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2002年5月
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▽ 代々木駅沿線火災 山手線 4時間ぶりに運転再開
昨夜、東京・渋谷区のJR代々木駅近くのビルで起きた火災のため、全線で不通になっていた山手線はさきほど午前0時12分、凡そ4時間ぶりに運転を再開しました。
昨夜八時頃、東京・渋谷区のJR代々木駅近くの4階建てのビルから火が出て、このビルの1階から3階部分のおよそ250平方メートルが焼けました。
火は一時、代々木駅のホームの屋根にも燃え移り、構内にいたおよそ500人の利用客が駅の外に避難しました。
東京消防庁によりますと、消防車など凡そ30台が出て消火活動を行った結果、火災はほぼ消し止められ、今のところけが人はないということです。
この火事の影響でJR山手線は内回り・外回りともに全線で不通になっていましたが、さきほど午前0時12分、およそ4時間ぶりに運転を再開しました。
JRでは、この他、中央線の普通電車と埼京線も一部の区間で昨夜11時過ぎまで3時間余りにわたって不通となりました。
JR東日本によりますと、このうち山手線では凡そ1500人の乗客を乗せた外回りの電車が原宿駅から100メートルほどの所で停車し、乗客たちが火災発生から1時間半にわたって車両に乗ったままの状態となりました。
消防によりますと、このうち十数人の乗客が気分が悪くなったと訴えて2人が救急車で病院に運ばれたということです。[NHKニュース速報 2002-05-31-11:01]
▽ 高崎線の線路上にバケツ 列車妨害、今年5件目
31日午前6時15分ごろ、埼玉県本庄市下野堂のJR高崎線上り線の線路に不審物があるのを本庄発上野行き回送電車の運転士が発見、急停止した。運転士が確認したところ、線路上にプラスチック製のバケツ(直径32センチ、高さ25センチ)が置かれ
ていた。けが人はなかった。
現場近くの本庄駅―神保原駅間の線路では今年二月以降、約五百メートルの範囲内で石油ストーブやテレビ、古タイヤなどが放置される列車妨害事件が四件続いており、今回が5件目。
本庄署は同一犯の疑いがあるとみて往来危険などの疑いで捜査している。(了)
[共同通信ニュース速報 2002-05-31-10:29]
▽ <火災>JR代々木駅隣接ビル出火で山手線が4時間不通
30日午後8時ごろ、東京都渋谷区代々木1のJR代々木駅の西側に隣接する「ヤマノビル」(鉄筋コンクリート4階建て)から出火し、同駅も屋根の一部約20平方メートルと、ホームの電灯のケーブル、配電盤の一部を焼いた。火事の影響で、山手線全線が31日午前0時12分まで約4時間不通となったほか、中央線各駅停車の御茶ノ水―三鷹間、埼京線の新宿―恵比寿間などが30日午後11時すぎまでストップした。186本が運休し31万8000人に影響した。JR東日本によると、31日の始発からは正常運転ができる見込み。
また、この火事で、山手線外回りの原宿―代々木間で停車した11両編成の電車から乗客約1500人が原宿駅まで線路を歩き、体調悪化を訴えた30代の女性2人が病院に運ばれた。
運行再開まで時間がかかった点についてJR東日本は「ケーブルが燃えたのと、電車から乗客が線路に降りたため」と説明している。
警視庁原宿署や東京消防庁の調べでは、ビルは、美容用品販売会社「ヤマノ」の自社ビルで、延べ約680平方メートルのうち、車庫と事務室、倉庫など1〜3階部分約250平方メートルを焼いた。火は1階から出たとみられる。消防隊員らによって、ホーム上からビルに向け放水され、駅構内は1番線のホームから改札口にかけて水浸しになった。[毎日新聞ニュース速報 2002-05-31-01:20]
▽ <新幹線>運転席のガラスにひび のぞみ走行中に
29日午後3時40分ごろ、東海道新幹線の新富士―静岡間を走っていた、東京発博多行きのぞみ19号(16両編成、乗客約800人)で、ピシッという音と共に、運転席前面のガラス(厚さ約1・4センチ)の下部に長さ5センチのひびが入った。ひびは次第に拡大し、長さ90センチに達した。
JR東海によると、列車は当時、時速約200キロで走行中。ひびの中央部には何かが当たったような痕跡があったが、原因は不明という。運転に支障はなかったが、同社は新大阪駅で車両を交換し、同列車は午後5時半に同駅を2分遅れで発車した。[毎日新聞ニュース速報 2002-05-29-20:15]
▽ 可部線の一部廃止を決定=届け出制移行後、JRで初−広島
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JR西日本は27日、広島県西部で運行している可部線(横川−三段峡、60.2キロ)のうち、利用者数が少ない可部−三段峡間(46.2キロ)を来年11月末で廃止すると発表した。今年11月末までに、中国運輸局に廃止を届け出る。
2000年3月施行の改正鉄道事業法で、国の許可がなくても廃止できる事前届け出制になって以降、JRでは初の廃止。[時事通信ニュース速報 2002-05-27-18:11]
▽ 東海道線が一時運転見合わせ 静岡駅近くで落雷
27日午前6時20分ごろ、JR東海道線静岡駅近くに落雷があり、信号機が故障した。
JR東海によると、この影響で同線は上下とも一時運転を見合わせた。約45分後に運転を再開したが、上下15本が運休するなどして、約3万1000人に影響した。[朝日新聞ニュース速報 2002-05-27-07:54]
▽ 京葉、内房、外房線でラッシュ時に遅れ 落雷の影響残る
千葉市中央区のJR蘇我駅で26日夜に落雷による信号機故障が起きた影響で、京葉、内房、外房の各線は27日朝の始発からダイヤが乱れ、午前10時ごろ、ようやく正常ダイヤに戻った。
JR東日本千葉支社によれば、京葉線で上下7本が運休、内房線でも特急「おはようさざなみ2号」など上下9本、外房線で「特急わかしお1号」など上下6本が運休した。また3線合わせて上下81本が最高50分遅れ、計約4万5000人に影響した。[朝日新聞ニュース速報 2002-05-27-07:26]
▽ 高崎線、信号機故障で一時運転見合わせ
26日午後2時5分ごろ、JR高崎線の深谷駅構内で信号機が故障した。高崎線は上野−高崎間の上下線で一時運転を見合わせたが、1時間後に運転を再開した。[朝日新聞ニュース速報 2002-05-26-15:17]
▽ JR鶴見線、一時運転見合わせ 1万人に影響
24日午前6時30分ごろ、横浜市鶴見区のJR浅野駅で、扇町発鶴見行きの電車が動かなくなった。このため鶴見線は全線で一時運転を見合わせたが、約1時間40分後に復旧した。このため39本が運休し、7本が最大1時間40分遅れ、約9800人に影響した。[朝日新聞ニュース速報 2002-05-24-07:43]
▽ JR北陸線の下り線で一時停電 特急6本運休
23日午前10時23分ごろ、滋賀県木之本町のJR北陸線で、木ノ本−敦賀間の下り線が停電した。1時間22分後に運転を再開したが、名古屋発和倉温泉行きの「しらさぎ3号」(乗客400人)など3本が同区間で立ち往生した。このため後続の特急6本が運休するなど約3500人に影響が出た。JR西日本によると、この区間を走行中の車両に異常があり、停電したという。[朝日新聞ニュース速報 2002-05-23-11:54]
▽ ◎みどりの窓口、3時間ダウン=九州全域の280端末に影響
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九州全域のみどりの窓口で、切符を販売するためのコンピューターシステム(MARS)が21日朝、約2時間50分にわたって使用できなくなった。JR九州やJR西日本などによると、全280端末が影響を受け、駅員が駅構内や列車内で携帯の発行機などを使って対応した。
[時事通信ニュース速報 2002-05-21-11:11]
▽ JR京浜東北線線路内に自転車投げ込む 3台次々、貨物が衝突
21日午前4時20分ごろから45分ごろにかけ、東京都北区東十条2丁目のJR京浜東北線の線路内で、投げ込まれた自転車が相次いで三台見つかった。うち1台に貨物列車が衝突した。けが人はなかったが、貨物列車と京浜東北線の回送電車1本に15分前後の遅れが出た。警視庁王子署は、往来危険の疑いで調べている。
調べでは、午前4時20分ごろ、北区東十条2ノ1の線路内に、自転車が投げ込まれているのを、回送電車の運転手が発見し、約1メートル手前で停車した。
約10分後には、同じ場所に自転車があるのを貨物列車の運転手が気付き急ブレーキをかけたが、間に合わずに衝突。さらに約15分後にも、同じ場所にある自転車を駅員が見つけ撤去した。
現場は、JR東十条駅南口前の線路をまたぐ跨線橋(こせんきょう)の下で、王子署は何者かが自転車を次々と投げ込んだとみている。(了)
[共同通信ニュース速報 2002-05-21-10:02]
▽ 東海道線新橋駅でドア故障、10本遅れ1万人余に影響
20日午前8時35分ごろ、東京都港区のJR新橋駅の東海道線上りホームで、平塚発東京行きの上り普通電車のドアが1か所閉まらなくなった。駅員が点検したが直らないため、ビニールシートで出入り口をふさぎ、12分遅れて東京駅まで運行した。この影響で、上下線計10本が最大12分遅れ、乗客約1万5000人に影響が出た。JR東日本で原因を調べている。
[読売新聞ニュース速報 2002-05-20-12:43]
▽ ドア故障、朝の京浜東北線で運休・遅れ
20日午前6時10分ごろ、JR京浜東北線川崎駅ホームで、蒲田発大船行き電車の最後部車両のドアの1つが閉まらなくなった。係員が手動でドアを閉め、電車は約15分遅れで出発。ドアをロックしたまま運行したが、横浜駅でロックを解除したところ、再び同じ現象が起きたため、横浜―大船駅間を運休にした。この影響で後続の電車7本が最高15分遅れ、乗客約3500人に影響が出た。JR東日本で故障の原因を調べている。
また、同日午前4時45分ごろ、JR根岸線の磯子駅車庫で、出発点検中の磯子発大宮行き電車にブレーキの故障が見つかって運休となり、約100人に影響が出た。
[読売新聞ニュース速報 2002-05-20-11:06]
▽ 東北新幹線で一時運転見合わせ 新白河駅で車両故障
17日午後8時16分ごろ、東北新幹線の新白河駅構内で、秋田・盛岡発東京行きの「やまびこ・こまち74号」が車両故障で動かなくなり、上り線が一時運転を見合わせた。同列車の乗客約800人を別の列車に移し替え、約2時間後の午後10時に上り線は運転を再開した。このため、後続の上り列車に91分から39分の遅れが生じ、約4300人に影響が出た。
[朝日新聞ニュース速報 2002-05-17-21:46]
▽ 京浜東北線と東海道線、一時運転見合わせ
14日午前8時14分ごろ、JR京浜東北線の蒲田―大森駅間で、桜木町発南浦和行きの電車のドアが故障し、点検作業を行った。このため、京浜東北線は、大船―大宮間で南北ともに、東海道線も東京―大船間の上下で一時運転を見合わせた。午前8時51分に運転を再開したが、この故障で1本が運休、京浜東北線28本、東海道線20本が最大37分遅れ、12万7000人の足に影響が出た。
[朝日新聞ニュース速報 2002-05-14-09:07]
▽ 線路にホイールカバー JR高崎線
13日午前零時ごろ、埼玉県本庄市下野堂のJR高崎線の踏切の線路に、乗用車のホイールカバー三枚が置かれているのをJR東日本から委託を受けた警備会社の警備員が発見した。当時電車は走っておらず、被害はなかった。
4日にも近くの線路に、ホイールのない乗用車の古タイヤが放置され、電車が急停止する事件があり、本庄署は同一犯の可能性があるとみて往来危険容疑で調べている。(了)
[共同通信ニュース速報2 002-05-13-10:02]
▽ ホームに4キロのコンクリ片落下=けが人なし−千葉・JR津田沼駅
JST:0205121947
GMT:0205121047
12日午後零時15分ごろ、千葉県習志野市のJR津田沼駅4番線ホームにいた女性から、「階段の工事現場からコンクリート片が落下してきた」と駅事務室に届け出があった。駅員が調べたところ、現場に重さ約4キログラムのコンクリ片(縦20センチ、横10センチ、幅10センチ)が落ちていた。けが人はなかった。
JR東日本千葉支社によると、現場では12日未明、エスカレーターを取り付けるため、階段側面の外壁を削る作業を実施。特設スロープを利用して削ったコンクリ片をスロープ最下部(高さ約2メートル)から下のホームへ落とし、撤去していた。作業終了後、何らかの理由で新たにはがれ落ちたコンクリ片がスロープを伝って落下したらしい。
同支社は、スロープ最下部を板でふさいで安全対策を講じた。今後、落下の原因究明を進め、工事委託先への指導を徹底するとしている。
[時事通信ニュース速報 2002-05-12-19:47]
▽ 新幹線走行中に狙撃か ホーム・車両所での銃撃困難
JR東海道・山陽新幹線の博多発名古屋行き車両に散弾銃で撃たれたとみられる痕跡が見つかった事件で、この車両は通常走行中に銃撃された疑いが出てきた。点検や清掃をする車両所やホーム近辺での狙撃は困難なうえ、その後の愛知県警の捜査で、通常のスピードで走行中の車両を散弾銃で撃った場合にも今回同様、およそ2メートル四方の範囲内に弾痕が集中する可能性があると分かったためだ。県警は不特定多数の乗客を危険に陥れた悪質な犯行とみて、13日に改めて同車両の実況見分をする。
調べでは、銃撃された「ひかり174号」の粒状の損傷は、2号車の後方扉から3号車にかけ、約150カ所にのぼっていた。それぞれ2ミリから1センチほどの大きさで、縦220センチ、横260センチの範囲内に集中していたという。鑑定の結果、使われた散弾は8号(2.25ミリ)から10号(1.75ミリ)とみられ、小動物を撃つ場合に使われることが多いという。
損傷が比較的狭い範囲内に集中していたことから、当初は新幹線の停車中か徐行運転中に狙撃されたとみられていた。しかし、県警科学捜査研究所が調べたところ、弾が当たる角度や速度次第では、200キロ台で走っていても、こうした痕跡が残ることが物理的にあり得ることが分かった。
さらに、この車両は7日夕に博多駅を出発するまでJR西日本の総合車両所(福岡県那珂川町)に約17時間置かれていたが、弾痕が見つかった側には15本近い線路があるうえ、別の車両が止まっており、狙撃は事実上不可能。2、3号車の停車していた付近に散弾や、はがれた塗膜片も見つかっておらず、出発時も異常はなかったという。
また、弾痕に気づいたJR東海の車両所(名古屋市中村区)には24時間、職員や守衛がいるほか、被弾した側は壁で外部から見えず、付近には車両を狙える高い建物もないという。
博多−名古屋間は約800キロにのぼるが、半分以上はトンネルや橋梁(きょうりょう)、高架部分という。このため、県警は沿線の府県警に目撃情報の収集を継続してもらい、狙撃場所を絞り込むほか、銃撃された車両を13日に名古屋に移し、車体を再度調べて銃撃時の状況の把握に全力を挙げる方針だ。◇ ◇
JR東海は、今回、新幹線車両が銃撃された事件を受け、管内の名古屋−新大阪間の新幹線各駅や車両所に対し、沿線や駅構内、列車内での巡回による警戒を強化するように指示した。また、31日に開幕するサッカー・ワールドカップ(W杯)では、期間中に全国で163万人が鉄道を利用し、新幹線だけでもピーク時には1日あたり3万人の乗降客が見込まれることから、同区間の5府県の警察本部に対して、沿線などの警備を強化するように依頼した。
[朝日新聞ニュース速報 2002-05-12-03:05]
▽ JR中央線と横浜線、65本運休で約13万人に影響
8日午後6時45分ごろ、東京都八王子市子安町のJR八王子駅構内で、架線につながる送電線が切れ、変電所から電気を送れない状態になった。このため、中央線は東京−高尾間、横浜線は八王子−東神奈川間の上下線で運転を見合わせた。この事故で計65本が運休、140本が最大2時間14分遅れ、通勤客ら約12万8000人に影響した。停電したまま駅間で長時間停車した電車があり、非常コックで扉を開けて降り線路外に立ち去った乗客もいた。
[朝日新聞ニュース速報 2002-05-08-20:18]
▽ 新幹線ひかりに銃撃痕?
7日夜、名古屋市中村区橋下町のJR東海名古屋車両所で、東海道新幹線の車体に数十個の小さなへこみができているのを、車両点検中の職員が発見した。これまで新幹線の車体がこうした損傷を受けたことはない。愛知県警は銃撃された可能性もあるとして器物損壊の疑いで捜査している。
調べによると、この新幹線は、7日午後4時51分に博多駅を出発、午後9時16分に名古屋駅に到着した「ひかり174号」(16両編成)。 同駅から名古屋車両所に移動した直後の同10時18分、職員が異変に気づいた。2号車の後部ドア周辺の縦約2・2メートル、横約2・6メートルの範囲に、数十個の粒状の損傷が生じていた。
この車両は、後部ドアの開閉機能に異常がなかったため、損傷部分を塗装して、8日午前11時54分、予定のダイヤ通り、「こだま」として名古屋から東京に向かった。
[読売新聞ニュース速報 2002-05-08-15:56]
▽ 中央線信号故障で12本運休、3万5千人に影響
8日午前9時40分ごろ、東京都千代田区神田駿河台のJR中央線御茶ノ水駅構内で信号機が故障し、同11時4分まで1時間20分余りにわたって、同線の東京―高尾間の上下線計12本が運休するなど約3万5000人の足が乱れた。JR東日本東京支社によると、上り線の駅出口にある信号機が赤のまま変わらなくなったという。中央線の各駅は乗客で混雑。
[読売新聞ニュース速報 2002-05-08-13:37]
▽ JR中央線で信号機故障、一時運転見合わせ 東京−高尾
8日午前9時40分ごろ、東京都千代田区のJR中央線御茶ノ水駅構内で、高尾発東京行きの快速電車が発車の際に信号が赤表示のまま切り替わらなくなった。このため、同線は東京−高尾間で午前11時過ぎまで運転を見合わせた。上下12本が運休、33本が最大1時間23分遅れ、約3万5000人に影響した。JR東日本は、レールに信号の電流を送るケーブルの端子に接触不良があったとみて調べている。
[朝日新聞ニュース速報 2002-05-08-10:41]
▽ <京浜東北線>信号トラブル 大宮―南浦和駅間5時間10分
6日午前8時25分ごろ、埼玉県さいたま市北浦和3のJR北浦和駅構内で、京浜東北線と宇都宮線の線路間から煙が上がっているのを京浜東北線磯子発大宮行き普通電車(10両編成)の運転士が発見した。係員が確認したところ京浜東北線の信号ケーブルなどに異常があり、部品交換などのため、同線は午前11時15分ごろから約5時間10分、大宮―南浦和駅間で上下計62本が区間運休した。約2万6000人に影響が出た。
復旧が遅れた原因についてJR大宮支社広報室は「休日だったので、部品集めや、作業員を呼び出すのに時間がかかってしまった」と話している。
[毎日新聞ニュース速報 2002-05-06-17:35]
▽ JR東が新幹線ボルト取り換えへ
長野新幹線で今年2月、車輪のブレーキディスクを固定するボルト1本が折れていたことが分かり、JR東日本は、全新幹線約1100両で強度の高いボルトに取り換えることを決めました。
長野新幹線で折れたボルトが見つかったのは1999年以来、2件目です。
[読売新聞ニュース速報 2002-05-02-13:07]
▽ JR東日本でもボルト破損=E2系車両で99年と今年2月
JST:0205021253
GMT:0205020353
JR東日本の長野新幹線運転所(長野市)と仙台総合車両所(宮城県利府町)で新幹線車両のブレーキディスクのボルトが破損した状態で見つかっていたことが2日、分かった。
同社によると、長野新幹線運転所では1999年2月、E2系の定期点検中、下部が破損したボルトが1本見つかった。また今年2月には、仙台総合車両所で点検中、E2系4号車のボルト1本で下部が破損していた。下部はナットが付いたままの状態で4号車の車両の下部にある機器を保護するカバーの中にあった。
E2系は長野、上越、東北新幹線の車両に使われているが、ボルトが破損していた車両はいずれも長野新幹線で運用されていた。
[時事通信ニュース速報 2002-05-02-12:54]
▽ ボルト破損、長野新幹線でも 強度高め順次取り換え
東海道、山陽新幹線で問題になっているブレーキディスクの取り付けボルトの破損が、長野新幹線でも起きていたことが分かった。破損したボルトは2本だが、JR東日本によると、同じタイプのボルトは、東北、上越、山形、秋田を含めた5新幹線の約1100両で約10万本を使用している。このため、同社は7月下旬から順次、強度を高めたボルトへの取り換えを決めた。
同社によると、長野新幹線のボルト破損は、97年10月の開業から約1年4カ月後の99年2月と、今年2月に見つかった。ブレーキの安全性や列車運行に影響がなかったとして、公表しなかった。
99年は、長野市内の車両基地で、8号車の3軸目の車輪でディスクに12本あるボルトのうち1本が欠落しているのが通常の検査でみつかった。落ちたボルトは発見されなかった。今年2月の例は、全体的な検査を行う宮城県内の車両基地で、長野新幹線の4号車のボルト1本がネジ山の部分で折れているのが見つかった。ボルトの一部はディスクに残っており、残りは車体のカバーの中から見つかった。
同社は、99年の破損後、ボルトの表面処理や熱処理の改善、ナットの形状を変えるなどの再発防止策を実施した。だが、2回目の破損は、その対策済みの部品で起きた。同社は対策が不十分だったのか、折れた部品に問題があったのかは不明だとしているが、新たにボルトのネジ山部分の太さを24ミリから26ミリにして強度を高めることにした。
新幹線のブレーキディスクのボルトは、JR東海の車両で101本、JR西日本の車両で16本破損している。
[朝日新聞ニュース速報 2002-05-02-06:54]