コーナーウェイトの測定

Longacre Racingのコーナーウェイトゲージを入手しましたので、996GT3cupの
コーナーウェイトを測定してみました。 

コーナーウェイトを測定するにあたり正確性を期すためにレーザーを用いた
レベルゲージを使って4つの測定面が同じ高さになるようにします。

まず常盤の水平面を出すために水準器を使います。



次に常盤の上にレーザービームを置き4つの測定パッドに向けてレーザーを
照射します。高さ測定メジャーを置いて4つのパッドが同じ高さになるように
調整します。

 

高さ調整が終わったらパッドにコードをつなぎ車をリフトから降ろします。

 

こうしてコーナーウェイトを読み取ります。



右前が軽くてちょとコーナーウェイトとしてはバラバラです。
総重量はガソリン約半分で1186キロでした。
乾燥重量は1140キロなのでオイル水が入った状態としては
いい線をいっていると思います。

これに助手席に6キロほどの消火器を積み、わたしが座ると、



こうなりました。
リアはきちんと合ってますが、フロント右が軽いという結果になりました。

これから車高などを調整しながらコーナーウェイトをつめて行きたいと思います。


なお、このゲージは日本仕様の100Vチャージャーが使えるように
特別仕様で作ってもらいました。

表示もキロ表示になってます。LBSと変更もできます。