About us



ユースホステルってどんな宿?

20世紀はじめ、ドイツの小学校教師・リヒアルトシルマン氏により考案された「青少年のための簡素な旅の宿」というのがユースホステルの起源です。ユースホステルはたとえ一人旅の若者であっても、いつでも気軽に安心して宿泊利用することのできる世界ネットワークの宿。
現在世界80カ国、日本全国に320箇所で展開中。一口にユースホステルといっても、自宅開放型、お寺の宿坊、旅館などさまざまな形態のユースホステルがあります。当「みゆきの杜ユースホステル」は平成12年築の新設ユースホステル。レトロなローカル駅舎をモチーフにした、どこか懐かしい外観。木をふんだんに使ったアットホームな雰囲気溢れる館内は訪れる皆さんを癒しの世界へ誘います。

どんな人に向くの?

当ユースホステルは、ペンションやスキー場の隣接の季節民宿とは異なり、一年を通じて非常に多くの方にご利用頂いています。そしてそのお客様のほとんどは個人またはグループの直接予約の方々ばかりです。
実際、8月の定員稼動率はスキー場の宿としては異例の70%を越えています。それは他所にはない豊富な情報発信と共に、バリエーション豊かな遊び方のご提案、そして何よりも「泊まるだけで楽しい」というモットーの上に行われる独自の宿運営からくるものであると考えています。そして遊びのフィールドを木島平に限定することなく、周囲の市村はもちろん、越境の上越市や十日町市までもが私達の遊びのフィールドとなっています。
もちろん、当ユースホステルは「北信州木島平スキー場」に隣接していますので、冬期間のスキー、スノーボードなどのゲレンデスポーツ存分にお楽しみいただけるほか、一人旅、親子連れ、シルバーエイジのグループ旅行に至るまで、お客様の利用層は多岐にわたっています

しかし、ユースホステルの原点は、やっぱり一人旅の青少年が安心して利用することのできる宿。親御さんがたとえば一人娘であっても安心して旅に送り出せることのできる信頼の宿。
ですので、未婚のカップルのご利用はお受けすることができませんのであしからずご了承ください。


ここに建っているわけ

なぜここにユースホステルを建てたのですか?
よくある質問です。

昔は北海道で土地探しをしたこともありました。東北の会津地方で真剣に考えたこともありました。そんな経緯からはじまり、一言では説明できないので、そんな質問を受けるたびに長々と熱く語ってしまうのですが、簡潔に言え
ば次の通りです。

1.日本の「原風景」に囲まれた場所であること。
2.山歩きができる場所が周囲にたくさんあること。
3.冬も遊びのメニューには事欠かないこと。
こんな感じです。

みゆきの杜ユースホステルは北信州の小さな村・木島平村に位置しています。東に奥志賀高原、南に通称「高井富士」と呼ばれる高社山、北には信越国境の山・関田山脈、そして西には斑尾とその麓に広がる「飯山平」の散居村を見下ろす標高400mほどの場所で私達は日々の暮らしを営んでいます。
長野県の一番北側に位置し、名だたる豪雪地帯でもあります。長野市まで40km、新潟上越市まで49kmと実は海にも大変近い場所でもあります。

「みゆき野」。この名称は1988年に社団法人飯山青年会議所が飯山市・木島平村・野沢温泉村・栄村の4市 村の統一イメージネームとして策定したそうです。(その後1994年に飯山青年会議所からみゆき野青年会議所に名称変更して現在に至る)。
千曲川沿いに広がるのどかな雪深い山里。漢字にあてると「深雪野」そして「美雪野」。「深くそして美しいましろな雪降る里」とでも解釈できます。確かに雪は多いのですが、雪が多く冬が長い分、春の美しさは言葉に表しがたいものがあります。菜の花が無限に咲き乱れ、千曲川の川岸が黄色いじゅうたんで埋め尽くされるのです。

10年以上前、自分にとっての安住の地を求めて東奔西走していた頃のことです。候補地探しのため、たまたまここ「みゆき野」を訪ねました。
ちょうど5月の連休の頃でしたが、飯山市内の郊外の道を運転中、ふとした拍子でわき道にそれてしまい、千曲川の河川敷の方へ迷い込んでしまいました。堤防の緩い坂を登っていくと突然視界が開け、そこは一面の菜の花畑でした。遠くに雪山、手前に千曲川の雄大な流れ、そして一面の菜の花。
私は見たことも内あまりに美しすぎる光景にしばらくそこを離れることができませんでした。

「そうだ。ここにYHを開こう」

そう決意し、Uターンして一目散に飯山駅前の不動産屋さんに駆け込んだのでした。

そんな経緯でここみゆき野を安住の地と決めめでたく2000年7月に「高社山麓みゆきの杜」ユースホステルを開業、別名「高井富士」こと、高社山の麓にある雪深い山里の緑溢れる宿、そんな思いをこめて命名したのでした。

みゆきの杜のこだわり

建物、ソフトも含めて、全くゼロからの出発した一国一城の主たるもの、それなりのこだわりもありました。

まず建物は何年たっても飽きのこないデザイン、決して流行に左右されないデザインをこころがけました。
私は元来古いものが好きで、ことに建物に関しては「木造校舎」や「萱葺き民家」など、懐かしさをかもし出す建物には非常に惹かれます。

自分のYHもそんな建物にしたい。そんな信念のもと、「木造駅舎」風の建物にすることに決めたのでした。

外見は決まりました。次は内装です。お越しになったことのある方ならお気づきと思いますが、当YHの内装には水周りを除いて一切ビニル壁紙は使用していません。ほとんど全ての壁がいわゆる「塗り壁」となっています。
ビニル壁紙と違い、塗り壁は白熱灯の光によって実に質感よく表現されることが多いのです。

実はうち、塗装屋さん泣かせだったとあとで聞きました。

こんな景色を手に取るように!


施設概要

2000年7月、ユースホステル専用として新築(木造二階建て)
★寝室 4部屋・定員15名
★食堂兼談話室(20畳)
★カフェバー
★フルタイムバス2箇所
★大型天体望遠鏡
★鉄道模型大型レイアウト
★駐車場13台収容
★レンタル自転車
★屋根付バイクガレージ3台収容     

  施設詳細を見る  マスメディア登場記録

楽しみ方あれこれ

冬は木島平スキー場までわずか3分の好立地でスキー、スノーボーダーには絶好のロケーション。
また温泉は野沢温泉、馬曲温泉をはじめとした北信州の名湯が数多く点在し、温泉ファンにはたまりません。
さらにYHの東側15kmのところに広がる、志賀高原の奥「カヤの平」は信越地区最大のブナ林が広がり、トレッキングには
最適のフィールドとなっています。
そしてみゆき野を南北に流れる日本最長の河川「千曲川」では誰でも簡単にリバーカヤックを楽しむこともできます。
四季を通じてさまざまなアクティビティーが盛りだくさんのみゆきの杜です。

みゆきの杜「12の過ごし方」目的別インデックス   
1.ブナの森をトレッキングできる
2.本格的登山が出来る
3.小京都を歩くことができる
4.ニッポンの原風景がある
5.パラグライダーができる
6.爽快ダウンヒルサイクリングができる
7.鉄道模型で遊べる
8.おいしい蕎麦を食べることができる
9.秘湯がある
10.オフロードツーリングを満喫できる
11.スキー・スノーボードができる
12.スノーシューが楽しめる


時間に余裕がない方のためのモデルプラン
                                            ホームページトップ