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梅雨を待つ残堀川
《目次》

03日(月) 連休のけじめ
14日(金) 鼻をかむのもほどほどに
17日(月) 新顔
26日(水) 雨の急行列車
[写真]
連日の晴天に、乾ききって梅雨の恵みを待つ残堀川。

▼ 連休のけじめ 03日(月)
世間はゴールデンウィークに突入し、嫌でも騒々しい空気が漂ってくる。
〆切をいくつか抱えた[直]の前には休日も平日も無いけれど、東京の人口が激減する貴重なチャンスでもあるし、 落ち着いてはいられない。
やはり1日くらいは走りにでよう、そう決めたのは[直]。
最初は都心に行く予定だったのに、突然、玉川上水をモールトンで走ってみたくなったのは[み]。

寝坊して荒玉水道道路のいなげやからのスタートになった上、GPSに 玉川上水ポタのルートを登録し損なっていた。
それでも何とかなるものだ。
記憶を頼りに上流へ向かい、水喰土公園の階段を越えた。
モールトンは地道は楽だったが、担ぐと肩にずしりとこたえた。
連休のけじめ
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▼ 鼻をかむのもほどほどに 14日(金)
玉川上水の地道を走行中、巻き上げた土埃をしこたま吸い込んだ[み]だが、 気温が急降下した翌日、みごとに風邪をひいた。
まったく、期待を裏切らない人だ。
鼻水が止まらないので、鼻をかみ続けた。
テレビを見る時も、写真の整理をする時も、ティシュの箱が手放せない。
ようやく治りかけてきた頃、最後に残った濃縮された粘液がなかなか取れないので、渾身の力をこめて鼻をかんだ。
どこかで、ぷちっと小さな音が聞こえた気がした。

翌日、[直]は[み]の顔を見てのけぞった。
結膜下出血で白目が真っ赤に染まった右目で、[み]はニタリと笑った。
鼻をかむのもほどほどに
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▼ 新顔 17日(月)
和田サイクルで、5年ぶりに新車を買った。
名を「
隙間3号(すきまさんごう) 」と言う。
値段の割に完成度が高く、無改造で割り切って普段の足に使えそうな自転車だ。
仕舞い寸法も小さいし、スペックの割に軽く感じる。

でもこのベルは、土台の成形が歪んでいて鐘と密着し、レバーを弾いても全く鳴らなかった。
どうせすぐに交換してしまうのだから、無駄を省くためにダミーを付けてくれたのかもしれない。
.....って、そんな馬鹿な(苦笑)
新顔
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▼ 雨の急行列車 26日(水)
5月の後半、天気は荒れ模様が続いている。
9日の多摩川オフは雨。
続く16日の荒川サイクリングも、雨で流れた。

その時さいごんさんが気分転換に、上流の榎本牧場へアイスを食べに行くオフを企画してくれた。
直前まで二転三転した天気予報も、ようやく前日に曇りの結果が出てくれて、参加を決定。
当日の22日、確かに朝は曇りで始まった天気だが、走り進むうち、次第に怪しくなってきた。
気温がぐんぐん下がり、この日の最高気温は15度、アイスどころではなくなり、お昼過ぎにはとうとうポツリ。

加藤さんちの自宅までの距離は50km。
実はこの日、油断して雨具は上着しか持たずに出かけ、2人ともドキドキしながら走った。
独りで先頭を引くさんどろさんの姿を追って、脇目も振らず、ただ黙々と走った。
決して恵まれた1日とは言えなかったのに、無性に楽しかった。

で、翌日、荒川サイクリング・リターンズも、やっぱり雨で流れた。
雨の急行列車
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