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 1997年01月〜04月 腱鞘炎!! <<前月へ  翌月へ>>

玄関を占拠したBD&モールトン
1997年 01月
1997年 02月
1997年 03月
1997年 04月


     1997年 01月
曜日 出来事
01
年末に痛くなった手首は、まだ良くなる気配がない。
馴染みの外科医院の正月休みが明けるのはいつだろうか。

玄関に停めてあるBD-1のサドルバッグの上に正月飾りを置いて、写真を撮ってみた。
何はともあれ今年も1年よろしく!
BD-1上の正月飾り
06 ようやく主治医が診療を開始したので、早速飛び込む。
診察結果はなんと、腱鞘炎だった。
BD-1のサスペンションを過信した[直]の乱暴な段差越えは、手首にまともに衝撃を受けていたのだ。
元々[直]の手首は人一倍弱いのだが、この数カ月間、手首に加わり続けたショックは、 腱鞘炎を引き起こすのに充分だった。

 当分、自転車には乗らない方がいいでしょうね。
 このままでは自転車どころか、仕事も出来なくなりますよ。

主治医はスポーツドクターでもあり、主にボクシングを専門としている。
手首に関するその見立ては、残念ながら、きっと正しいに違いないのだ。
自転車を買って半年、自転車のメカや自分の体調についても少し様子がわかってきて、 一番面白くて走りたい時期なのだが、さすがの[直]も腹を括って自粛するしかなかった。

     1997年 02月
曜日 出来事
11
腱鞘炎の治療を受け始めて1ヶ月が経過した。

手首の痛みが和らいで自転車の虫が疼き出したが、まだBD-1に乗るほどの回復はしていないし、 再び画家生命を危険に晒す気も無い。

以前[み]のモールトンAPBを借りて乗っていた時、手首への負荷が殆ど無かったのを思い出し、 主治医に相談したところ、サスペンションが良く効いた自転車なら乗ってもいいとのこと。
早速和田サイクルに新しいモールトンAPBを注文した。
そして納品を目前にしたこの日、当分BD-1に乗る事は無いだろうと、折り畳んだまま仕舞い込んだ。
BD-1を畳む

     1997年 03月
曜日 出来事
29
4月に浜松で、小径車中心のミニベロオフが開催されることになった。
モールトンでも輪行できない事はないが、重いので運び辛い。
何とかBD-1が使えるようにならないか、ずっと考えていた。
今のフラットバーハンドルを他のものに交換して、手首に体重がかからないアップライトなポジションに近付けたら、 BD-1でも何とか乗れるようになるかもしれない。

早速和田サイクルにお願いして、様々なタイプのハンドルを試させてもらうことにした。
最初はモールトンにも付いているブルホーンバーをイメージしていたが、使い慣れたグリップシフトが流用できるもの、 という条件が加わると、それは除外されることになった。
使えそうなのはいくつかあったが、実際に試してみるとハンドルを切った時に膝に当たるなど、なかなか相性が難しい。
そして候補の中から厳しい選抜の末に最後まで残ったのが、写真のママチャリ用のハンドルである。
ちなみにこのハンドルはママチャリ用としては珍しいアルミ製で、とても軽い。

しかし交換作業を始めると、またハプニング。
最初、このハンドルを選ぶ条件の1つにしたグリップシフトだが、新しいハンドルを取り付けた後の折り畳みテスト中、 和田さんがアジャスタ部分をへし折ってしまった(笑)
仕方がないので、シフトレバーも新品に交換することになった。
ああ、またひとつ愛着のある部品が....と凹むかと思えば、さにあらず。
それまでのシフターとグリップの間には段差があって、しばらく握っていると手が痛くなったのだが、 和田さんはこれ幸いと、段差のないものを探してきてくれたのだ。
ママチャリBD-1
そして結果は写真の通り、精悍さが失われて間の抜けた格好になったが、手首にかかる負担はだいぶ和らいだ。

だが帰宅して玄関にリハビリ2号とBD-1が並ぶと、個性が強すぎる自転車が2台、見るからに狭苦しい状況なのだ。
これには参った。
<走行記録>
走行距離:3.89km
走行時間:0:14.43
平均速度:15.85km/h
最高速度:26.7km/h
BD&モールトン
30 和田サイクルに行って、ワイヤー類の長さの微調整をしてもらう。
<走行記録>
走行距離:7.65km
走行時間:0:27.08
平均速度:16.93km/h
最高速度:27.0km/h

     1997年 04月
曜日 出来事
08
浜松のミニベロオフ出発まであと10日。
初めての本格的な輪行で、しかも泊りがけのオフに参加。
そう思ったら、色々と心配の虫が騒ぎ出す。
そんな折り、長らく仮店舗で営業していたフレンド商会が自社ビルでリニューアルオープンしたそうなので、 ものはついでと行ってみることにした。

地上1階は駐車場と駐輪場になっていて、とても便利だ。
通りすがりの人には何のビルだか分からなくて、営業上は不利なはずだが、よく思いきったものだと思う。
エレベーターで最上階まで上がると、ビアンキなどが並ぶ中に、カウンター形式のカフェ。
シートがサドルの形をしていて面白かった。
階段を下りて、MTBやロードなど、とりあえず自分には縁の無さそうな自転車が並んでいるフロアを通り過ぎ、 地下1階のパーツコーナーに辿り着いた。
ここは品揃えが豊富で展示も見やすく、探しやすい。
途中の中杉通りが混雑しているのが難点だが、これからも頻繁に立ち寄る事になりそうだ。
フレンド商会新店舗内
フレンド商会の買い物 そしてこの日購入したのは、ミノウラのボトルケージホルダー、メーカー不祥のマルチマウント、 CATEYEのファッションミラー。
<走行記録>
走行距離:11.39km
走行時間:0:46.25
平均速度:14.72km/h
最高速度:38.2km/h
16
ホームセンターで間近に控えたオフのための買い物。

自転車を買ってからというもの、あても無くブラブラ彷徨うのが楽しくてたまらない[直]だが、 趣味で山歩きをしていたこともあるので、地図を読んで計画的に走るのも嫌いではない。
しかし、自転車は金属で出来ているので磁気を帯びることが多く、ハンドルにコンパスを取り付けてもうまく動かないか、 あさっての方角を指し示すので役に立たなかった。
土地勘のある都内ならコンパス無しでも何とかなるが、(育った土地とはいえ)地理に疎い浜松ではそうはいかないので、 何とかして見やすい場所にコンパスを取り付ける必要があった。
それまで色々と対策を考えていたが、今回、とうとうそれを実行に移すチャンスが訪れた。

というわけで買ってきたのが、車載用のコンパス、プラスチック用補修粘土など。
で、実際に取り付けてみたのが下の写真。
タントムの買い物
ついでにというわけではないが、ちょっと最高速テストもやってみたりして。
<走行記録>
走行距離:8.70km
走行時間:0:31.42
平均速度:16.46km/h
最高速度:44.5km/h
BD-1にコンパス取り付け
17
夜9時、準備完了。
手前にあるのはモンベルの折りたたみデイパック。
奥にあるのがBirdy専用輪行袋に入ったBD-1と、その奥にアルミ蒸着のベストも見える。
こうして見るとBD-1も小さく見えるのだが、一番手前にあるスリッパと比較すると、 案外大きい。
荷作り完了
18
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20

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いよいよ待望の第1回ミニベロオフin浜松である。
詳細はここには書き切れないので、別にツーリングレポートを作成中。

第1回ミニベロオフin浜松(近日公開)

<走行記録>
走行距離:86.61km
走行時間:6:01.30
平均速度:14.37km/h
最高速度:40.8km/h
楽器博物館前に集う小径車たち
21 BD-1でミニベロオフを快調に走り、ママチャリハンドルなら手首への影響が殆ど無い事が分かると、 もうすっかり普段の足にと逆戻りしてしまった。
喉元過ぎればなんとやら、である。
<走行記録>
走行距離:7.63km
走行時間:0:28.27
平均速度:16.09km/h
最高速度:27.6km/h
28
BD-1には最初、ワイヤレスのサイクルメーターを使っていたが、当時のメーターは電波が届く範囲が狭く、 寒くなると電波が届かなくなるので外してしまった。
ハンドルポストのもっと下の部分に付け替える事も考えたが、径が太いので使える取り付け金具が無いか、 あってもメーターが付けられないようなタイプばかり。
浜松のミニベロオフの時、プー先生のBD-3では見事にこれが解消されていたので聞いてみたら、 ミソノイサイクル特製金具を使って取り付けたそうだ。
これはバーレストと呼ばれるランドナー用部品を加工するのだが、元々の径が23.5mmなので、 根元の取り付け部を長い金属板(これが手製!)に付け替えるという。
帰り際にミソノイサイクルに立ち寄って早速注文し、BD-1に取り付けて貰ってきた。

この日、購入しておいたワイヤレスアダプタとメーターを取り付け、久しぶりにワイヤレスメーターが復活。
<走行記録>
走行距離:0.2km
走行時間:0:02.39
平均速度:4.58km/h
最高速度:24.2km/h
メーター取り付け部の改造 ハンドルポストにメーター取り付け
29
niftyのFGRAPHIC(グラフィックフォーラム)の主要メンバーで開いた「えふぐらてん'97」に行く。
<走行記録>
走行距離:21.45km
走行時間:1:36.07
平均速度:13.39km/h
最高速度:36.6km/h
シーナリー前のBD-1


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