静音と冷却の章(HDDの冷却2)
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★01/10/08
長くなったので、HDD冷却2ページ目
前ページで、SmartDriveの表面を冷却すれば内部のHDDも冷却可能ということがわかったので、
どこかにファンを設置して、HDDの冷却にも気を使いたい、
ケースを自作するわけだから、内部構造だって自由が利くはずなので妥協したくないのだ。
とはいえ、いざファンを設置しようかと思ったが、どうもいろいろ考えたが、ファンそのものを設置できる
スペースがほとんどないのだ、しかも単に隙間にファンを付ければ良いというわけでもなく、
あくまで、SmartDriveを冷却できるようにファンを設置しなければならないと言うことなのだ
| ちょっとこの配置は失敗したかなーと考えつつも、 いまさら配置を変えるとなると、根本的に考え直さなければ ならないのでなにか良い案を考えなくてはいけない。 自動的に直接SmartDriveに風が当たらなければ あまり役に立たないので、この配置ではSmartDriveの上が マザーボードでほとんど覆われているので、現状として ・SmartDriveに直接風を当てられる場所 ・マザーボードよりも下に付けなければいけない という2点を考慮すると、 マザーボード下が5cm程度なので、4cmファンを 各SmartDriveの近くにつけるか(図の赤丸上下2個) もしくはケーブル空間を使えば、多少上に 出っ張る事もできるので、隙間に6cmファンを SmartDrive2台の間に置いて、両方を冷却するかだ |
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| 同じ冷却力ならファンが小さい方がうるさいので、 マシンの静音化のことも考えると、 横から1ファンで2台を冷却という方法のほうが適しているだろう、 ファンの給排気のスペースさえきちんと確保できれば、8cmファンもギリギリ入るかも知れない |
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★01/10/10
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ということで、なんとかケーブル空間を すっきりさせて8cmファンを置けるような スペースを確保しようと試行錯誤してみた、 写真はダクト作ってるときの写真の使い回しだが、 あまり変わらないので再利用。 結構写真は撮ってるんだけど、全体が見渡せる 写真ってあまり無いんだよね。 しかし実際にはファンの吸気スペースの確保 というのが非常に難しく、実際のファンの厚さの 倍程度のスペースが必要なのだが、 どうも、うまいようにいかない、 ファンに配線が引っかかると思いっきり危険だしな ファン自体を吸気部分を覆うようにダクト化して 配線がぶつからないように対処するつもりで 考えていたのだが |
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そんな事より、もっと問題がある事に気づいた ここにファン設置する事自体が問題である事に。 こちらの写真もSmartDriveの振動抑制の枠の時の写真だが、用は足りるので。 ←と↑の写真を見ればわかると思うが、木枠がファンの風を遮る形に なっているという問題が。 ということで横から風を送る以外の方法というかもう一つの4cmファン計画も 一瞬考えたが、4面とも枠はあるんだよね。しかも残り上下2面は使えないし。 しかも枠をどっか一カ所切ると枠による振動抑制(わずかだが消音効果も)が 無くなってしまうので、結構どうしようもないかも。 どうしようもないので、開き直ってそのまま設置しようかとも考える。 |
| おそらく枠によって、ファンの風の7、8割は減衰すると思われるが無いよりマシだろう状態。 ちなみに、SmartDriveの側面の高さは5インチベイの高さなので約4cm、 枠の木組みは1.4cmだが、実際にはスポンジを巻いてあるので、太さは3.5cmくらいある。 なんか苦労の割に効果が怪しいという状態になるんじゃないかとちょっぴり不安がよぎりまくる。 「なんかこの案はダメかナァ」などと実際の作業とは裏腹に、ダメムードを自身で漂わせていたとき 非常に上手いアイディアが思い浮かんだ。 |
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★01/10/11
なんというか、ダメかナァと思ったとたん違うことを考え出すというか
良く言うなら、あらゆる可能性を考えて沢山のアイディアを考え付くというか、考えつけるというか…
実用、非実用共になにやらいろいろ考える。
・4cmファンを隙間にぎっしり力技(騒音の問題で却下)
・2cmファンなんてのを見つけたから、そんなのを枠自体に取り付け(やっぱりうるさそう)
・ゲルシートみたいなの導入(冷却と言うよりは一時しのぎにしかならない気がする所が却下)
・SmartDriveにヒートパイプの穴開けて、パイプ刺してヒートシンク&ファンに接続とか(手間と予算で却下)
・枠を諦めるとか(やだ)
・根本的に配置を見直す(いままでの苦労を考えると、とてもじゃないけど)
・SmartDriveに給排気の穴を開けて、HDDは3.5インチから2.5+ファンでSmartDrive内部で完結させる
(そもそも本気でそんなことやりたいとは思わない)
・もっと複雑で風の当たりが良くなるような木枠を作り直す(強度的とスペース的にどうなるかな)
・SmartDriveのフタ閉めないで運用(うるさくなりそう)
・木枠に隠れない部分に可能な限り小形のヒートシンクを付けて風の当たる量を稼ぐ(小さいヒートシンク高い)
・HDDだけ2段目の引き出しに待避させる(引き出しがもったいない)
・じゃあせめて少し小さい1段目(どっちの引き出しだろうがケーブルが届かない)
・冷やすのを諦めて、SmartDriveに入れるHDDを低発熱のものにする(DTLAは既に低発熱な方らしい)
・何もしなくても冷えるように、机裏から、エアコンの風をダクトかなにかで直結(部屋の美観が)
・引き出しにさらにもっと穴を開ける、(穴は開けられるけど、冷却にはほど遠い)
・遠くから強力なファンで風を無理矢理送る(うるさい)
考えるだけ考えておいてどれもいまいち(笑)
ネタが尽きた頃に、良いアイディアが。
引き出しの底に穴を開けて、引き出し底にファンを…(引き出しの底にはそんなの付ける隙間は無い)
と思ったが、吸気ファンと同じように、引き出しと、机の底とも2カ所穴を開けて貫通させて
引き出しの底ではなく、机の底の方にファンを付けるなら、付けられる。
引き出しの底に穴を開けて、机の底面からファンでSmartDriveの底面から冷却。
漠然と考えていただけなので、やはりというか問題はあるのだが、
これで行けるというなんかひらめきに似た確信というかなんというかがあった。
設置するにあたっての問題はほぼ無い、問題は実際にファンを動作させるための問題がある
ファンの電力線は当然Airから取るのだが、
引き出しが稼働である限り、引き出しの前面、側面、底面からは配線を出すことが出来ないのだ
自動的に上か後ろを経由しなければ行けない、当然届くわけないのさ。
でもファンの配線の後ろ回してこれるぐらい延ばせばいいんだよな、2mぐらい
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★01/10/15
ファンを取り付けることが決まったというか、成りゆき上もうそういう事になっているようなので
さっそくHDD冷却用ファンを取り付けるべく引き出し底面と、引き出し直下の机底面に穴を開けて
机底面から引き出し内部まで直結の穴を開ける。
机底面からファンにより吸気された空気はSmartDriveに当てられるのだが、
SmartDriveに当たった後の空気の行き場所が無いという問題に気が付いた
吸気をしたら排気しなければならないのだ。
このHDD冷却ファンは吸気した直後に壁(SmartDrive)に当たるため、風の行き場が無い。
しかしよくよく考えると、机と引き出し底面の間には、引き出しという都合上1cm程度隙間がある
その隙間に拡散するので、排気のアテを気にする必要は無くなった。
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写真左を見るとわかると思うが、真ん中にあるのがSmartDriveを 冷却する予定の吸気ファン、本当は引き出しの中ではなく 引き出しの下の下、机底面に取り付ける予定だが 写真ではそれを説明するのは困難なので、わかりやすいように 風が入ってくる位置にファンを置いて撮影。 必要はなくなったのだが、途中まで考えてた排気の案だけが残る 同じく左写真と、SmartDrive振動抑制のページを見てもらえれば わかるように、SmartDrive振動抑制用に敷いたスポンジを 左の写真のようにカットして、スポンジ部分(厚さ1cm)に空間を作って それによりファンから吸気した風を、ケース内部の手前側に流そう という案で、実際にSmartDriveをこの上に設置すると そのような構造は解りえないし、大がかりでもないが きちんとSmartDriveを冷却した後の空気はケース内部に排気される ケース内部へ排気というとなんか変だが、 要するにケースにしてみれば、吸気ファンとして動作するということだ。 吸気ファンから入ってくる風は温度が低い、 90度強引に曲げられて勢いは減衰して吸入される空気ではあるが 多少なりとも温度の低い空気が供給される事は ケースの冷却にも一躍買えるといいな、ということで、 排気の心配は要らないのだが、この案は採用することにした |
そしてひさしぶりに、というかもう使う予定は無いと思っていたドリル様参上。
引き出しにHDD冷却用ファンのための穴を開ける。
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★01/10/19
穴開け作業であるが、この作業は過去に同じ様な作業をしたし、手順は慣れもあり、それほど問題ではない、
ただ、ひたすらに面倒なだけだ。しかも引き出しに収まっているパーツ一式をすべて外すので
それも面倒。普通のPCケースから全パーツを外すという作業と同じなので言いたいことはわかると思う。
| 写真は既に引き出しに穴を開けた後、途中作業は撮るの忘れたというか、それほど大した光景も無いし。 |
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吸気ファンを外すのが面倒だったので 発砲スチロールで保護してドリルで穴開け。 FDDはなんで一緒に撮影したのか不明(笑) 覚えてない… サイズ比較用??(何の) 2つのSmartDriveの間の真ん中に ファン用の穴を開けた、穴を開けた後 引き出しを閉め、開いた穴をなぞるように 机の方にも印をつけて、同様に穴開け。 一つ開けるのに非常に苦労する 開けた後は、ヤスリ掛けという こりゃまた大変面倒な作業が待っている ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ 昼間やるにしても、かなりうるさいので 作業を戸惑ってしまうくらいだ。ガリガリ |
| そして、これは引き出しにすべてのパーツを戻して 開けた穴から引き出し内部に向けて撮影した写真 つまり、上の写真の裏側からということだ。 ちょうど良くSmartDriveが見えるのがおわかりだろうか そしてSmartDrive下に敷いているスポンジに厚さが あることなども写真からわかると思う。 この裏側から写真で見える部分に引き出し外部からの 温度の低い空気を直接当てて、SmartDriveを冷却する というというわけさ。 ファンを設置する穴も机側の穴に付けてぱっちり ちなみに、ファンはボルトとナットで付いています 吸気ファンもね。 |
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