いずれのレンズでも Skylight フィルターを常用し、時に PL filter も使用します。
この他まだ当ページには掲載していませんが、フランスで使用していたレンズが Ai Nikkol zoom 35-135mm
f3.5-4.5S と Ai Nikkol 50mm f1.4 です。35-135mmのズームは、35-70mmにガタが出てきたため急遽中古で購入。シャープネスや色再現などの性能には満足していますが、持ち歩くには少々全長が長く重たいと感じます。50mmの方はとても使いやすいレンズです。
常に首から下げて持ち歩くような場合(しかも交換レンズをあまり携行できない時)にコンパクトな35-105mm辺りのズームがやはり重宝するのでは、と思い、AFですが、Nikkol
の35-105mm f3.5 〜4.5Dを中古で購入してみました。ピントリングの軽さになかなか慣れませんが、写りの良さと携帯性を気に入っています。
OLYMPUS DC35 / Zuiko 40mm f1.7
露出カメラ任せ&距離手動合わせのレンズ固定式レンジファインダーカメラです。小型ボディでレンズがシャープでとても気に入っています。40mm
という画角もスナップから景色までに理想的なような気がします。1回目のパプア・ニューギニア旅行以来、ほぼ全旅行でスナップに使用(ここ2,3年休眠中も、'04年のスコットランド旅行で復活)。しかし、電池(水銀電池)がもう製造中止です。代用品はありますけど。
CANON AUTOBOY (初期型?)
オートフォーカス全自動コンパクトカメラのはしり(かな?)。それなりにきれいに撮れます。さすがキャノンのレンズ。1回目のパプア・ニューギニア旅行でのみ使用。その後故障のため引退。
そもそも写真を撮るのはなぜだろうか。思い出や感動の記録としてそのシーンを残そうとして。あるいは、動いている物や生き物のある瞬間をつかまえる快感を得るためだろうか。なかなか一言では言い表せません。
写真の難しさ。眼前に広がる美しい風景のさらにおいしいところを切り取ること。人間の目で見た広大な風景をちっぽけな紙に再現するのは至難の業だ。
広角や望遠もいいけど、最近はいわゆる標準〜中望遠レンズの自然な画角がいいと思うようになった。今後の課題としては、風景写真で広角レンズの奥行きの広さを生かした写真や、標準レンズでの生き生きとした人物スナップを撮れるようになりたい。
中学の時に友人の影響からかカメラに興味を覚え、お年玉を貯めて初めて一眼レフを購入。大場久美子のポスターに惹かれてオリンパスのOM-10を選んだ。レンズは、スナップ向きでしかも広い範囲を写せると思って広角35mmを使っていた。なお、オリンパスのレンズはZUIKO(ズイコー)ブランドといい、なかなか評価の高いものだった。
その後カメラ熱は消沈し細々とOM-10を使い続けていたが、大学時代でOM-10は現役引退。元々家にあったオリンパスの35DCというレンジファインダー・カメラも時々使っていた。どちらもコンパクトなボディを生かし旅行などに重宝した。
世の中はオート・フォーカス&高倍率ズームレンズ主流へ。
就職後、海外旅行を趣味とするようになり、故障の少なそうなMF一眼レフカメラが欲しくなった。ニッコールレンズに惹かれ、ボディはニコンにしようと思った。しかも、瞬時に撮影したいときに露出をある程度カメラ任せに出来るAE機がいい。ところが廉価版MFのAE機であるFE2はすでに製造中止で、新品ではプロ用と唱われているF3しかない。いろいろ悩んだあげく、ちょっと頑張ってF3(ハイ・アイ・ポイント)を94年に購入。ボディのみで当時11万円くらいだった。ちなみにFE2は中古市場で人気があるようで6万円くらいした。