入力装置の章(98配列とAT配列)
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★02/10/25
以前使っていた98のキーボードとAT互換機のキー配列の違いによる打ちづらさについて、
いまだに両方のキー配列を使う友人の山根氏が「両方に慣れればキー配置は気にならなくなる」と
言っていたが、これは内心どうだろう、と思っていた
もう10年くらいこのキーボードに慣れちゃってるからねぇという感じだったのだが、
なんのかんので、98からAT互換機への移行以来は強制的に約半年以上ATキーボードを毎日使っていたら
なんだか最近だんだん慣れてきた気がする。
ちなみに山根氏が使うキーボードは、仕事に普通のAT互換機キーボード、私用に98配列キーボード。
98配列キーボードというのは、もちろんPC98のキーボードではなく、
NEC純正の98配列のAT互換機用USB接続キーボードだ。見た目はほとんどMATE系後期98キーボード。
ゲームするのにカーソルが十時になってる98配列がスキだそうな。
配列的にも98時代の慣れがあるからそのまま使えたのでそのまま使っていたら、十時キーの配列が
ATキーボードは逆T字配列であるのに対して、98は一応十時に並んでいるのでそのへんなどで
ゲームなどで使いやすく、ATキーボードに慣れた後も、好んで98配列キーボードを使っていたということだそうな。
こちらの98配列USBキーボードを進められたが、最後の手段と言うことにしよう。
なぜなら、USBキーボードといい、デジカメのUSB接続といい、
なんだかうちのAirは原因不明でUSBに関するトラブルが多い気がするので念のためUSBキーボードは
避けておこうと言うところだったのだが、とりあえずかったATキーボードで我慢してしばらく経つ間に
現在はUSB関連のトラブルは、すべて解決したので、今は問題はないのだが
電源ONがUSBキーボードでは出来ない(少なくともAirは非対応)が一番の問題で、
この98配列キーボードは購入に至らない。
電源なんて本体の押せばいいじゃん、と思いたいところだが、Airの電源ボタンは引き出しの中。
ということで、電源ON機能は必須、というか代用する方法やスイッチを外に出す方法はいくらでも在りそうだが
キーボードでスマートにONにしたいわけだよ。
それに自分に合うATキーボード(PS/2)を見つければすべて解決するのだから、と自分に言い聞かせて
98配列キーボードは我慢することにする。
ちなみにNEC純正の98配列のAT互換機用USB接続キーボードのお値段は定価9800円。
なんとなく買ってみるにはちょっと高い。PS/2接続ならあっさり買っていただろうになぁ
山根邸にお邪魔したときに、さわらせていただいたが、使い心地は98MATEキーボードと同じだった
違うとすれば、98でF10までのファンクションキーの位置にF12までが詰め込まれていて
ファンクションに関してはATと同じになっている点のみの変更で、
キータッチまで一緒というのは同じで実に良い、
実に良かっただけに、実に惜しい。しくしく。
ということでAT互換機キーボードを8ヶ月くらい経った頃には、現在のATキーボードと
1年前には毎日使っていた98キーボードを、ちゃんとほぼ見ないで使い分けられるようになったが
使えているけど、使いづらいと感じてはいるので結局の所満足していない。
しかし、ATキーボードに満足できていないという事が分かっているのは大きいことだと思う。
そんな感じで、ショップでいろいろなキーボードを探したり、使っているうちに配列に慣れてきたり、
自分の打ち方をあらためて良く知るきっかけになったり、好きなストロークや堅さがわかってきたり
だんだん自分がキーボードについてのこだわりがふくらみつつ、嗜好が分かってきた。
私がATキーボードに感じた使いづらさというのは、配列に依存したものである事もわかった。
キーの堅さやストロークについては以前ある程度結論は出ているので
今回は配列について語ってみようと思う。
好みを挙げて、好みをすべて満たす、もしくは一番マシなものが現状最高のキーボードとなるのではないかと
いうことなのだ。
そのへんの説明するのに両方のキー配列の写真を持ってきたいところなのだが、まだ用意してないので
近日中に写真撮ろうかなっと。いうことでつづく。
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★02/11/01
ということで98キーボード(NEC 純正MATEkeybord型番不明) と ATキーボード(ELECOM TK_U12FUY)の写真
個人的に使いやすいと思っている98キーボードとATキーボードの違いについて比べてみて、
その良いと思っている部分をあげて、それらをクリアできるのが最高のキーボードということで。
ちなみに98はこれが純正品というか標準なのでこのキーボードだが、AT側のキーボードは
2nd、3rdとかまたは人にあげてもいいくらいの気持ちで買ってきた、標準配列の、
税込み1500円以下の格安キーボード。ここではあくまで配列について云々いうだけだから〜。
もちろんこれらのキーボードに対する打ちやすさや扱いやすさ等の基準はももしん個人によるもので
すべての人に適用されるものではない事は書くまでもないのだが、まぁ一応。

●漢字変換
98キーボードは漢字入力に切り替えるのについては98もATもどちらも悪くないかと思うようになった
98はあまりホームポジションから手を移動させずに切り替えられるし、
ATは若干押しづらいが、片手で済むのが良い。その気になれば切り替えキーをカスタマイズという方法もあるので
これはさほど問題ない
●スペースキー
半年も使っているのに、変換時のスペースについてはカナリの確率でスペースとなりの「全候補」を押してしまう、
意識して親指は左側を押そうとしているのにだ、これが意識しているとそれほどでもないのだが、
集中してノリノリにキーを打って、タイプ速度が上がると全候補連打になってしまう
もうかなり反射レベルになってきているみたいで、矯正に苦労している。
これがUSBキーボードのUKB-112Mのほうではこの問題は起きない
その事に気づいたので、さっそく2つのキーボードのスペース周りの配列を見比べてみると、
スペースの位置が違う。、ホームポジションが「F」「J」であるから、
当然キーボードの中央に位置するのは「B」なのがわかる、
スペースキーの中央は「B」の中心と同じでなければ、ホームポジションに対して
スペースキーの配置が中心になっていないということだ
わかりやすく説明すると、ホームポジションに置いた手の、右と左の親指をスペースキーににせると、
スペースキーの長さに関係なく、「V」「B」「N」のキーの下にスペースがあればそれは右でも左でも押しやすいとなる。
しかしUKB-112Mのほうは、「C」と「B」のキーの位置にスペースキーがあって、左に1キー分ずれているのだ。
スペースキーの長さは、OWL-112、UKB-112Mともに約3キー分(6cm)である、
1キー分のズレは別にあたりまえのように存在しているので注意が必要だ
ちなみに写真に写っているTK_U12FUYはその中間の使いやすさだった。まぁ標準的だけあるわけだ
そして、最近使っていたATキーボード(父マシンがのキーボードが壊れて譲渡)のOWL-112PCは
スペースキーはVのとNの下の位置をクリアしている。両親指対応と言うところだろうか。
まぁこれが標準であることが多いと思っているのだが、左親指で押すことしか考慮されていなそうな
キーボードも結構おおいので気を付けたいところだ。
いっぽう98は全候補とかカタカナとか右にもALTや窓キーが無いので、スペースが長いのだ
多少左右に手が移動していても、親指はスペースの上にあるのが押しやすい。それがスペースバーの隠れた利点
ということで、スペースバーもしくは、両方の親指でスペースが押しやすいキーボードが一つ目の条件。
そして一番気になったボタンでもあるので、優先度が高い条件でもある。
ついでに言うなら、「CTRL」「ALT」が両側にある点、しかも「カタカナローマ」とか要らないキーがたくさん
ついでに言うなら、「ウィンドウズキー」と「アプリケーションキー」も全然使ってないので要らない。
さらに、「無変換」使った事無い、「全候補」も使わない、カタカナローマ字も要らないかも。
ということで、このへんのキーがドウデモ良いから、スペースバーになっているものがあれば
そちらを優先させたいところだ。
●カーソルキー
これは説明が単純。逆T配列がイヤだ。それだけ98はつかいやすい。98のは十字というよりは、
「←→」の上と下に「↑」「↓」があるだけなのだが、実際つかってみるとこれは十字配列なのだ
最近はカーソル部分だけはみでて、十字に配列されていたり、
「↓」が下にはみ出て配列されていたり、して、使いやすさを考慮されている物があるが、そのへんがよさげ。
ということで、これは我慢できるが、十字の方がより違和感なく使えるので
あくまで希望ということで「カーソルが十字に配列されて居るもの」
●SHIFTキー
たいていSHIFTキーは2キー分の大きさがある物が多いが、最近は1キーサイズのSHIFTキーもたまにみる
省スペースとか変わった配列のキーボードに良くある気がする。
これも割と頻度が多い気がするので大きい方が使いやすい。一応条件としてあげておく「SHIFTは2キーサイズ」
●CTRLキー
CTRLだって押しにくいんだ
98はCAPSの隣なのに(写真参照)
人間の小指は左下押せるようにできてないんだ!
CTRLだって結構頻繁に使うのに、なんでかなぁ
こんなところならスペースバーの下とかのほうがいいのに。ということで、「CRTLの位置が押しやすい位置にある」
●ESCキー
そうだよATキーボードはエスケープキー使いづらいんだよ!
慣れたけど、こんなに頻繁に使うキーをホームポジションから届かない位置に配置するなよ アホか。
日本語キーボードの配列って日本人が決めたんだろ?それで何で使いにくいの?理解不能だ。
DOS時代だとかなりESCは常用キーの一つだったが、最近は昔から比べると漢字変換の変換のキャンセルを
除いたら、それほど重要視されないキーになってきた気もする。
ということは変換キャンセルを他のキーに割り当てればいいのかなぁと思ってみたが、
理想としてはそうじゃない方がイイナー ということで、ESCの位置が押しやすい位置に在るやつ。
気になったのはこのくらいかな。あとは配列とは関係ない点でいくつか。
●PS/2
キーボードで電源オンをしたいので、PS/2接続のキーボード。
優先度は低いが、電源ボタンが付いていればなおよし。
電源ボタンはBIOS設定で他のボタンに代えられる事が多いのでそれほど重要視しない。
●色
とかはどうでもいいなぁ
派手じゃないやつ。
キーボードが収まるところが事務机の引き出しになっているので
まぁ無難に色は白や灰色とかがいいんじゃないかなぁと。
●高さ
同時に高さは
●押しやすさ
これはキーの堅さとストロークの深さとか重さ具合なんかはすべてのキーの「押す」という事自体に重要なので
これも重要な選定項目になる。ということでそれらをまとめて「キーの押しやすさ具合」としておこう。
長くなったのでまとめは次のページにつづく。
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