「旅の写真館」

Spain Part 1

Barcelona

4月14,15日


 せっかく車も手に入れたし今日から連休だしで、エクスから高速道路を西に突っ走り、一路バルセロナを目指した。納車1週目の試練はバルセロナ往復約1000km、頑張れ栗雄!

 連休とあってかリヤカーみたいなのを引きずって走る車も多く見かける。さすがフランスと思わせるのは自転車を屋根の上や後部にくくりつけている車が多いことだ。自転車をたくさんくくりつけたためにナンバープレートが見えなくなり、自転車にナンバープレートを張り付けている車も。途中、スペインとの国境では、車体の下を消毒するためか、路面から何かを噴霧していた。

 バルセロナには夕方に到着。予想以上に大きな街で地図を見てもどこにいるのやら見当がつかない。しかもほとんどの通りが一方通行でなかなか思うように動けない。1時間ほどのち、やっとホテルの立ち並ぶ繁華街にたどり着くが、イースターの連休でなかなか空きが見つからない。安宿をあきらめ三ツ星クラス(フル装備)の比較的高級ホテルに何とか部屋を確保できた。


 すでに夜の9時。地下鉄に乗り本日のメイン・イベント、FCバルセロナの試合が行われるスタジアムへ急いだ。チケット売場で5,000ペセタの一番安いチケットを買い(今日はスタンドの一番高いところしか一般向けに売り出されていないようだ)、階段を登りに登る(ビルの8階相当)。さすが11万人収容のカム・ノウ・スタジアム! 試合はすでにハーフタイムでバルサはサラゴサに0-2とリードされていた。

 見下ろすように見るからボールの流れはよく分かるが、選手が米粒のようで誰だか見分けがつかない!

 試合は点を取ったり取られたりで面白く(結局引き分けた)、客の反応を見ていても面白かった。しかし、バルサのホームゲームにも関わらずゴール裏の応援団は数十人程で、太鼓の音がドカンドカンと聞こえる程度で寂しいものであった。写真で赤く見えるのは空席です。


 翌日はおとなしく、ガウディ建築の見物。まずは地下鉄でサグラダ・ファミリアへ。開場時間ちょうどに入場。内部へと進む。見物客の半分は日本人。日本人は早起きなのね。

 教会中心部はまだまだ工事中(完成まであと200年かかるらしい)。塔の内部は螺旋階段になっており、グルグルと登ることができる。所々に渡り廊下もあり、あっちこっち行っているうちにどこにいるのか分からなくなる。

 

南側です。スケールがでかい!しかも造りが細かい!(クリックすると拡大します)

 中は博物館にもなっていていろいろ展示されていた。でもやはり外から見た姿の方が面白いと思う。約1時間半後、外に出てみると入場待ちの長蛇の列。早めに来てよかった。

 

 お次は、CASA MILAというアパート。その一部が博物館(1,000ペセタ)になっており、サグラダ・ファミリアより視覚的に凝ったものになっています。屋上にも様々なオブジェがあります。

CASA MILA


国境近くにて 遠く雪を被ったピレネー山脈が見えます


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