


今回はダークグリーンベースにマットホワイトをスプレーして冬季迷彩仕様にしました。


     完成!!
足回りはしっかりと泥汚れとサビ色を再現。良い感じでしょ?
  

イタリア戦車 カーロアルマート
世界で一番弱いと揶揄されるイタリア戦車。
しかし模型にするとその弱々しさが実にサマになったりします。
ゴチャゴチャした足回りはいかにもすぐに壊れてしまいそうな作り。
しかしそれが模型としては実にシビレるんです。

 


イタリア戦車(突撃砲)セモベンテ
カーロアルマートの足回りを流用して製造された突撃砲。
実際はアフリカ戦線に投入されたらしいので、塗色はダークイエローベースと聞きますが、
ヨーロッパ東部戦線の冬季をイメージして白色迷彩仕様に仕上げました。
          

    
ドイツ陸軍軍用トラクターRSO/01
これまたヘンテコな軍用車両。 トラックのような殻に、キャタピラの足。なんとも模型向きな
いでたち。極悪路での大砲けん引などを主な使命としていたそうです。
ちなみにこのキットは1970年代のトミー製です。(ヤフオクで格安GET!)ました。
  


ドイツ陸軍・ケッテンクラート
とても小さな一品。 バイクの形をしたキャタピラ走行軍用車。極悪路での小回りはピカイチ
だっととか。3月8日完成の最新作。サッと作って一気に完成させられる、お手軽キットなり。
これまたヨーロッパ東部戦線をイメージして、ジャーマングレイ塗装に仕上げました。
 


箱と説明書について
軍用車両関係のキットの場合、箱には必ずその機種の絵が描かれています。
多くは第二次大戦時の車両故、実物写真が乏しく、どうしても絵に頼らざるを得ないからだと
思うのですが、その絵がかえってリアルに臨場感を伝えてくれるものだったりします。

また
プラモデルには必ず組み立て説明書なるものが必ず同包されています。しかしこれは
多くの場合、ただの組み立て説明にとどまりません。れぞれのマシンがどのような経緯で
開発され、戦地に赴き、どんな作戦に使われたものであるか、戦史研究家によって詳細な
解説がなされているのです。
従って作り終えたからといって捨ててしまうものは、あまりにもったいないワケです。
沢山集めれば読み物としても充分通用するモノと言えますね。
 


イギリス野戦救急車 ローバー7
二次大戦以降1960年頃に開発されたクルマです。内部までリアルに再現されています。。
ヨンクフリークの私、このランドローバーのボンネット周りの曲線形状が大変気に入ってます
 


イギリス・デザートシボレー
アフリカの砂漠地帯における特殊任務を担うイギリス軍車両。丸いボンネットが実に良い感
じです。
もう少しつや消しにを強調すればよかったなと少々後悔。
   

まだまだ続くAFVワールド!次回にご期待ください。


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