HOME> 過去の出来事> 2004年10月

  2004年10月 <<前月へ  翌月へ>>

青梅街道の空
《目次》

05日(火) 湖畔の朝食
06日(水) 水練
07日(木) 相席
11日(月) 怒濤
20日(水) 初心者講習
21日(木) お役立ちツーリング装備
 
[写真]
少しずつ風が冷たくなる実りの季節。黒羊号の向こうを、祭りの神輿行列が通り過ぎていった。

▼ 湖畔の朝食 05日(火)
<前回のつづき>
渡辺さんの「朝練乱入」が火付け役となり、早朝の河川敷周回コースは俄に脚光を浴び始めてしまった。
いや、そうは言ってもごく一部の人の間だけなんだけど(笑)

晴れた朝の河川敷はとても気持ちが良いが、我が家からここまで16kmあるので、朝食抜きの寝惚けまなこで走って来ると、 もうお腹が空いて周回どころではなくなる。
それは大変に身体に良くない。
身体を労るのは極めて大切な事なので、[み]は朝食を持参して、湖畔の東屋で食する事にした。

朝靄にけぶる湖畔を眺めながら、クッキーを齧り、優雅に熱い珈琲をすするのだ。
そして目の前の周回道路を走り抜ける、練習中のロードな方々からは、「お前は一体何をしに来たのか」という 冷やかな眼差しが送られている、ような気がする。
たぶん[み]の被害妄想だ、そうであって欲しい。
湖畔の朝食
▲冒頭へもどる

▼ 水練 06日(水)
<前回のつづき>
数日間続いた雨が上がった朝の河川敷周回コース。
さすが広大な荒川河川敷だけあって、水たまりも想像を絶するものがあった。

しかしこの先がどうなっているのか、斥候に出たミキさんは戻って来ない。
後込みする[み]を尻目に、この日リカンベントのHepCatで参加した渡辺さんは、 自転車歴の長さにものを言わせて突入を敢行した。

水しぶきを立てて走るHepCatなんて、そうそう見られるもんじゃない!

この写真の直後、[み]は撮影に熱中するあまり、水たまりの深みに突っ込んで、 サバ〜ンと靴の中まで浸水させた。
水練
▲冒頭へもどる

▼ 相席 07日(木)
<前回のつづき>
最近、病弱なのか体力があるのか判定不能に陥っている[み]だが、この日も朝練に出かけてみた。
しかし顔見知りの誰とも遭遇しない。

みんな毎日来るとは限らないし、こんな時もある、仕方ないよ、うん。

気を取り直して湖畔の東屋で朝食のパンを食べ始めた。
人間、食べれば気分が明るくなるものさ。
セオリー通りに上昇指向に転じた時、ふと気配を感じてテーブルの端を見たら、この子と目が合った。
ドキドキしながら、そ〜っとパンのかけらを置くと、スズメはぱっと跳んできて、ぱくっとパンをくわえて、 テーブルの端の安全圏まで運んでついばみ始めた。

あのう、そんなに警戒されるとノミの心臓が傷付くんだけど、でも嬉しいよ。
相席
▲冒頭へもどる

▼ 怒濤 11日(月)
関東上陸としては空前の規模と言われた台風22号が通過した翌日は、 @nifty多摩川オフだった。
前日の豪雨で川の水は河川敷に溢れ、そしてまた退いた爪痕を至る所に残していた。
まだ前夜の余韻が残るのか、身をよじるように轟々としぶきを上げる川のほとりで、 高地さんは静かにカメラを構えた。
怒濤
▲冒頭へもどる

▼ 初心者講習 20日(水)
ふと、トライアスロンショップ・オミノ のバイク初心者講習を受けてみた[み]。
経験豊かな小美野さんを先生に、この日の生徒は僅か2人。
郊外の交通量が殆ど無い、緩やかな2kmの坂を往復しながら、レクチャーを受ける。

自転車の押し歩きから始まって、基本のポジション、ダンシング、シッティング、 ハンドルの持ち替え、段差越え、ダウンヒルでのブレーキングの練習。
初めて過重の移動についてきちんと教わって、これまでどうしても、 右カーブのコーナリングの苦手意識が拭えなかった理由が、やっと判明した。
秘密を知りたい方は、ぜひこの講習を受けてみて下さい。

そして生まれて初めて下ハンドルを持った[み]は

きゃ〜気持ちいい!!

そう言えばこの人、ジェットコースター大好き人間だった。
初心者講習
▲冒頭へもどる

▼ お役立ちツーリング装備 21日(木)
晴天に恵まれた18日、いつもの朝練の時刻に目を覚ました[み]だが、 翌日には台風が来るというので、もったいないからと遠乗りに出た。
6:00出発、最初は関越高速沿いに走って、途中から川越街道で川越駅に到着したのが8:00。
入間川CRに入って終点の豊水橋には9:15着。
折り返して入間大橋まで下り、荒川に出て昼食も食べて、今は朝練で慣れた道をかなり余裕な気分で走り、 走行距離105km、自宅まであと3kmの地点に来た時、時刻は13:00。
黒羊号は優先道路を自動車の流れに乗って直進しているというのに、何故か左の路地から自分めがけてせり出してくるバンパーが見えた。

おいおい、止まらないの?

[み]は呑気にそんな事を考えていて、次の瞬間は地面で胸と背の痛みに悲鳴を上げて転げ回り、 予想通りに救急車で運ばれ、幕。
騒いだ割に、怪我は大事なさそうだったが、念のために入院して経過を見る事になった。
早速[直]に電話して必要なものを持って来てもらうが、どう考えても足りないのは着替えと傘、洗面道具くらいしかない。
普段の生活で使いそうなモノは、おやつや保温水筒も含め、殆ど持って走っているから、すぐにでも入院できるのだった。

自慢していいのか、そんな事?
お役立ちツーリング装備
▲冒頭へもどる

HOME> 過去の出来事> 2004年10月

Copyrights(c) 2004 Naoyuki & Miyuki Katoh. All rights reserved.