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氷上の軌跡
《目次》

05日(土) 道満のミステリーサークル
16日(水) 自転車乗り方教室
25日(金) 梅まつり
[写真]
薄氷の上を練馬の渡辺さんのBromptonが通過した。

▼ 道満のミステリーサークル 05日(土)
1月30日、荒川の道満グリーンパークで@niftyのOFFが開催された。
と言っても今回は食べ物系。
銘々ここに集まって、用意した食材を料理して食べて飲んで、帰るだけ。
特にこの日は風が強くて、集合地点の往復だけで充分過ぎるほどの運動量になったのだから、 それ以上の事、例えば河川敷の周回コースで練習するなんて真似は、絶対にしたくなかった。

宴もたけなわ、それまで次々とタコ焼きを生産していた上川さんが、 次期主力メニューをお好み焼き(だと思う)へと変えて、さらなる躍進を遂げようとした時だった。
焼けたばかりのお好み焼きを載せ、グリーンのビニールシートに着陸していた銀色の円盤が、ふいに飛び立った。
その下から、ぽっかりと覗いた穴!
緑のビニールシートに、瞬時に出来上がったミステリーサークルを見て、周囲から一斉にどよめきが沸き上がった。

本物のミステリーサークルを彷佛とさせるほど、それは見事な出来映えだった。
道満のミステリーサークル
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▼ 自転車乗り方教室 16日(水)
11日、かの高名な森幸春師匠をお招きして、和田サイクルRCの自転車乗り方教室が開催された。
チームのメンバーでもないのに、ミキさんの御好意に甘えてのこのこ出かけていった[み]は、 まだ乗り馴れないロード(わらしべ号)でよたよたと走りながら、森師匠のポジションチェックを受けた。
サドルを一気に15mmも下げられて、「なんかピンと来ないんですけど」などと寝惚けた事を言っていたが、 その劇的な効果が判明するのは翌日以降になる。
ほら見なさい、一流の人がする事には一理あるんだから。

しかし森師匠は偉い。
こんな失礼なやつの脚力を褒めてくれて、「本格的にやるべきだ。これからどう化けるか楽しみ。家が近かったらオレが教えたいよ!」 とまで仰って下さった。
嬉しかった。
それは、昨年10月に黒羊号が事故に遭ってからこの日まで、実に4323.7kmを、黙々とママチャリで走り続けた成果かもしれなかった。
自転車乗り方教室
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▼ 梅まつり 25日(金)
森師匠にポジションチェックをして頂いて、ようやくなついた「わらしべ号」。
以前の黒羊号の引き締まった車体と違い、白が基調の見るからに軽快でカッコいい自転車なのに、 [み]はこれで颯爽と朝練に行くでもなく、昼下がりの街をよたよたと走る。

だぁって、寒いんだも〜ん。

「ロードは速いから寒い。これで朝練に行ったら凍死する」。
そう[み]は主張するが、いくらロードでも一気にママチャリの倍の速度で走れるはずもなし。
少し衣類を工夫すれば、河川敷コースまで行けそうなもんだが、なかなか踏ん切りが付かない。
それもそのはず、市街地より3度C低い光が丘公園と、市街地より5度C低い河川敷との間には、 気温の他にもいくつかの障害があるのだった。
例えば通称「W字坂」と呼ばれる急坂とか、強風時には身体が傾く幸魂大橋とか。

そして[み]が何よりも心を傷めているのが、強力LEDライトの「電池代」。
しかしこうして節約を主張する一方で、小金井公園の梅まつりで[直]に黙ってこっそりお団子食べてたりするんだから、 意味無いよなあ。
梅まつり
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