Air構築レポート(音源の出力と質)
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★02/10/01
相性問題を疑って音源を買い換え、AOpenのAW744
Pro になり、スタンバイの安定と休止状態が使えて
イイカンジだ、と満足していたのもつかの間、な、なんと
音が割れるという、新たな問題が発生。
早い話が、音量でかくすると音が割れる
小さくすると聞こえない(聞き取りづらい)。
もちろん小音量でも、出力はマシンのスピーカと、外部出力(コンポ)があるので
コンポに出力している方は、コンポのアンプでボリュームを上げてやれば問題ないレベルまで音は大きくなる
しかしそのボリュームの位置はかなり異常だ。なにかの拍子で、コンポの入力ソースが
違う物に変わったら、とんでもない爆音が鳴るに違いない、という程なので、精神衛生上あまりよろしくない。
希望の音量にすると音が割れるので、最初はスピーカの設置が問題なのかと思っていた。
それで音を色々調節しても直らないので、おかしいと思って、
スピーカーに、ポータブルCDプレーヤを接続してみた。
すると普通に音は鳴る。つまり問題はパソコン側である、ということに。
DVDのコマは落ちるわ、音は割れるわ
手間も金も一般の自作マシンよりかかっているくせに、うちのAirは満足にDVDすら再生できんのか、と落胆。
で、結局設定等で直る気配がないので、情報収集してみたら想像していなかった事を知った。
サウンドカードによって出力される音のボリュームが違うということだ
いわれてみれば、あぁそうか、と思ったのだが、全然気が付かなかったっ!
確かにPC用のスピーカでも簡易とはいえアンプを内蔵しているのはあたりまえなので
サウンドカード個々の出力の大きさの違いはそれほど問題にならないんだろうな。
実際周りに聞いても、スピーカーのボリュームで調整すればいいだろう、という事でやはり問題視されないようだ
それにしたって、ボリュームを35%以上にすると音が割れている。
せめて70%くらいまでは耐えて欲しい、っていうかやっぱり割れた音はさすがに使ってて気持ち悪い。
でもAirにつけてるスピーカにアンプもボリュームも付いていないから、やっぱり困る。
解決案は2つ。
A.安いスピーカをバラしてボリューム付きアンプ部分を、奪ってスピーカにつける。
B.さらに違う音源に変えてみる。
さてどうしようかと悩んでいたら、Bを選択するしかない事に気づいた。
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★02/10/05
重大な欠点を発見してしまった。
この音源はデジタルとアナログ、同時に音を出力できなかった。
ちょうど引き出し前面スピーカの作業をしていた頃だったので、たまたま外部出力をつなげずに
短期間だが引き出しのスピーカのみで音を聞いていた。
それが一段落した後、あぁ、外部出力を繋いでなかったな、とデジタル出力のところにケーブルを接続。
そしたらなぜか音が出ない。
不思議だなぁ、ということでいろいろ調べてみたら、決定的な設定項目を発見
手元に既に音源は無いので少々忘れたが(レポートの方が進行遅いんです)
出力の項目は4つあったのだが、1つわりと記憶の隅にすら残っていない項目を忘れたが
ここで話す際にはその残りの3つがあれば十分なのでそのまま話を進める。
その問題の出力設定項目は以下の3つ。
・出力しない
・アナログのみ出力
・デジタルのみ出力
致命的に、アナログとデジタル両方出力というのが存在しない。
なんで無いんだ?少なくとも出力しないという項目よりは遙かに必要だと思うのだが…
もー、わけわからん。ということで、決定的にドライバがダメダメでした。
それでもアナログ出力を分岐してしばらく使っていたのだが、
当初のボリュームが40%程度から音が割れる問題が気に入らなくて
結局さらに音源を買い換えることになった。
・・・・。
安いので済まそう、という考えが良くないのかもしれない
安かろう、悪かろうのなのか!?
高い音源はあるが、高いのやはりそれなりなのだろうか?
そんな疑問を抱きつつ、なんとなくSoundBlastar系は敬遠して、高級音源を探していたら
友達の山根がONKYOの SE−120PCIを使っている。
なんと定価が24800円という意味不明なほど高額な、高性能音源らしい。
なんか仕様をみると、偉そうなのはわかる。
しかし、こんな高いの買えねぇ!
と思っていたら、中古でいいなら8000〜13000円くらいで手にはいるようだ。
とはいえそれでも高い。
高いけど、この音源の偉そうな所を試してみたいという衝動で、しばらく悩んだのだが
メーカーのサポートに相性について以下の書かれていたのだが
調査結果 10065.zip
BIOS 1006 beta 5 for CUSL2 |
||||
…。もろにCUSL2Cが。がーん。
でもよくみたら、BIOS更新でどうにかなるらしい。
じゃあ行ってみよう!ということでほぼ勢いで ついに買ってしまった。中古で1万円(端数切り捨て)
商品が届く前に、さっそくASUS から最新BIOSをダウンロード。
これでばっちり、早く来い来いSE−120PCI。
そして到着。なんとなく箱も偉そうに見えてくるよ。さっそく装着。起動。
SE-120PCIを無事認識、さあドライバ〜と思った瞬間。
フリーズ。
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★02/10/11
ドライバー入れる前にフリーズして、さらに起動すらしなくなってしまいました
ここまでスゴい相性を出してくれたカードは初めてだな(^^;
ちゃんとBIOSも対応の物に更新したし…
もしかして他の物との相性があるのかと、最低限の環境にして試しても駄目。
一度なると、カード抜いても起動しなくなるから非常に面倒くさい。
いちいちセーフモードで起動してシステムの復元で元に戻す。
システムの復元を多用しまくりで、あまりありがたみを感じてなかった
システムの復元の偉大さを知る。Meでよかった。
で、結局原因は分からずじまい。
ONKYOのサポートにTELしてみたら
要約すると「BIOS更新されても症状が改善されないという報告例がある、検証中であり、ASUS側の問題」とのこと
早い話がASUSに言え、とたらい回し。
ってことは、サポートページに書いていた「正式版の公開はASUS社内での詳細な検証を経て公開される予定です」にあるように
正式にこの問題を改善したBIOSがリリースされるまで、黙って待ってろってことになるんですか。
そうですか、ようするに私のCUSL2−Cでは使えない、という事になったようです。
納得は行かないが、ここまでいろいろ試したり調べたり再インストールしたりで疲れて追求する気も失せた。
そして話はどんどん面倒くさい方向に進むのでした。
佐藤君がアスロンマザー買って、マザー交換したので、余ったマザーを、中古で売るくらいな格安で譲って頂いた。
試してみて、駄目ならそのまま売れば、払った分は帰ってくるということで、駄目でもリスク無しというのがステキ。
ということで、もともとはDVDのコマ落ちを直すためなのに
なぜか音源を2回も買い換え、あげくの果てにマザーを交換という大事になってきた。
今回手に入れたのは
Aopenの AX3S Max
(Intel 815E /6PCI/AGP/USB 2.0/ATA100 IDE RAID /Dr.Voice/AC'97
Audio/ PC133x4スロット FC-PGA2対応)
というマザーボードで、使わないけどIDE-RAIDとかあったり、USB2.0に対応してたりCUSL2-Cより偉そう
これで動いてくれれば、すべてが解決。万が一またSE-120PCIが使えなくても、サウンド付きマザーだから
最悪それを使えばいいや、と。
そしてマザーを手に入れてから、2週間くらいの時間が過ぎた。
これはマザー交換と同時に、事実上OSも再インストールしなければならないわけで、暇な時しか出来ないからだ。
作業開始。最初にやることはもちろん現環境の最後のバックアップだ。
そして電源を落として、AirからマザーボードのCUSL2−Cを取り外した。
取り外して、AX3S-Maxを手に取ろうとした瞬間にとんでもないことに気づいた。
マザーボードのサイズ違うよ!! ( CUSL2-C < AX3S-Max )
なにー!
ATXの規格をちゃんと知らないくせに、私はマザーボードというのは最大A4サイズだと勝手に思いこんでいた
なんでATX=A4だと思ったかというと、CUSL2−Cが、A4ジャストマザーボードだからなのだ。
AX3S-Maxは、縦は変わらないのだが、横が3cmくらい長い。たったこれだけでA4に合わせて作った
フレームには収まらない。 あぁ、こんなところで自作歴1年という無知によるボロがでたか・・・
この後の選択肢は2つ。
1.あきらめて CUSL2−Cを黙って使う
2.意地でマザーフレームを改造してでも AX3S-Max
を使う。
となったわけで、ここまできたら選択肢は2なわけですよ、もうノリノリで。
とはいってもAirのケース内部は、マザーボードを固定しているフレームがベースになって
マザーフレームに合わせて、他のFDDフレームとかCPUダクトとかCDDフレームかが作られているので
ちょっといじってポン、とはいかないのだ、フレームをかなり作り直さなければならない
そのへんの詳しい解説、作業など、つづきはフレーム大改良のページに続くのです。
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