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■■ 梅干しの材料 ■■
作者:四畳半の住人 -
 梅が八百屋の店頭に並び始めるのが6月頃です。 梅干しに使う梅は短い期間しか出回らないのでその時期になったらそわそわしてしまいます。 毎年、八百屋を見て回りますが結局は、同じ店で買っています。 夏に漬けて1年ほど置いておくと塩が馴染みまろやかになります。 道具は狭い部屋ですので出来る限り身の回りの物を流用するようにしていましたが最近はそれなりに揃ってきてしまいました。梅干しシーズン以外の時は別の目的に使うのでまあよしとしています。
 このページについていただいた質問やトラブルを別のページにまとめました。参考にしてください。
 梅干しQ&A 〜四畳半流
 

材料の選定

何キロ漬けるか? 予算は?

 容器の6〜7割が漬けやすい梅の量です。最初に使う容器に梅を入れてみて入るかどうか確認してください。で、塩をまぶすと浸透圧で梅が少し萎んで柔らかくなるので、実際には漬け込む段階には、最初よりも2〜3割減になります。縁までギリギリとしても、梅酢が出れば下がるのでなんとかなりますが、蓋は出来ません。
 10kgを漬けた場合の予算は梅が1kg=400円〜1000円として4千円から1万円、塩は2kg買って500円、赤紫蘇は6束買っても1000円程度ですので合計6千円から1万2千円程度になります。お使いものにしても喜ばれますし、何より市販の高級梅干しよりは安く出来上がります。1年間、楽しく食べられますのでこの程度の出費は仕方ありません。最初に漬ける場合には、道具をなるべく買わないですますのが安く作るコツになります。
 もちろんもっと安く入手したり、自宅の庭などの梅を使えば安価で作れます。どちらにしても、同じ品質の梅干しを購入するよりは安上がりです。最近は南高梅も安いので美味しい梅干しを食べたい人はチャレンジしてみてください。
 初めて漬ける場合でも最低2kgから始めて下さい。少ない梅だと梅酢の上がりも悪く失敗の原因となります。
梅干しに必要なデータベースにいろいろとまとめてあります。
 初めて漬ける場合はこちらを参照してください。→梅干し初挑戦の場合の注意点〜失敗を100%回避するために
四畳半で梅干しを作る

2000年10月24日作成 2007年6月20日追記 四畳半の住人