Peru in Dec/1996


 ヴェネズエラの次にはペルーへ。リマ空港に着いたら現地旅行社の呼び込みがすごい!なんとか振り切ってミニバスに乗り市内へ。宿を探してリマ市内を歩いていると声をかけられ、宿屋を紹介してくれたその会社で4泊5日のクスコ〜チチカカ湖のオーダーメイドのツアーを手配。おかげで、かなり効率よく見て回ることが出来た。うまく利用するといいですね。


Lima

ペルーの首都リマの旧市街地

 色鮮やかなバスや古いVWビートルのタクシーが走っていました

この辺りは車の通りが激しく、宿泊は海に近いミラフローレス地区がおすすめです


Cuzco

アエロ・ペルーの国内線でクスコに来ました。

 ご存じインカ帝国の元首都です。精巧に作られたインカ時代の石組の壁などが残り、とても美しい町です。ただし、4,000m近い高地であるため、高山病に要注意です。

Plaza de Armas

主要な町には必ずあるアルマス広場

後方はスペイン時代の聖堂

クスコの町で見かけたかわいい3姉妹&末の弟(かな)

"Bambini!"(伊語だったりして…)と声をかけたら笑顔が返ってきました


 クスコからツアー客寄せ集めバスに乗ってインカの聖なる谷巡りに出かけました。一日でウルバンバ川沿いの遺跡をいくつも巡ります。

途中に立ち寄ったピサック村の市場

子供たちが店番をしていました

インカ時代の要塞サクサイワマン

3メートルはあろうかという大岩で要塞が築かれていました。


Machu Pichu(マチュピチュ)へ

クスコを早朝に出発する列車に乗りマチュピチュを目指します

この列車がまたとんでもなく揺れるんだな

下を流れているのがウルバンバ川

 

 列車からバスに乗り換えつづら折りの山道を登るとマチュピチュに着きます。下界では想像もできないほど広大な遺跡が広がっています。まさに空中都市。

マチュピチュの全景

背後の山はワイナピチュと呼ばれる兄弟峰

マチュピチュ内の遺跡

どこもとてもきれいでのんびりとしている

 下りのバスで駅に戻る道では、「グッバイボーイ」と呼ばれる少年が葛折の道を先回りして何度もバスに向かって手を振り「グーッバーイ!!」と叫びます。


チチカカ(Titikaka)湖へ

 高山列車に乗りクスコを発ち、チチカカ湖畔の町Puno(プーノ)を目指しました。再び胃が踊るほど揺れの激しい列車に揺られること約12時間(!)。途中、標高4,000mを越えた。

 列車は日暮れとともにプーノに到着。長かった…。

 翌日、チチカカ湖を船で遊覧。まずはアシを積み上げて浮島にしたウロス島に立ち寄りました。島を歩くと本当にフワフワした感じ。

 約2時間後、タキーレ島(Taquile)に到着。一軒のレストランと土産屋の他には民家しかない素朴なところです。

かわいい民族衣装の船頭さん
タキーレ島のながーい葛折りの斜面を登るとチチカカ湖の絶景が見えた

 ここでのツアー客はイタリア人、ドイツ人、アメリカ人、コロンビア人といろいろ。シアトル在住ドイツ人(奥さんはペルー人)のマルクスは今でもメル友である。

 さて、この後、プーノ近くの空港からリマへ向かい、カラカスに戻ってニューヨークにも立ち寄り帰国しました。