11月16〜17日、浜名湖岸のホテルで
アット・ニフティ コンベンション2002が開催された。
[直]はその(名誉)実行委員長として参加、[み]も一緒に楽しい2日間を過ごした。
しかし久々にこんな場所まで来たのだから、走らずに帰るのではもったいない。
だからイベント明けの翌18日、我々は浜松から島田までの110km余を、
主に太平洋岸自転車道を利用して走破する計画を立てていた。
今回協力してくれたのは、ニフティの自転車フォーラムの
Isoさん(島田在住)。
彼は我々が走るルートを何度か逆方向へ走っていて、事前に細かいポイントまで丁寧に教えてくれた。
だがこの自転車道、東から走るのと西からではだいぶ趣が違うようだ。
幾度となく迷子になった上、軟弱指向の我々のツーリングとしては稀に見るバイオレンスな1日になったので、
自転車道のコース紹介も含めて、いつもより詳細なレポートを作成する事にした。
18日(月曜日) AM 07:20
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浜松の[直]の実家を出発。
家人の手を煩わせるのが嫌で出発前にアミノバイタルを食していたが、勿論それでは足りない。
鴨江1丁目のコンビニで暖かい肉まんを買って頬張った。
[写真左]コンビニ前で補給中の[直]
[写真右]中田島街道、写真は中田島町付近
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腹ごしらえが済むと、浜松駅からまつり会館への広い道(中田島街道)に出て、市街地を南下する。
だがいくらも走らないうちに、この道を選んだ事を後悔し始めた。
ちょうど通勤/通学時間に重なったため、道路は大混雑なのだ。
車道は通勤途中の殺気立った乗用車が鬩ぎあい、目を三角にしたドライバーが我々を蹴散らそうとする。
あのアクセルは、ON/OFFのコントロールしか出来ないのではないか?
その上ただでさえ狭い路側帯は、中高生が全速力で
逆走してくる。
この幅でどうやってすれ違えと言うのだ。
信号待ちでは、黒煙を吹きまくる乗り合いバスが我々の視界を塞いだ。
車体に貼ってあるエコドライブバスのシールは何の為だ?
幸い、
中田島交差点
で大半の車は1号線に流れ出して行ったので、そこから先は少し楽になった。
間もなく左手に遠州灘海浜公園、続いて浜松まつり会館が見え、新設された道路は中田島砂丘交差点で終わる。
交差点を左折して西に向かい、馬込川[1]の遠州灘大橋を越えた。
ちなみに日本三大砂丘の一つである中田島砂丘は、伊良湖岬から御前崎までの長大な遠州灘の砂浜のうち、
浜名湖〜馬込川の間の砂丘の事だが、他の地方にも様々な海岸の名前があり、
例えば馬込川〜天竜川は三軒家海岸の名で呼び親しまれている。
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