HOME> 過去の出来事> 2005年07月

  2005年07月 <<前月へ  翌月へ>>

迷彩
《目次》

14日(木) ER
21日(木) 黒いタイヤ
28日(木) 石川酒造
[写真]
合気道の合宿で訪れた、群馬県川場村の朝。誘蛾灯の周囲には、たくさんの蛾が羽を休めていた。 草の上にも、保護色の綺麗な蛾を見つけた。

▼ ER 14日(木)
日曜日、前夜の豪雨で銚子のセンチュリーラン出走を断念した[み]は、代わりに@nifty多摩川オフに行くことにした。
フロントギアを60Tにした壱号機の[直]と連れ立って出発する頃には、すっかり雨も上がり、多摩川では太陽が顔を覗かせた。
集まったメンバーがスタートして、最初の休憩地点の登戸茶屋に着いた時だった。
待ち構えていたHiSさんが、けたたましい声で[み]を呼んだ。

あ、来た来た。いいネタがありまっせ!

HiSさんのロードのチェーンが切れ、コマを錆びた太い針金で繋いであった。
とても「生きて」いる自転車には見えなかったが、HiSさんはこれで走ってきたという。
[み]もいい加減、トラブル慣れしてきたが、さすがに仰天して声を失った。
高地さんを始めとする大先輩たちも、腕組みをして群がった。
これでどうやって走っていたか?
それについては、@niftyに 本人のコメントがあるので、そちらをご覧いただきたい。

必要に迫られて大胆な発想が生まれた時、実行する勇気と行動力があるのは素晴らしいことだ。
ER
▲冒頭へもどる

▼ 黒いタイヤ 21日(木)
最近、[直]と[み]は別行動を取る事が多い。
[直]は裏路地的な狭い道をちょこまかと走るのが好きで、[み]の好みは広くて真直ぐな通りを、 何も考えずにだ〜っと駆け抜ける事。
だから16日土曜日も、行き先は違った。
[直]はトレンクルを輪行して、日光いろは坂のオフに行き、ロードで浅草駅まで見送った[み]は、 荒川を遡上して榎本牧場へアイスを食べに。
まさしく、「おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に」のパターン(笑)

荒川はよく晴れて、荒川総合運動公園の自販機で、500mlのスポーツドリンクを立て続けに2本飲み干すほどの熱気。
対して日光は土砂降りの雨に見舞われ、トレンクルは泥まみれになった。
本来はオレンジ色のタイヤサイドも、ご覧の通り真っ黒け。
黒いタイヤ
▲冒頭へもどる

▼ 石川酒造 28日(木)
27日、台風一過の空は青く澄み、気温は鰻上りになった。
こんな日中にわざわざ走りに出る人は、どうかしている、それは解ってはいるけれど、何故か出かけてしまう。
1日閉じ込められた反動は、それほど大きい。

お昼少し前に出て武蔵五日市駅まで走り、折り返して石川酒造に着いたのが、暑いさなかの15時だった。
早速売店に駆け込み、ショウケースの生酒や地ビールをちらりと横目で眺め、ラムネ(100円)の瓶を握りしめる。
「なんでここに来てラムネ?」と思いながらも、売り場のおじさんに栓を開けていただき、 さっぱりした甘さのラムネをゴクゴクと喉に一気に流し込むと、それでようやく人心地ついたのだった。

この日、出発から帰宅までにあちこちで補給した水分は、全部で5リットルを超えていた。
石川酒造
▲冒頭へもどる

HOME> 過去の出来事> 2005年07月

Copyrights(c) 2005 Naoyuki & Miyuki Katoh. All rights reserved.