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山&稜線の飛び方 |
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稜線に沿って飛ぶときには風の方向を考える。
稜線の上を飛ぶときに200mよりも低くならないように。 稜線との高度差がない場合、よほど強いプラスがない限り持続旋回は使わない。 通常は稜線を行ったり来たりして高度を獲得。 積雲が出来ることが多いので、それを目安にすると飛びやすい。 稜線の下、つまりを崖飛ぶときには45度くらいの角度を持ってアプローチ。 崖に近いほど上昇率はよい。 私の目測20mでも遠いと言われた。 崖の少しえぐれたところを使ってターンすると効率的。 崖への再アプローチはやはり45度くらい。 当日の条件(日射、風向、風速)によって多少位置がずれたりするが、山で条件の良い場所、というところはだいたい決まっている。 木のない斜面の方が効率よく上がれる。 |
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衝突しないためのよけ方 |
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グライダー同士
崖でグライダーとすれ違うときは右旋回が可能な方がよける(通常の回避方法と同じ)。 同高度で正面から接近中のグライダーが回避操作をしない場合、優先権の高いグライダーはピッチを下げること(場合によってはダイブブレーキを併用)によって高度を落とす。
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| パラグライダー
パラグライダーを避けるときには、不意に旋回を開始されても危険がないように、少しオーバー目に避けること(自分が上昇帯からはずれようが安全には代えられない)。
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その他ローカルな話題 |
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海抜約200mに位置。
滑走路の長さは約1km。 地形のせいか(飛行場は谷沿に位置する)、晴天時の地上風は北風。 したがって、発航は04。 曳航機はロバンかモラン。 タワーとの無線交信は曳航機側で行う(121.00MHz)。 フランスではグライダーのVHFを使う場合の無線免許は不要。 飛行場から適当な距離だけ離れたら曳航機から呼び出しがあるので周波数変更(グルノーブルの場合は123.05MHz、クラブごとに異なる周波数が割り当てられている、グライダー専用として全部で3周波数くらいあるらしい)。 曳航機に自分の行きたい場所を告げる。 離脱地点は(サンテナ)か(グランクーロン)が多い。 グルノーブルの街は2つの谷が合流した地点に広がっている。 コンバージェンスが出来ているときは街の上でさっさと離脱。 離脱はグライダーが好きなところで行ってよい。 といっても対流の下で離脱してもすぐ戻ることになるので、離脱高度は1,000-2,500mと幅広くなる。 通常サンテナは1,200mくらい、グランクーロンは1,500-2,500mくらい。 サンテナは飛行場から少し離れているので、900mを切ったら引き返す。 また、西風の場合、スロープより下になってしまうと上昇気流は期待できない。 飛行場の真上ではアクロ(単発機、たまにグライダー)をやっていることが多い。 したがって、滑走路真上は出来るだけ通過しないようにする。 高度処理は東側の丘で行う。 500mを切ったら場周にはいる(タワーと無線交信121.00MHz:出来るだけフランス語)。 ここの場周は特殊で、滑走路の真ん中を西側に横切りダウンウインドに入る。 ちなみにアプローチでフォワードスリップを使ってはいけない! アプローチ中はダイブブレーキ全開を好まないようだ。 パス角調整はベース(ダイブブレーキのロックはベース上ではずしておく)当たりから行う。 曳航料金は曳航機のエンジン稼働時間で決まる。 計算式は簡単だったが、忘れた(60分を100と数える>曳航機のエンジンタイムと同じ)。 感覚的には日本の2/3くらい。 車で言えば、サーキット(ツーリングカー、フォーミュラーカー)や峠(WRC)をいかに早く走るか、といったところか? |
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ここに挙げたのは、グルノーブルグライダークラブ(GVV)で教えてもらったことが主ですが、私の理解不足&勘違いなどで必ずしも正確ではないかもしれません。
したがって、ここに書いてあることが絶対とは限りません。 いまのところ忘れないためのメモ程度ですが、いずれきちんとした文章にしたいと思っています。 |
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