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  2003年03月 <<前月へ  翌月へ>>

観梅の宴
《目次》

01日(土) ネリウメさんのお土産
11日(火) googleのジャージ
15日(土) 気管支拡張剤
19日(水) やるだけやってみる
29日(土) インフレータ
[写真]
先月22日、niftyの港北ポタに参加した。
大倉山公園の梅祭りでは、梅はまだ五分咲きながら、東屋では琴と尺八の演奏会など催されていた。

▼ ネリウメさんのお土産 01日(土)
よく晴れてほんの少し暖かくなった金曜日の午後、2人は買物のついでに和田サイクルに行った。
珍しくお客さんもいなくて、和田さんと一緒に新しく届いた折り畳み自転車(MC-1)で遊んでいたら日が暮れて、 それからぼちぼちと常連客が集まってきた。
最近ロードに夢中のネリウメさんは、昔自転車を趣味にしていた友人から譲り受けた古い部品の数々を、 お土産に持ってきてくれた。

[み]:ううっ、カンパにサンツアーだ。
ネリウメ:どれでも好きな物持ってって下さい。

そのお言葉に甘えて、遠慮がちにディレーラー類は微妙に外しながらも、 ちゃっかりサンツアーのクイックレバーなんかを頂戴してきた[み]であった。
ネリウメさん、ありがとう!
ネリウメさんのお土産
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▼ googleのジャージ 11日(火)
前回の@nifty多摩川オフは、世話人のできさんが出張でお休みだったので、 代役を高地さんが勤めた。
そして今回のオフ、集合場所の二子橋に登場したできさんは、 何故かgoogleのジャージを身にまとっていた。
高地さんにもお土産にgoogleキャップが手渡され、居合わせた一同、 羨ましそうに指をくわえて見ていた。

自分にも何か無いのかと、[み]他何人かが食い下がってみたが、 やっぱり駄目だった。
しゅん。
そしてこの後、登戸までの約5km、強烈な向い風が一同に追い討ちをかけた。
どうせなら追い風が良かったのに。
googleのジャージ
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▼ 気管支拡張剤 15日(土)
9日、強風の多摩川オフから帰還した[み]は、風邪をこじらせて喘息の発作を起こし、 寝込んでしまった。

発作の時は狭まった気管支が潰れて塞がってしまうので、横になって休むことが出来ない。
上体を起こしていても痰は出るから咳が止まらず、夜も1〜2時間おきに眼が醒める。
次第に空ろな表情になってきた[み]。
酸欠である。
主治医からは一応、気管支拡張剤(写真)の処方も受けてはいるが、他の持病の薬との併用は危険なので、 救急車を呼んで病院で酸素吸入を受けるよう、指示されている。
だが、そのどちらも根本的な解決にはならない。

斯くして発作が止まるまでの間、[み]は空気を求めて終日のたうち回るのだが、 意外な事にトレンクルの浅い前傾姿勢は呼吸が楽だという。
気管支拡張剤
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▼ やるだけやってみる 19日(水)
まだ発作が続く16日の日曜日、[み]は勝負に出た。
トレンクルの浅い前傾姿勢は、起坐位(喘息発作の時に取ると良いとされる、前かがみに座った姿勢)に近い。
気管を潰さないだけでなく、背筋を伸ばし胸を開けば、充分に肺を膨らませる事ができる。
さらにマスクを着用して呼気の湿り気と体温を吸気に取り入れつつ、 咳を誘発する恐れの少ない下半身中心の運動で、酸素を全身に巡らせ、体温を上げるのだ。

最初の1時間は後悔もしたが、荒川に入ってからは次第に呼吸が楽になり、 走るにつれて疲れるどころか、少しずつ身体が軽くなっていくような気がした。
そしてそんな[み]を元気付けてくれた人が、[直]の他にも2人いた。
この日、8インチのZeroBikeで葛西臨海公園を目指した練馬の渡辺さんと、 体調不良で3ケ月ぶりに復帰した、中野坂上のSHIGさんの存在だった。
このメンバーが揃ってあんなに懸命に走ったのは、初めての事ではないだろうか。

80km走った荒療治が功を奏したのか、月曜日の夜、[み]は1週間ぶりに朝まで咳をせずに眠った。
やるだけやってみる
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▼ インフレータ 29日(土)
28日、朝は強く吹いていた風も午後には穏やかになり、気温も上がって春らしい陽気。
[直]の仕事の打ち合わせがいつ終わるか分からないので、[み]は黙って近所の裏道散策に出た。
下調べした道は一通り走り、和田サイクルに寄ってみる。
純正品より10cm長い、トレンクル用のNITTOのアルミのシートピラーが出来上がったと聞いていたが、 そちらはまだ入荷していなかった。
でも代わりにバルビエリのカーブ・ワン(カーボン製ミニポンプ)が出てきてうろたえる[み]。
それは確かに[直]が欲しがっていたが、エアゲージが付いていないのも気にしていたし、 勝手に買って帰ると怒られそうだ。
しかし案ずる事はなかった。
まだ電話で呼んでもいないのに、そこで待ち合わせを決めていたわけでもないのに、 [直]はやっぱりやって来た。
そして案の定、[直]はやっぱりカーブ・ワンを買い込んで、嬉々として店頭のロードのタイヤで試すのだった。
[直]曰く「
5気圧くらいまでなら楽に入るよ、これ 」。
インフレータ
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