Viet Nam in Dec/1997


Ho Cimin City

 香港経由でベトナムの大都市ホーチミン市(旧サイゴン)へと来ました。最初は、小型バイクの多さに圧倒されます。しかし、じきに、バイクが縦横無尽に走る道を横断するのにも慣れます。

 いやぁ、暑い暑い。早速、市場でノンラー(麦わら帽子)を調達。

んで、シクロと呼ばれる人力車で気分はもうミスター・サイゴン!?


ホーチミン市内の市場にて

ベトナム風うどんのフォーや、ベトナム風お好み焼きのバインセオなど、庶民的な食べ物がグー!

ここではあらゆるものが売られています

外に面したお店にはピンクのアオザイ姿のお姉さん

屋台で昼飯

生春巻き、揚げ春巻き、つくねのようなものも見えます


Mecon Delta

 現地の旅行会社主催のツアーに参加し、バスに揺られてメコンデルタへと足を延ばしました。やって来たのはカントーと呼ばれる水上市場のある町です。

市場では野菜や魚などいろいろなものが小舟に積まれ売られています

 カントーの町中でバスから降ろされ、「この辺で飯を食って宿まで歩いて帰ってくるのじゃ」と言われ、いろんな国籍のツアー同行者みんなでレストランで飲んで食ってダベって、酔っぱらいながら歩いて帰ったのも楽しい思い出です。


Lanko

ホーチミン市から飛行機でダナンへ。さらに車で向かったのは、きれいな砂浜のあるLanko(ランコー)という町。

ランコーへ向かう途中、ハイバン峠というこれまたきれいな眺めの峠を通りました。

 ここの浜は鳴き砂で有名です。ホーチミン市の雑踏を忘れ、しばしのんびりすることができました。ただし宿は改装中で水道がなかったので大きなポリバケツに水を運んできてもらいました。

 

 ランコーからフエに向かう定期バスは何時かと宿で聞いたら午後だという。そんなに何時間も待てないと宿を出発し、暑い日差しの中あてどもなく道を歩き始めた。しばらくして前方にバスが止まっているのを発見。しかも、フロントに"HUE"の文字。「これは、もしかして探しているフエ行きのバスかぁ!?」行き当たりばったり作戦成功であった!


Hue - Hanoi

 ランコーから数時間で古都Hue(フエ)に着いた。一泊して昔の宮殿跡を見学。

翌日、飛行機で最終地Hanoi(ハノイ)へ。ハノイは首都だけあって、サイゴンに負けないほどエネルギッシュな町だ。

町並みにフランス占領時代の面影が残っています

ハノイのとある食堂にて

お客の注文で、店のおじさんが皿に取ってくれる


Halong Bay

ハノイからハロン湾への1泊バスツアーに参加しました。

小舟に土産物などを載せた人々が観光客を乗せた船に近づいてきました

ここはまるで水墨画の世界

切り立った崖が海上に突き出ています

ひときわ大きな絶壁

ここで小舟に移り、絶壁の内部へと探検に出かけました


 ベトナムは社会主義国家ですが、ドイモイ政策とやらで、かなり開けた国という印象を受けました。観光客も多く治安も比較的良さそうでした。「道端で女性がウンコしているのを目撃事件」という、いわゆるカルチャーショックも受けました。でも人々の笑顔が暖かかったです。