もともとPICCOLINOのポジションは窮屈だから、こんなもんかと思っていたが、ここ数日は特にきつい。
腿がだるくて仕方がないので、思いあまってシートピラーを抜いてみた。
すると驚いた事に、クイックレバーのすぐ下にあるはずの、ピラー引き上げ上限の刻印が出て来ない。
ピラーの長さぎりぎりまで使っていたから、抜けばすぐ印が見えるはずだったのに。
ずるずるとピラーは上がり、刻印までたっぷり5cmは持ち上がった。
嘘だろう、サドルは5mmの上下でも影響が出るのに、その10倍の5cmも下がっていたなんて。
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大体そのピラーだって、クイックレバーのすぐ上を反射板のバンドが留めていたから、そう簡単には落ちないと思っていたのに。
[左写真]
シートピラーを引き上げて、サドルを元の高さに戻してみると、ピラーの根元にあったはずの、
反射板のバンドがこんなに離れている?
[右写真]
このピラー、どう見ても5cmは下がっていたことになる。
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こうもやすやすと落ち込むのは何故か、理由を考えてみた。
・クイックレリーズのワッシャが樹脂なので、固定する力が弱い。
・シートチューブ内側のシムも樹脂なので、押さえ込む力が弱い。
・ピラー表面に施された梨地処理が滑りを良くしている。
積載量超過の線は....たぶん無いはずだ...と思う....おそらく....きっと(くどい!)。
で、対策だが、当面は反射板のバンドの上にマーカーで印を付ける事にした。
その線が見えなくなったら要注意、という事で。
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