ケース自作の章(音の鳴るケース)
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| Airの音声出力は、コンポに接続されていて 音はコンポから出ていて、特に問題はないのだが 普段はコンポの電源は切っているため、音がない ということで、Windowsそのものが鳴らす起動音とか 警告やエラーとかが聞こえないと寂しい。 ということで、簡単なスピーカーを付けようと。 ここで問題なのはスピーカを設置するスペースがあまり無いので 小型の物が必要と言うことで、探していたら フラットパネルスピーカーをオークションで手に入れた。 大きさそこそこで小さくはないが、厚さ2cmという薄型スピーカー |
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このフラットパネルスピーカーは 故障品を落札して手に入れた。 ←写真右側のスピーカーが壊れている 鳴るには鳴るけど、ノイズが入る「ザリザリ」と。 音が聞こえればいいので、モノラルで十分。 アンプの付いてる写真左側の方が無事なので 特に問題はない、その分安く手に入れたので よかった。 それで、このフラットパネルスピーカーは 通常のスピーカーのようにコーンが無く、 代わりにエキサイターという振動する物体が 白い発泡スチロールのような振動板を鳴らす つまり青い部分は基本的にただの枠。 エキサイターは中心のメダル大の金属の丸 |
| 眺めていたら、省スペース化を思いつく¥ ケース内部に付けるんだから、見た目なんて どうでもいいので振動板の発泡スチロールを 保護する枠なんて無くても良いんじゃないかと。 右側の水色部分は壊れているので全部 ただの枠である青い部分は縁だけと思ったが それだと総体積の2割くらいだろう。 そこで、振動板を半分にしていいなら 黄色部分をズバーっと切断すればほぼ半分。 エキサイターが振動板を振動させているわけで 板そのものは何もしてないなら 半分に切っても鳴るはず、と思いつき、実験。 壊れている方の振動板を試しに切ってみた 予想通り、若干質は落ちたが、音は聞こえる |
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ってことで、ズバっと小さくしました。 隣にPentiumIIIをおいて比較用に。 これで設置に十分な大きさなのだが アンプ部分は電池駆動だがオプションで アダプターが使えるようになっていて、 アダプターは5V入力となっていた。 乾電池は1.5+1.5=で3V。 アダプターは5V。写真のニッケル水素電池は 1.2V+1.2=2.4Vで動いているので、 結構必要な電圧はアバウトらしい。 このままではすぐに電池が切れてしまうし いちいちON/OFFするのも面倒ということで アダプターを購入する予定でいた。 つまり、枠の電池部分も切り取れる事に気づく |
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残ったのはアンプ基盤とエキサイターだけだったので、 青枠そのものをすべて取り外してしまった。もう何もない。 そして5VはPCの電源から拝借するというアイディアを思いついた こんなことして大丈夫なのかとちょっぴり心配だったが、 しばらくは電源温度の監視とかにかなり気を遣っていたが いざやってみたら何ともないようなので、これも成功。 あとはアンプ部を適当なプラ版みたいなので保護しておけばいいかと。 当初の想像を遙かに上回る小型化に成功。元の5%程の体積に。
あとは、振動板を適当に切って、取り付けて、 |
そしてまたまた、ある実験をきっかけに、仕様を変更する。
振動板をどういう大きさと形に切ろうかと考えていたときに、振動板と音の質の変化を考えていたのだが
その際に、別にこの振動板は最初にエキサイターにくっついていたこの発泡スチロールでなくても
良いんじゃないかと思ってきた。つまり、適当に振動しそうな物なら音は鳴るんじゃないかと。
と思いついたので、鳴りそうな物をエキサイターにくっつけてみた。
とりあえず試したのはCD、CDケース、MD、スマートメディア、デジカメ(FINEPIX6800Z)
結論からいうと、どれでも音が聞こえた!
音を発生させる振動はエキサイターが出しているので、ようするに、
エキサイターの振動を伝えられるものなら何でもいいようだ。
ちなみにデジカメにつけても鳴るのだが、CDなどと比べると明らかに質量がケタ違いなので、音の質は悪い。
しかし、振動板は何でも良いという点で、すんごいひらめきが。
なら引き出しそのものを振動板にできないだろうか、と。
さすがにだめかと思ったのだが、なんと引き出しに付けても、かすかに音は聞こえた。
これにはびっくりというか、感心してしまった。
ということで、さっそく引き出しの底面にエキサイターを取り付けた。
本当は正面に付けたかったのだが、引き出しの面する正面側は、プラ板のような引き出しの厚さを出すための(?)
保護版みたいなのがあって、正面側には付けられなく、しょうがなく底面に付けた。
しかし当初の底面に穴を開けるというのが不要になった。
引き出しそのものが振動しているので、引き出し的には自動的に正面側と繋がっているからだ。
| しかし実際は引き出しまるごとを 振動させるだけの力はこのエキサイターには無い 大きさも質量も素材もどれをとっても不適なので こればっかりはしょうがないかも。 ということでエキサイターを取り付けた 引き出し底面、左手前を中心に音が聞こえる 動画の音声を聞き取るには無理がある程度の しょぼい音質でスピーカーとしては はっきりいって使い物にならない。 しかしWindowsのシステムの音を鳴らす程度の 使い道はとしては、必要十分機能するというこで 結果としては大成功ということになった。 TVとか見るときはコンポから音を出せば良いしね。 スピーカーを内蔵したケースなのではない ケースがスピーカーであり。音の鳴るケースなのだ。 |
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