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  @nifty多摩川オフ 2003年03月 2003.03.09
昼食場所の雛壇
日時 2003年03月09日
場所 杉並〜二子橋〜府中
 〜久我山〜杉並
総走行距離 57km
総走行時間 3時間30分
平均速度 16.3km/h
[直]自転車 トレンクル(実験機)
[み]自転車 トレンクル(弐号機)
備考 @nifty多摩川オフ
    ルート紹介を参照

▼AM 09:00 3.5km地点 杉並区役所

SF大賞授賞式、 ハンドメイドバイシクルショーに続いて3日連続の外出だ。
その授賞式だが、意外にも自転車談義で盛り上がった。
驚いたことにイラストレーターのYさんは、1970年頃のNew Cycling誌に年賀状を投稿 した大先輩だった。
帰宅後に復刻CD-ROMを調べてみたら、1972年2月号に、確かに発見。
朝日ソノラマのIさんはMTBで通勤する事もあるという話を聞いたので、 今回のオフに誘ってみたが、土曜日にコースを試走したら愛車に色々不都合が見つかったとメールがあった。
元々急な招待だし、ちょっと無理かなとは思っていたが、まあそのうちにでも。

[写真左]こんなパーティでもお馴染みの扮装

[写真右]喋るのに忙しくて、あまり食べられなかった
会場の直
さて、日付けは変わって日曜日の朝。
人ゴミに曝されたあとだけに体調が気になるが、いい天気だし2カ月ぶりの多摩川オフだから、 やっぱりうれしい。
でも、会議室には参加表明を出していなかったので、区役所には誰もいない。
少し休んで喉を潤したら、すぐ出発。

[写真右]杉並区役所前にて
杉並区役所
カギの落とし物 途中傘森公園で休憩して、順調に走り、荒玉水道道路から野川サイクリングロードに入ったところで、 [直]が急停止。
見るとカギが落ちている。
よくある安物のシリンダー錠じゃないし、予備も一緒に付いていてるからロッカーでもなさそうだ。
前回転んだ工事現場
12
3
[写真]
[1]「どうしよう...?」落とし物の処遇に悩む[直]
[2]落ちていた鍵
[3]前回、[み]が膝を打ち付けた工事現場

我々は急いでいるし、そのまま置いておくのも後味が悪いが、この先の道筋に交番があったかどうか....。

なるようになれ

とりあえず鍵を拾って東急の二子玉川駅を目指すことにする。
以前転んだ野川沿いの工事現場はまだ健在だが、幸いにして新たに増設されたトラップはなく、無事に切り抜けられた。
だが必要以上の危険を犯すのは止めて、途中から進路を多摩堤道路に変更した。

あとは二子橋を渡れば集合場所、というところで交番を探して二子玉川駅 に寄り道する。
ところが[直]は駅の前を通り過ぎ、ずんずん先へ行ってしまう。
首をひねりながらも商店街の外れまでは付いて行った[み]だが、慌てて[直]を呼び止め、駅に引き返す。
戻って良く見ると、駅ビルの暗い通路越しに、それらしい白い壁に赤い照明。

ほら、あそこに交番が。

どうして行ってしまったのか、[直]に「焦ってたから?」と理由を聞いてみると

交番はメインストリートに面してると思ったから。

しかし下井草や阿佐ケ谷の交番も、一番賑やかな通りには面していないのだ。
やはり焦りと緊張から、何らかの先入観に囚われたのだと思う。

交番に入った[み]は、ヘルメットも取らず急いでいる旨伝えて書類の作成開始。
応対してくれたお巡りさんが親切な人で、署名以外は全部書いてくれ、スピード解決。

▼AM 10:00 17.4km地点 〜二子橋
AM 10:20
交番でお荷物を下ろした2人は、二子橋に取って返して多摩川を渡った。
すぐ前に見たような後ろ姿がいるなあと思って見ていると、おやおや、川崎側の河川敷に下りて行く。
なあんだ、アルバイターさんだったのか。
色々あって到着時間が遅くなったので、集合場所に到着すると、すぐにミーティング開始。
最近は兎練ハーフコース経由の登戸合流組が増えたせいか、二子橋で集合するメンバーは減少 の一途を辿っているが、 それにしても、この日はいつにもまして少ないなあ。
上流情報は、例によって京王閣前に巨大な水たまりが2つ出現中との報告があった。

[写真右]二子橋に集まったメンバーはこれだけ、何となく淋しい

[写真下]できさんのGoogleジャージは垂涎の的だった
集合場所でのミーティング
googleのジャージ 慌ただしく出席簿を書いて出発しようとすると、できさんがジャケットを脱いで、下のジャージを見せびらかしているではないか。
そ、そ、それはもしや google ?!
先月仕事でサンフランシスコの半導体関連の某国際学会に発表に行った時、買って来たものだそうだ。
彼はその時多摩川オフを休んだので、代理の世話人を務めた高地さんにも、お土産のgoogleキャップが渡されていた。
他の土産はないのかと、一斉にたかるメンバー。
もちろん、ノベルティに弱い[み]は先陣切って交渉を始めるが、相手ができさんでは勝ち目がない。
あっけなく撃沈してしまったので、おとなしく出発(笑)

▼AM 10:35〜11:25 〜23km地点 〜登戸

家を出た時から、風が強いのは覚悟していたが、それにしても予想以上に辛い。
何年も走ってみてようやく解ったのだが、冬は登戸までのこの付近が一番辛いようなのだ。
この時期は右斜め前からの風を受けるのだが、左岸の風上側は間際まで建物や樹木が建て込んでいるのに、 右岸の風上は川幅の空間いっぱいに素通しで、風避けになるものが無い。

先頭グループはすぐ見えなくなり、前を引くPacific18のまめさんに付いて行くのも辛い。
と言うか、まめさんは速い人だから当然なんだけど(笑)
いつもなら23km/hの場所で、18km/hでさえ維持できない。
まめさんは後ろが千切れたのに気付かず、ぐいぐいと力強く走り去った。
前を引くまめさん
[写真]前を引くまめさん

[直]の前を走りながら、[み]は悪戦苦闘していた。
強い向い風がマスクと口の間に作った空間を潰してしまう。
マスクのサイドのワイヤーをきつめに曲げると、冷たく乾ききった空気が入ってくる。
冷気で刺激された鼻から鼻水がとめどなく流れ出るが、口に入るのが嫌で顎を上げると前が見えないし、 顔の角度に合わせて背中を丸めると、今度は肺がしぼんで息苦しい。
もろもろのストレスで気管支がきゅうっと狭くなり、苦しさで体勢が崩れて悪循環の無限ループに陥った。
休憩、あるいは離脱したいと言う想いが、ぐるぐると巡る。

苦しいにしてもほどがある、何だか変だなあ。

そしてある時突然、空腹に気付いて慌てた[み]。

まめさんも疲れた様子 うわっ、気付くんじゃなかった、力が抜けるぅ。

風に煽られたわけでもないのに、フラフラと舗装路から外れては、戻る。
見かねて[直]が先頭交代したが、あまり助けにはならない。
後ろから、のえっちさんととできさんの、のどかな話し声が聞こえてきた。

登戸の手前でトイレに入った時は、息も絶え絶えだったと思う。
そんな[み]に、できさんが弱音を吐いて慰めてくれた。

[写真左上]さしものまめさんも、少し疲れた様子だ
トイレ前のトレンクルと、できさんのロード [写真左下]トイレ前のトレンクルと、できさんのロード

フフフ、トレンクルを風避けにしてしまいました。
だけど、この風で青梅までの帰り40km/h巡航するのは、ちょっとヤですねぇ。

うぷぷ、これでも弱音だと言うのがオソロシイ(笑)
グループで走ると、自分のペースで走ったり休んだり出来ない辛さを感じる事があるけれど、 それが色々な事を考えさせてくれる。
自分の体調や、もっと楽に走る方法や、自分やトレンクルの長所/短所など。
特に体調は....昨年1年の間に断続的に続いた怪我と療養の日々が、当事者の[み]だけでなく、 [直]の体力も奪っていた事に愕然とする。

今年は少しこまめに走って、挽回しなくちゃ。

AM 11:00
登戸に到着、トレンクルから降りると、早くも背中の筋肉痛に顔をしかめる[み]。
たった30分で脊柱起立筋がガチガチに凝っている。
いくら走ってなかったとはいえ、こんなに背中が痛むのは異常だ、一体どうしたのだろう?
だが、まだまだ離脱するほどではない。
[み]が暖かい缶コーヒー130円也を買って飲む間に、GAMIさんやのむらさんがやってきた。
それからrikoさんとたぁさんも、揃ってオレンジ色のウェアで登場。
そのrikoさんから、ラスクのおすそ分け。

あ、これ美味しい。

サクサクッと香ばしく口の中でほぐれ、歯触り舌触りが柔らかい。
写真を撮ろうとしたら、カメラ目線のポーズが可愛らしかったけど、 今回はトリミングしてラスクの袋の紹介だけ(笑)
さらに出発間際、張さんからもチョコの配給があった。
その甘い味に思わずうっとりと気が弛み、日向ぼっこに戻りたくなってしまった....。
rikoさんのラスク
[写真左]
登戸茶屋で休憩する一同

[写真右]
[直]にチョコの箱を差し出す張さん
登戸茶屋前

▼AM 11:30〜PM 12:20 35.8km地点 〜府中

出発は準備が出来た者順に、思い思いに走り出す。
通常コースは登戸からグラウンド脇を通って上流に向かい、登戸新町交差点の近くで土手に上がって砂利道を下流に向かい、 多摩水道橋を渡ることになっている。
しかし、土手への坂を上った直後、砂利道をUターンするのは滑りやすく危険 なので、今回は試験的にコースを変えてみようという事になった。
[み]も他のメンバーに続き、フラフラと土手の上に走り出してから、はっと気が付いた。
橋の手前には右側に歩道が出来ているけれど、そこに辿り着くまでの短い距離、 車道の端を逆走する事になる。
そういえば、できさんが何か説明していたような....。
現場に立ってみると、思いのほか交通量が多いので不安になる。
富士の絶景 結局[み]はドキドキと戸惑っているうちに、橋に辿り着いてしまったが、あまり気持ちがいいものではない。
残りの歩道が一刻も早く完成するよう、願うばかりである。
ちなみに[直]はどうしたかと言うと、昔、よくここを走った頃を懐かしんでいたそうだ。

[写真左]
遥か西の地平を仰ぎ見れば、碧空にくっきりと浮かぶ富士の白い峰....とまではいかなかったかな。 でも爽やかだ

さて、左岸に渡った一行は、いつものように東京側を府中へ向かった。
対岸を見れば、山並の向こうに富士の白い山頂がくっきりと浮かんでいる。
この絶景を堪能する余裕がある対向者が、恨めしい(笑)

登戸を出る時、[直]は高地さんとできさんに、後半は向い風対策として、 ペースを 14〜15km/hに落として最後尾を走る旨、伝えていた。
だから今回は、できさんも含めてほぼ全員が我々を追い抜き、先に府中を目指したのだが、 彼等も普段ほど楽ではなかったようだ。
いつもと違って、じわりじわりと小さくなる皆の背中を見ながら、[直]は[み]を引いて走り続けた。
登戸でひと息入れて暖かい缶コーヒー(130円)を飲んだら、[み]の鼻水は止まったようだ。
それに巡行速度を抑えたのが功を奏したのか、風上の障害物に遮られて風の勢いが弱まったせいか、 随分楽になったように感じていたが、後で写真を見たら、[直]の体は 傾いていた。
やはり風はあるのだ。
前を走るロードのメンバーも苦戦しているようで、なかなか遠ざかって行かない。
あれでは20km/h前後がいいところだろう。

[写真右]
右斜め前からの風に逆らって傾く[直]の身体
前の直
バックミラーを見ると、ただ一人残って我々の後ろを守って走ってくれる張さんの、 黄色いウェアが心強い。
京王閣の前の水たまりは相変わらずだったが、張さんは物ともせずじゃぼじゃぼと縦断した。
そんな張さんの姿に励まされたのだろう、[み]もすぐに復調し、2人を引いて走り出す。
後ろの張さん 張さんの水たまり突破 [写真]
12
3
[1]
鎖骨骨折後8ケ月ものブランクを乗り越えてリハビリ中の張さん。
怪我で休んでいる間に、自転車への情熱がいっそう強くなったようだ
カメラマンの砲列? [2]
京王閣前の巨大水たまりを徒渉する張さん。さすがにトレンクルでは出来ない

[3]
府中市民の森付近で見たカメラの砲列。いったい何を狙って?....
府中の昼食場所に近づくと、土手の上にカメラの砲列を発見。
何を狙っていたのか判らないが、野鳥の類だろうか。
それから昼食場所には向かわず直接コンビニに直行、疲れがひどいので、珍しく ゼリー飲料を買った。

▼PM 12:20〜14:00 昼食

今回の昼食場所は、前回と同じ土手下の河川敷だが、みんな風を避けて土手の階段に寄り添うように集まっていた。
我々も空いた場所に陣取って、日向ぼっこしながらの昼食を始めた。
[写真左]
土手上の芝生に立てられた告知看板

[写真右]
土手下の階段に座り込んで昼食
告知看板 土手下の階段で食事
おにぎりをぱくつきながらふと見ると、階段近くに立てられたまめさんのPacific18が、風でゆらゆら揺れている。
あれが倒れたら、間近に置かれた高地さんの自転車 が下敷きに....。
慌てて声を上げる[み]。
それに気付いて血相を変える高地さん。
すかさずまめさんが駆け寄り、Pacificを地面に寝かせて事無きを得た、ふう。

[1]念のため自転車を移動させるまめさん

[2]午後の陽射しに暖められて、階段で昼寝をするできさん

[3]食後、抹茶を点てるまめさん。この姿はもうお馴染み?

[4]のえっち氏のWin CE端末に群がり、地図ソフトの表示を見る
自転車を移動させるまめさん
[右写真]
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昼食後の風景
そして食後。
土手の上なら腹ごなしの試乗会などが始まる頃だが、砂利だらけの河原ではそれも出来ないし、 試乗のためだけに一々階段を担ぎ上げるのも面倒だ。
この日は特に向い風の疲れが出た事もあって、昼寝 をする人が目立った。

階段の途中に陣取ってknightさんを取り囲む山サイメンバーの輪に、おそるおそる歩み寄る[み]。
先月の多摩川オフで話題になっていた、ひらさん撮影の二ツ塚&滝山城オフ 「菊川氏キャット空中一回転」の写真が気に入って、 欲しい欲しいと言い続けていたのだ。

会議室に置き場所のURLが書いてあるから、落としていいですよ。

とのこと。
あんな貴重な写真が惜し気もなくアップロードされているとは、思ってもみなかった[み]は、 狂喜乱舞して[直]の元に報告に戻る。
すると、いつの間に来ていたのか、練馬の渡辺さん StreetMachineがいた。
まさか渡辺さんがStreetMachineで来たはずはないだろう....と思って探すと、やっぱりきのしたさん発見。
だが渡辺さんは何に乗ってきたのだろう、HepCatもランドナーも見当たらない。

今日はこれです。

促されて見ると、何とそこにあるのは真新しいロードレーサー ではないか!
長身の渡辺さんだけあって、さすがにフレームサイズが大きい。
スローピングフレームなのに、[直]がサドルの前に跨がったら、トップチューブに股が食い込みそうだ(笑)
河原を走ってきた銀のツチノコ 早速写真を撮っていると、今度は土手の急斜面をゆっくりと下りてくるローレーサーが目に入った。
なんと、今度は下國さん登場?!
過去に何度か通りすがりを撮影した事はあるが、ここに初めて銀のツチノコが止まって、 しかもわざわざ河原まで下りてきてくれた。
ダートを走るツチノコなんて、なかなか見られるものでもない。
珍しいゲストに、早速新しもの好きがたかる。
話題は前輪駆動のツチノコのチェーンの長さに及んだが、予想以上に長くて1.5本必要だという。
それではときのしたさんを捕まえて聞くと、StreetMachineのチェーンは2.5本。
実はこのチェーンの長さは、リカンベントの泣きどころの一つなのだ。
おのさんの ViewPointも3本だったかな、だからチェーン交換の出費も馬鹿にならない。

下國さんとは、前日のイタリア人のHandyBikeもどき[1] の話も続いた。
みんなの試乗風景を見て、プライドが傷付いた某有名ビルダー氏、相当悔しがっていたらしい。
これを機会に、ああいった極小径車にも手を出してくれると面白いのだが(笑)
[1]
ハンドメイドバイシクルショーに出品されていた、Lineup Bicyclesの極小径車 →試乗レポート等はこちら
それから、きのしたさんのStreetMachineの横に、青いチャイナマスコット製Pockey-7 [2]が立て掛けられていた。
実はこれ、見ず知らずの通りすがりの人の物で、 ここにリカンベントが停まっているのを見て下りてきたのだという。
何だかんだ言ってもまだリカンベントは珍しいので、つい仲間を見ると誰でもいいから話してみたくなるらしい。
まるで昔のSF仲間、Mac仲間のようだ。

[写真右]
リカンベントを見てわざわざ河原まで下りて来た、通りすがりの人
[2]
我が家は特にリカンベントに詳しいわけでもなく、この車種名も知らなかったので、 あとで下國さんが入れ知恵をして下さった。
通りすがりのリカンベント乗り氏

▼PM 14:00〜17:30 54.6km地点  和田サイクル

さて2時だから、そろそろ解散。
慌ただしく支度をして、銘々に下流を目指して走りだす本隊。
まだ風の勢いは衰えていないのだが、 見ていると、できさんも下流へ向かうではないか。
いつも通り、二子橋まで戻ってから上流の自宅へ向かうのだろう。
青梅は遠いんだから、ここから離脱しても誰も文句は言わないだろうに。

それからツチノコの発進準備を間近で見学する。
ブルベ・ジャポンの200kmコースの長丁場に耐え、近く300kmに出走予定だけあって、 待機中の下國さんはとても リラックスした姿勢だ。

[写真右]出発待ちのツチノコと、一同
ツチノコのスタンバイ
杉並/三鷹方面へ向かうのは、前回同様のロード中心のショートカット隊と、 我々と渡辺さん、きのしたさんからなる和田サイクル隊だ。
これはいわば急行列車と各駅停車みたいなもの。
ショートカット急行は先に出発、あっという間に見えなくなった。
和田サイクル各停は、競艇場近くの東京電力北多摩変電所までは多摩川沿いを下り、 そこから北上してのんびり多磨霊園に向かう。
しばしの間、追い風で楽ちん巡行。

途中、どういうわけか前回と同じ場所で、ショートカット隊のたぁさん に追いついてしまって、一同大笑い。
どうも休日のこの時間帯は、幹線道路は分が悪いようだ。
その後、多磨霊園の北で東八道路に入り、裏道に抜けて久我山を北上中、 今度は目の前をMariaさんが通り過ぎて行った。

[写真左]
帰路を急ぐ和田サイクル隊。前を走る渡辺さん、足が長い!

[写真右]
目の前の横断歩道を、さっき別れたばかりのオレンジのジャージが横切った。
帰路を急ぐ和田サイクル隊と、前を横切るたぁさん
和田サイクルに到着すると、休日には珍しく店頭が閑散 としていた。
スタッフのけんゆうさんも「今日は暇ですねー」と言う。
雨の日よりも、風の日の方が暇になるらしい。

そのうち、まきさんがPhantomで、ネリウメさんがカーボンロードでやってきて、店頭は次第に賑やかになった。
いつも通り、互いの近況報告などで盛り上がる。

StreetMachineの整備が終わり、店内を探索していたきのしたさんが、壁に下がった在庫の中から、 ユニコのロード用マッドガード(泥よけ)のを見つけてくれた。
このシリーズは、トレンクルのアルホンガのブレーキアーチの間にすっぽり入るし、軽くて小さいので外して持ち歩く時も邪魔にならない。
今まで黒やスモークグレーを付けていたのだが、[直]が先日来、行く先々で他の色を探していた。
お礼も早々に買い込み、弐号機に装着してみて、満面の笑みを浮かべる2人。
まきさんのPhantom、ユニコのマッドガード [写真左]Phantomで到着したまきさん

[写真右]弐号機に取り付けられた青いマッドガード

そしてこの日もいつものように店頭で夕暮れを迎えたが、 帰り道は冷たく切り裂くような風が吹き荒れていた。

帰宅すると、2人とも体感では100km以上走ったような疲れを感じて首を捻る。
さらにその夜から[み]は軽い熱を出して寝込み、翌日には喘息 の発作が起きた。
何のことはない、風邪をひいていたのだ。


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