だいたいの費用について


維持費

 グライダーを飛べる状態で維持するために必要な費用は、

  1. 格納庫利用料
  2. グライダー保険(機体保険、第3者保険など)
  3. 機体整備
  4. 無線検査(年1回)
  5. 耐空検査(年1回)
  6. 計器検査

などがかかります。
 この費用は、どこの滑空場の格納庫を使用するか、どんな種類の保険をかけるか、どの程度の整備をするか等によって異なります。参考までに ROS Astir 2 におけるこれら費用は年間約60万円です。たぶん、お金をかけていない部類でしょう。新しい機体の場合は、もう少々維持費がかかると思います。
 現在 Astir 2 のメンバーは4人ですので、1人あたりの負担は年間約15万円です。この金額が安いか高いかは、考え方次第だと思います。大きなクラブ、団体でグライダーを運用している場合は事情が多少異なります(直接問い合わせることをお勧めします)。

 実際に飛ぶためには

  1. 曳航料(通常着陸料も含む)
  2. フライト料(機体使用料)
  3. 滑空場までの交通費
  4. 航空身体検査費用(年1回)

がかかります。 我々は主として関宿滑空場でフライトをしています。曳航料は4千5百円(2000ft)です。ちなみに、ROS Astir 2 のフライト料は一回につき千5百円(時間無制限)です。


グライダーを楽しむためには

 個人で用意しなければならないものとして、

  1. 自家用操縦士技能証明書(滑空機)または練習許可書
  2. 航空身体検査書
  3. 無線関係の免許書

があります。クロスカントリーをする人は自家用操縦士技能証明を取得したほうが無難です。


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