■■ 文化鍋でメシを炊く ■■ |
作者:四畳半の住人 |
| 【水洗】 文化鍋にすっぽりと治まるようなザルを準備し、米を入れ、ざざっと洗います。最近のお米は精米度が高いのであまり洗う必要がないと聞きます。私は軽くかき混ぜる程度で1,2分しか洗いません。それより最初に水に漬ける時に一番水を吸いやすいので手早く頻繁に水を交換します。最初の5分でほとんどの水を吸水するそうです。水をすてる時もザルに入れたまま持ち上げればいいので簡単です。冬でも水の冷たさに悩まされません。 | ![]() |
| 【吸水30分〜1時間】 洗ったら、ザルのまま鍋の上に置いて水気を切ります。鍋にたまった水を捨ててから米の1〜2割増の水を入れます。急いでいる時はすぐに炊いても構いませんが、なるべく水に浸しておくとさらに美味しく炊きあがります。夏場は短めに、冬場は長めに水に浸します。私は夏場は前日に準備し、冷蔵庫に入れておき翌朝炊きます。冬場はガスコンロの上に置いたまま翌朝炊きます。 | |
| 【沸騰まで 5分〜】 沸騰するまでは強火で、、強火と言っても鍋からはみ出るような火はエネルギーの無駄ですので、鍋の大きさに合わせた強火にして、沸騰を待ちます。 沸騰までは、炊く御飯の量によって時間が変わります。3合の米で沸騰までは7分かかりました。沸騰までの時間が短いほど美味しく炊きあがると言われています。電気炊飯器の弱点はここにあるようです。電気による加熱ではどうしても沸騰まで時間がかかります。 | |
| 【中火より少し弱火 5分〜】 沸騰し、蓋がボコボコと音を立てて持ち上がるようになったらすかさず中火より小さい火に落とします。蓋がボコボコと音を立てずに、ブツブツと湯気だけが出てくる程度に火を弱めます。蓋の上には茶碗でも伏せておき蓋に重さを付加します。 | ![]() |
| 【極弱火 5分】 ほとんど湯気が出なくなったら(チリチリと微かな音が鍋から聞こえいるはず)、極弱火で5分。消える寸前まで火を弱めるのがコツです。もし、心配ならチラッと蓋を開け(蓋を取るのではありません)中の様子を見ます。 御飯はほとんど水分がなくなりブツブツと泡が出ていると思います。あと5分で炊き上がりです。ここで忘れないように家庭用タイマーをセットします。 |
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| 【蒸らし 10分程度】 極弱火にして5分後、一瞬だけ強火(っても10秒ぐらいまでは焦げない)にして火を消します。 すかさず蓋を開け、菜ばしなどで御飯のまん中を突つき穴を開けます。この作業を行うと、均一に蒸れます。別にやらなくても構いませんが、、そして再び蓋を閉め、10分程度は蒸らします。5分の蒸らしで食べちゃう日もありますが、、各人のお好みで。。 | |
| 【混ぜる】 蒸らした後、蓋を開けて、鍋肌に沿ってしゃもじでふっくらと混ぜます。これを忘れるとせっかくの御飯がベタつく感じになってしまいます。忘れる位なら早目に食べたほうがましです。 しゃもじは竹の奴(100円ショップ製で十分)の先端を斜めにカットし、角を取ったものが鍋の隅までこそげるので使いやすいです。上手に炊けるようになると鍋にはひと粒も残りません。 お櫃を持っている人はこの段階でお櫃に移します。実は私も安物だけど杉材のお櫃を導入しました。かなりイケマス。参考→お櫃で炊飯器でも美味しいご飯 |
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