★雪国の小京都・飯山をめぐる歴史探訪の旅

雪国の小京都〜いいやま

〜ノスタルジック飯山・静かに歴史の眠る町

島崎藤村は、この飯山を「小京都」と呼びました。その名を信濃川と変えようとする信濃の奥の千曲川のほとりの
静かな山里にたたずんでいます。
鉄棒をも曲げてしまうほど降る冬の雪が終わると待ちに待った春。それは鮮やか。
寺から寺へ、歴史と「かくれんぼ」しながら歩くと、いつしか誰もが少年少女に還ってしまう町かも知れません。

〜ひとつ寺、ふたつ寺。巡るごとに昔に還ってゆくまち。
「寺は三十六、鐘なら愛宕」と駅前にあります。それほどに飯山は寺の多い町です。北から西の丘の麓、愛宕町、
神明町あたりには緑の樹木に囲まれた寺の屋根が見え隠れし、仏壇づくりの店が軒を連ねます。
歴史への旅、ひとつ寺、二つ寺、その風情。。。まさに京の感覚。





寺めぐり遊歩道

20以上もあるお寺。全部は見て回れないけれど、歩いて行ける範囲でお勧めの場所を教えて!と尋ねられれば
まっさきにここをお勧めしておきます。
国道117号線にかかる中央橋から飯山市街地に入ってまっすぐ走り、JRの踏切を越した先の「雁木通り」の
スタート地点に程近い称念寺山門から大聖寺までの約1.5kmの寺めぐり遊歩道は風情、眺めともにお勧めです。
狭い石畳の道は情緒あふれる飯山の歴史散歩を一層と印象深いものにしてくれることでしょう。
途中、飯山の伝統工芸品や物産を一堂に集めた「試作展示館」もぜひ訪ねてみてください。
寺めぐりサイトへ

奥信濃・寺の町飯山「スタンプオリエンテーリング」

観光案内所で販売しているスタンプ台紙を200円で購入し、10カ寺以上回ると「極楽浄土行き」のパスポートが
進呈されます。
行き帰りにぜひ飯山の町をめぐってみてください。

スタンプ台紙

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極楽浄土行きのパスポート

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七福神めぐりの旅

福徳の神として信仰される七神の、恵比寿、大黒天、布袋、福禄寿、毘沙門天、弁財天、寿老人。
古くから個々に福神として信仰されていた雑多な福福を七という聖数にあてて一組に取り合わせたものですが、
その成立は室町時代頃言われています。近世以降、絵画や彫刻の題材となり庶民的な存在となりました。
そして宝船などの習俗や地方芸能に伝存されいまなお親しまれています。
そんな七福神が飯山の寺社に奉られており、各寺社では100円の奉納で朱印受けることができ、旅の記念に、
幸福のお守りとして専用色紙や掛け軸も用意されています。

いいやま七福神めぐりオリジナル色紙・・・600円
同掛け軸・・・3100円
奉納料(朱印代)・・・100円/一神

七神の所在地

▼弁財天▼
本光寺
財産をもたらす神で略して弁天とも呼ばれます。 −芸道富有

▼福禄寿▼
英岩寺
幸福と封禄、長寿を兼ね備える中国の神。ー人望福徳

▼寿老人▼
明昌寺
延命長寿を授ける神。 

▼恵比寿大神▼
飯笠山神社に祭られる
商人の守り神として江戸時代より信仰。えびす講まつりは、この「恵比寿」からきている。  −愛敬富財

▼大黒天▼
常福寺
もともとはインドの魔神「マハーカーラ」と言われシヴァ神の一化身であるとされている。三寶(仏法僧)を守護し
飲食を豊穣にして福徳を与える神として尊崇された。 −福徳富貴

▼毘沙門天▼
大聖寺
四天王のひとり、北方守護神の多聞天。富の武将として尊崇され、近世に入り財産の神として
福神に数えられるようになった。 −勇気授福

▼布袋尊▼
斑尾http://www.madarao.jp高原ホテル内
中国梁の頃の禅僧で布袋和尚といい、また弥勒の化身とも言われる。大きな袋を担いで諸国を回り、
吉凶を予知して歩いたとされる。宝の入った大きな袋を背負い、人々に金銀財宝を与える福徳の神と尊崇される。
 −清廉度量



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