|
難しくてよく分からないが、分倍という集落(当然昔は今のように家がたくさんあるわけでなくポツンポツンくらいしかなかった。)は八雲神社あたりにあって、多摩川の流れが南に移ってから南の方に移ってきたということで、このことからも「河原」というのは説明がつきますね。で、問題の「ぶばい」はどうかというと、「口分田を倍に給した所」ということらしい。口分田というのは、百姓に割り当てる田んぼのことのようで、この辺は多摩川の氾濫もあるし、土壌もあまりよくないから土地を倍与えますよ、と、そんなことのようだ。ただ、説明には「という説があります」とか、「地名の由来はよく分からない」なんて書いてある。
本当の由来はいったいなんなんだろうか?しかし、そんなミステリアスな「分倍河原」というのも、趣があっていいんじゃないかなと思います。
|