Italy Part 1

PARMA

〜日帰りセリエA観戦の巻〜

9月23日


 ヨーロッパに来たからにはイタリアのセリエA! 本場のイタリアン・フットボールを見に行った。

 エクスからパルマまで約560km、高速道路を車で7時間。行きは早朝からずっと雨が降り続いていた。


Stadio E. TARDINI

 高速道路近くからの送迎バスを降りたブレシア・サポーターたちは警官に護衛されるようにアウェィ専用ゲートへ。両チームのサポーターたちが決して接しないような体勢だ。さすがイタリア。

発煙筒の煙とともにゲーム開始

発煙筒は開始直前に数本が焚かれていた(比較的おとなしい?)

 

スタンドからフィールドが近くとても見やすい!中央にナカータ

なぜかJ-PHONEの看板(日本人向け?)

 

ナカータ

”イタリアの至宝”バッジョ

かわいいパルマのキーパー

 

 試合はというと、グラウンドがかなりビショビショで双方ともなかなかゴールを決められません。ヒデがボールをもらってちょっとでももたつくと激しいブーイングという厳しい地元の応援でした。しかし、ヒデのゴールの瞬間は近くの席のパルマファンのおじさんたちと握手して「ナカータ!!」と叫び喜び合いました。

ナカータのゴールで再び発煙筒点火!狂喜するサポーター

スタンドのすぐ裏に民家が見えます


 A1高速道路のパルマ出口で降りた。料金所を出るやお巡りさんが交通整理をしていて、スタジアムに向かう者はここ(広い駐車場がある)で車を置いてバスに乗れとのこと。

 バスに乗って周りの乗客を見ればみんなブレシア・サポーター(確かに高速道路でやって来るのはほとんどアウェィ・サポーターでしょうね)。

 各バスに警官が4,5人乗り込みスタジアムへと移動。町中の見物は出来ないが、無料送迎なのでサッカーのためだけなら楽でいい。バス内でブレシア・サポーターが歌ったり叫んだりしているが、警官付きでとりあえず安全(帰りはパトカーの先導付き)。ちなみにスタジアムの表通りのアウェィ・スタンド寄りがそのバスの発着所。

 

 当日の開始1時間前でもホームスタンド指定席(2番目に高い140,000リラ)のとても見やすい中段の席を買うことが出来た。ちなみにゴール裏以外は屋根付き。