Turky in Dec/1995


 以前から興味を持っていたアジアとヨーロッパの接点トルコへ。つい欲を出してイスラエルにも行くことにしたのでかなりの強行軍となった。トルコでは夜行バス3台を乗り継いだ。ホテル情報などこちらへ。


Istanbul

やってまいりましたイスタンブル! イスラム色濃厚です! 

6本のミナレットがそびえるスルタナフメットジャミィ(通称ブルーモスク

教会のようなブルーモスクの中

ステンドガラスと電球の明かりがとてもきれいであった

キリスト教時代に建てられた巨大な教会アヤソフィア。周囲の尖塔はイスラム時代に付け加えられた。

 

ガラタ橋付近には船上サバ・サンド売りやムール貝ピラフ詰め等の露店が出ている。

白髪の紳士の手くらいの貝殻の中にピラフが詰められており、

レモンをきゅっと絞って食べる。これがうまい!!

靴磨きのおじさん。金ぴかの不必要にでかい台に靴を乗せるようだ。

このスタイルの靴磨き屋が一列にずらっと並んでいた。

 

おみやげ屋ばかりのグランドバザールとは対照的に庶民的なエジプト・バザールの店先。

香辛料が山と積まれています。

紅茶もたくさんの種類があります。

 

トルコの料理はどちらかというとヨーロッパ寄りかな

イスタンブルのレストランにて

トマトソースやチーズを使った料理が並んでいて

皿に取ってもらって食べます


 夜行バスに揺られてやって来たのはカッパドキア地方!あちこちにあるはあるはキノコ岩ー!ここには何カ所も見所があり、本当に素晴らしいところです。

 ギョレメというのどかな村を中心に地下都市デュリンクユなどを見て回りました。昔の迫害を受けたキリスト教徒の厳しい暮らしがしのばれます。

(左)岩の向こうに見える山が噴火して火山灰が降り積もり、その後、長年の浸食により奇岩が形成されたとさ。「妖精煙突」という名前が付いている。

(中)荒涼とした地形が広がり、まるでどこか他の惑星に来たみたい。岩をくりぬいた昔の住居跡が所々見えます。

 

 

どうしたらこんな形になるのか本当に不思議


 カッパドキアで1泊して再び夜行バスに揺られてやって来たのはパムッカレ

 パムッカレは広大な石灰棚で有名。温泉が湧いていて暖かいプールになっている。夏場は水着で遊ぶらしいが今は真冬、水量も少なく寂しいです。

 パムッカレとは、「綿の城」という意味。真っ白なソフトクリームにも見えるが、実はカチコチでザラザラの石灰岩だ。


パムッカレからセルチュクへ向かう途中のデニズリのバスターミナルにて

右端のように羊肉の薄切りを串に束ねて焼き、ナイフでそぎ落として

パンにはさんで食べる。このケバブ・サンドがうまい!

売店のお兄さんもグーだと言っているのだぁ!

パムッカレからバスで3時間ほどのセルチュクという町へ

そしてセルチュクから少しのところにあるのが遺跡で有名なエフェス(エフェソスとも言う)

野外円形劇場の底のちょうど舞台の辺り。これもでかい!

 

ギリシャ?時代の街の面影がわずかに残るエフェスの石畳の道。

昔は賑やかだったんだろうねぇ・・。


 またもや夜行バスに乗り、イスタンブルに戻ってきました。この後、イスラエルへと向かいます。