「旅の写真館」

Provence Part 4

法皇ゆかりの地を巡る

Chateauneuf-du-Pape〜Villeneuve-lez-Avignon〜Avignon


 ワインの買い出しを兼ねてシャトーヌフデュパープへ。んで南に向かいヴィルヌーヴレザヴィニョンとアヴィニョンを訪れました。


Chateauneuf-du-Pape

 さすが法皇御用達のワイン産地。高速道路を降りて町に向かうに道中、ドメーヌがあっちこっちにあります。遠くからも丘陵に造られた街と丘の上の城が見えます。しかし、町の名前にもなっているそのお城はもう廃墟になっていました。

共同販売所のような所を発見。もちろん試飲もできる。旅行案内所の近く。

(その日によって試飲できるものは10本くらいに限られているようだが)

 まだ午前中なので、ちびりちびりと3種類ほどを試飲。店番の超綺麗&可愛いお姉さんに勧められるまま合計6本買ってしまった。今回の中では、Domaine Pierre Giraud が美味しかったです。

 お姉さん曰く、当地の有名なドメーヌのワインはほとんどがよそへ出荷されてしまい、現地には残っていないそうです。


Villeneuve-lez-Avignon

 ローヌ川を挟みアヴィニョンの北側に位置するため、ここはかつて戦略的に重要な町であったようです。小高い丘の上にある城塞 Fort Saint-Andre は12世紀の頃からあるようです。(日本語の解説がないもので…)

 塔の上に登れば素晴らしい景色が望めます。冬場は霞んでいて今一つかな。城塞の入り口まで車で上っていけます。

立派なツインタワーを持つ入城門

塔の上から見たシルエットのアヴィニョン

 

昼過ぎになり法皇庁に陽が当たり始めました

 町の中に、La Chartreuse という大きな教会か修道院の集合体のようなものもあります。教会の壁が崩れていてそこから丘の上のFort Saint-Andreが見えます。


Avignon

 Villeneuve-lez-Avignon から車で数分。ここもUNESCO世界遺産の一つです。今日は日曜日なのでほとんどのお店は閉まっていますが、ゾロゾロと街をそぞろ歩く人々で一杯。こっちの人はウィンドウ・ショッピングしたりしてブラブラ歩くのが好きなのかな。

 町の中心にある広場には、クリスマスに向けての飾りやお菓子などを売る仮設のお店がたくさん出ていて、ものすごい賑わい。

 アヴィニョンには、いくつか美術館がありますが、Musee Angladon がお勧めです。ここの所蔵は、Modigliani, Cezane, Gogh, Manet などなど。展示数は少ないですが、少数精鋭といった感じで見応えあります。

Daladier橋を渡ると夕陽に照らされた

法皇庁がよく見えます

ローヌ川に沿って遊歩道になっています

 

 法皇庁の左手には歌に唱われたSaint-Benezet橋が見えます

 

法皇庁 Palais des Papes

 法皇庁をきな臭いローマからアヴィニョンに移転したのは Clement V さん。おかげでこんな身近に立派な建物を見ることが出来ます。石造りの建物でこれほど大きなものにはなかなかお目にかかれないと思う。レシーバーで日本語の解説を聞きながら庁舎内を見学できます。

Palais des Papes(9月)


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