悪天候のオフに、PICCOLINOの代わりに買い物にと、連日モールトンが大活躍。
何たって、重たくてもそれなりの速度が出るし、雨が降っても段差でも、気疲れしないし、荷物も積める。
と、[み]がおそるべき順応性を発揮し始めた今日この頃、農家の直売所の前に停めた時に、風に煽られて倒れて以来、
ディレーラーが不調で変速しにくくなった。
調整しても直らないので、和田サイクルへ駆け込むと、実は倒した時にエンドが曲がったのが原因らしい。
早速和田さんが専用工具(写真)で修正してくれたが、ディレーラーは復調しない。
その後1時間にわたる、2本のネジと調整ツマミとの格闘の果て、[み]は白旗を掲げた。
あとはね、ワイヤー替えたら?
和田さんの助け舟が出た。
実際、交換後すぐにディレーラーは復調した、あっさりと。
古いアウターケーブルには錆びが浮いていたし、きっとワイヤーも腐食して引っ掛かりが生じていたのだろう。
室内保管とはいえ、長期間放置された上に雨天走行が続いたモールトンは、見えない場所でひっそりと、
持ち主の身勝手を糾弾していたのだ。
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