964エンジン途中経過 3

964エンジンのバルタイをとっているところです。
一番のインテークにマイクロメーターをつけて上死点時のリフトと量を測ります。

ノーマルは1.26ミリですが、今回のシュリックカムでは
バルブクリアランス0.2ミリでリフトが2.1ミリとなっています。

それに合うようにバルタイをとります。

  

  

今回はバルタイをとりやすいようにスライドタイプのカムスプロケットを使いました。
国産用ではよく見かけるものです。

これがあるとバルタイをすごく楽に正確にとることが出来ます。



これはカムのパワステのポンプを回す部分に蓋をしてパワステをなしにする部品です。
今回のカムはパワステ用でしたので、この蓋を使いました。