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  関戸橋フリーマーケット 2002年04月 2002.04.20

フリーマーケットの風景
日時 2002年04月20日
場所 杉並〜多磨霊園〜是政〜関戸橋
 〜登戸〜杉並
総走行距離 53km
総走行時間 2時間56分
平均速度 18km/h
[直]自転車 トレンクル(実験機)
[み]自転車 トレンクル(弐号機)

▼09:30 16.5km地点 杉並〜久我山〜多磨霊園〜是政〜多摩川

年に2回、多摩川の関戸橋で自転車用品を専門にしたフリーマーケーットが開かれる。
いつも開催日を聞き逃してばかりいたのだが、今回ようやく事前に知ることが出来たので、 この機会に行ってみようと思う。
ちなみに、我が家は常に新品を買うか特注品をオーダーするかのように思われている事があるのだが、 そんな事は絶対にない。
これまでも何度か友人/知人のお古を格安で譲って貰ったり、物々交換しているし、 特に@niftyのFCYCLEは昔からそれが盛んに行われているので、重宝もしているのだ。
FCYCLEが設立されて10年以上、しかも全国規模の集まりだから、余剰部品はある所には山ほど貯えられている。
ペダルやサドル、ハンドル、ディレーラーといった小物を始め、時にはフレームや完成車で譲り受けることもある。
こんな事も、会員制の上にオフが盛んで顔見知りが多いコミュニティだからこそ、出来るのだろう。

子供用ヘルメットの女の子 [写真左]
久我山付近で見たヘルメット着用の女の子。
懸命にお母さんの自転車を追いかけていた。

[写真右]
左・走行中の弐号機のメーター。交通量の少ない舗装路なら、大体このくらいの速度で走っている。
右・多磨霊園南を南下中の[直]。
時速22km 多摩霊園南の並木

さて、フリーマーケットは朝10:00から開催という事になっているが、事情通によると早朝から、 遅くてもお昼までにはめぼしい商品が売れてしまうという。
ということで、10:00現場着を目標に、自宅を08:20に出発、西荻〜久我山〜(人見街道)〜多磨霊園と進み、 是政から多摩川サイクリングロードに入って関戸橋へ向かうことにした。
しかし休日の朝とはいえ、人見街道の狭さと交通量を甘く見てはいけなかった。
久我山で急きょ方針変更、多摩川オフの帰路ルートを逆に辿ることにして松葉通りを南下、 しばらく裏道を西進した後東八道路に入り、また西に向かってひた走った。
案外速いペースで汗をかいたので、押立緑道で休憩。
押立緑道のトレンクル


▼09:38 17.2km地点 関戸橋

会場に到着したが、もうピークは終わったのだろうか。
ショップのバーゲン会場の賑わいを想定していたのだが、思ったより人だかりが少なくて拍子抜けする。
もちろん人が集まっているブースもあるのだが、人目も憚らず髪振り乱して血眼 という感じではない、のんびり買い物が出来そうだ。
ぐるりと会場を見回すと、入口近くに早速niftyのN.Y.erさんのブースを発見。

[写真右]
会場風景。
堅苦しい雰囲気が無く、売る側ものんびりしたものだ。
お金を払いたくても「店主」がいない事もある。
フリマ遠景
[写真右]
左・島さんのブース付近。
出品物はツーリング車の小物中心だった。

右・N.Y.erさんのブースの後ろに置かせて貰ったトレンクル。
島さんのブース近辺 ちうこ屋裏のトレンクル

ちょうどよかった、ここをクローク代わりに使わせて貰おう。
早速N.Y.erさんに挨拶して、ブースの裏手の芝生にトレンクルを置かせていただく。

 いいですけど、そこに置いとくと間違って売るかもしれませんよぉ!

何か言われたようだが気にしない(笑)

場内を一周してみると、出品物の多くはやはりヴィンテージパーツに集中しているようだ。
サンツアー、サンプレックス、ユーレー・ジュビリー等、眼の色を変えて品定めしている人もいるが、 我々が探しているものは少し違う。
もっと最近の、しかし廃版になっている商品で、すでに店頭からは姿を消しているが、 蒐集家の目に止まるような性質のものでもないから、先を争って探す必要はない、のんびり歩ける。

[み]が島さんのブースを発見、早速何か手に取って見ている。
最初のひと回りでは殆ど収穫が無かったので、駄目押しにもう一巡していると、@niftyのmochaさんとすずさんを発見。
しばらくするとGAMIさんもやって来て、結局立ち話が始まる。
ふとN.Y.erさんのブースに目をやると、漫画家の宮尾岳氏が物色中。
結局「世間は狭い」という結論になってしまった。

[写真右]
左・愛車のトップチューブに腰を下ろして物色するmochaさん。この直後バランスを崩してひっくり返ってしまった。

右・漫画家の宮尾岳氏は物色に熱中するあまり、最後まで我々に気付かなかった。

mochaさんと宮尾先生
[写真右]
ご近所在住のすずさんとGAMIさん。
すずさんの改造UGOマイクロ14と、New Cycling誌に「スペシャルメイド」のコーナーに掲載された GAMIさんのスポルティーフの2台が並んだものだから、周囲を取り囲んで見物人の輪が出来てしまった。

すずさんとGAMIさん

すずさんはUGOマイクロ14でやってきたのだが、ここまで来るのは大変だったと言う。
無理もない、すずさんの44Tx11Tでは、我々が最初に多摩川オフを走った時のトレンクル(46Tx11T)より進まないし、 その上UGOの重さ(8.5kg)だ。
「じゃあ」と言うので、しばらくUGOの改造談義に花を咲かせる。
話のついでに14インチ3台並べて記念写真。
それから会場の珍しい自転車で目の保養、和田サイクルに集まるのとは少し傾向が違うので、いい勉強になった。
14インチ3台3 ツチノコ
集まった自転車たち
[写真左上]
すずさんのUGOマイクロ14と我が家のトレンクル、3台の14インチを並べて記念写真。

[写真右上]
この日、New Cycling誌の取材を受けるため集まったらしいリカンベントの群れもいた。
上・M裏さんのツチノコT3。
下・下國さんの銀のツチノコ、こちらは多摩川オフでよくすれ違う。

[写真左]
もちろんこれも売り物ではない。
上・DHバーに金メッキリム/クランクセットの凝ったモールトンと、SONYのCyber Cycle。
中・入口近くにあった若草色のミニベロ。シンプルで可愛いかった。
下・英CONCEPT CYCLING社のCOYOTE。これも相当手が入っている。

さて、時刻はお昼の12:00を回り、お腹もすいたのでそろそろ退散する。
とりあえず多摩川下流へ向かい、登戸あたりから多摩川を離れて荒玉水道道路に入ることにした。
喜多見まちかど公園で休憩後、北へ向かって出発。

[写真右]
喜多見まちかど公園で休憩。

喜多見まちかど公園で休憩

▼PM 14:15〜19:50 51.5km地点  和田サイクル

その後、東宝撮影所前で荒玉水道道路から離れ、祖師谷通りを走って一路西荻へ。
毎度お馴染み和田サイクル詣でである。

到着すると、出迎えてくれたのはkikuyanさん他数人。
どうやら、彼が運営するBBSのオフらしい。
その中にわざわざ長野からBromptonを買いに来られた方がいて、皆で

 これから長野まで自走ですか?

と言ってからかっている(笑)
納車手続きと整備が終わり、オプションパーツとしてイージーカバーを購入。
早速広げて被って見せたオーナー氏に、一同腹を抱えて大笑い。
[写真右]
左・kikuyanさんとお友達
中・イージーカバーを被る人
右・これから都心に繰り出して楽しいひとときを....

長野の人たち出発準備

銀メッキモールトン
[写真左]
左・久々に和田サイクルにやって来た、常連さんの銀メッキモールトン
ステンレスフレームでも塗装でもなく、メッキなのだ。

右・イージーカバーを被って「ジャミラだ!」と叫ぶ銀メッキモールトンのオーナー氏。
職業は確かデザイナーさんだったか、年齢がバレるぞ。

そこに久々に顔を見せた銀メッキモールトンのオーナー氏が乱入、自分もイージーカバーを被って暴れる。
もう、何が何だか....。

その後、kikuyanさん一行は次のオフ会場目指して移動していくのだが、入れ替わりに、ふじさわさん@Griffon、 柴田さん@MTB、川村さん@ママチャリ(普段はランドナー)、渡辺さん@Brompton、菊本さん@Birdyと、 続々に常連さんが到着。

それを待っていたかのように、ブレーキが故障したストライダ2、BSモールトン試乗希望の電話などが舞い込み、 和田さん一人の手には負えなくなった。
代わってふじさわさんがストライダのブレーキ交換、菊本さんがBSモールトン組み付けの早技を披露。
見ていた[み]はただ呆然、いや、それでも菊本さんの補助で車体の保持など手伝っていたようだ(笑)
和田サイクル前では、常にこうして技術の継承が行われていくのだろう。

▼ 収穫

そしてこれが本日の収穫。
案外少ないって?
最近の我が家としては、これでもよく買った方だと思っている。
しかも、知り合いから値切っているのは[み]の仕業、主婦は強い(笑)

Specialized
ボトルケージ(廃版)
三ケ島トゥークリップ
(革カバー破れあり)
樹脂トゥークリップ
(ストラップ付き)
カギ
N.Y.erさんの右隣 島さん N.Y.erさん 競輪用品屋さん
500→300円 500→300円 500→300円 100円
ボトルケージ MKSトゥークリップ 樹脂トゥークリップ カギ


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