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※ 人身事故情報等は、掲載しない

2002年2月
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▽JR武蔵野線でも窓ガラス割れる 三郷駅で乗客発見

 25日午後7時ごろ、埼玉県三郷市三郷のJR武蔵野線三郷駅に到着した西船橋発府中本町行き上り普通列車の窓ガラスが割れているのを乗客が発見した。8両編成の前から2両目の列車の窓ガラス1枚に穴があき、ひびが入っていた。乗客にけがはなかった。この影響で、同線の上り列車2本が最大9分遅れた。

[朝日新聞ニュース速報 2002−02−25−22:06]


▽JR東海道線電車の窓ガラス割れる 熱海発東京行き

 25日午後6時ごろ、神奈川県藤沢市藤沢のJR東海道線藤沢駅に到着した熱海発東京行き上り普通列車の窓ガラスが割れているのを駅員が発見した。割れていたのは、15両編成の前から9両目の列車の右側ロングシートの窓ガラス1枚。全体が割れてほとんどない状態だったという。JR東日本横浜支社が原因を調べている。
 乗客約40人にけがはなかった。この影響で、同線の上り列車2本が最大11分遅れた。

[朝日新聞ニュース速報 2002−02−25−19:46]


▽JR目黒駅ホーム天井からコンクリ片落下
  
 23日午後3時ごろ、東京都品川区上大崎2のJR目黒駅の山手線ホームで、コンクリート片2個(最大で重さ約100グラム)が落ちているのを、清掃作業員が見つけた。JR東日本によると、コンクリート片は、ホーム天井(高さ約6メートル)からはがれ落ちたものと分かった。落下した近くには売店があったが、けが人はなかった。
 また同5時ごろには、北区赤羽北2のJR東北新幹線高架橋下の駐車場でも、モルタル片6個(最大で重さ約100グラム)が落下しているのを通行人が見つけた。高架橋(高さ約5メートル)の柱に吹き付けたモルタルがはがれ落ちたものと分かった。

[読売新聞ニュース速報 2002−02−23−23:47]


▽東北新幹線の高架から駐輪場にモルタル片落下
  
 23日午後5時ごろ、東京都北区赤羽北2丁目の東北新幹線の高架(高さ約5メートル)下にある駐輪場にモルタル片が落ちていると、付近の駐車場利用者がJR東日本に通報した。
 JR東日本が調べたところ、モルタル片は新幹線の高架の一部がはがれ落ちたものだった。6個あり、最大約8センチ、重さ約100グラム。けが人はなく、列車の運行に支障がないという。
 はがれた場所は昨年8月の検査では異常が見られなかったといい、同社で原因を調べている。

[朝日新聞ニュース速報 2002−02−23−22:42]


▽類似の事故、過去にも 赤でも進む運転方式 JR東海で 

   快速列車が普通列車に追突して70人以上が負傷したJR九州の事故とよく似た事故が1997年、JR東海で起きていた。静岡県沼津市の東海道線で同年8月、赤信号で止まっていた貨物列車に普通列車が追突、43人が負傷した事故。
 普通列車は手前の赤信号で一度止まったが、1分経過後に運転士の判断で時速15キロ以下で赤信号を越える「無閉そく運転」で前進を始めた。その後、貨物列車の先にある信号が青なのを見て加速、貨物列車に気付くのが遅れて追突した。
 徐行とはいえ無閉そく運転が認められているのは、信号機が故障した場合に運転を滞らせないようにするためだという。
 しかしJR東日本は無閉そく運転を既に廃止。現在はより安全な方策として、前の列車が次の駅に入ったのを確認した上で列車指令が許可しなければ、後続列車は動けないルールにしている。
 JR九州の事故は本来、運転士が中継信号機の性質を理解していれば防げる事故だが、同種の事故が繰り返されたことで今後、無閉そく運転自体の廃止を含む対策の検討が迫られそうだ。(了)

[共同通信ニュース速報 2002−02−23−08:35]


▽鹿児島線追突事故 九州運輸局がJR九州に警告
  
 今回の事故を受けて、九州運輸局は「事故の再発防止を図り輸送の安全に万全を期すよう」にJR九州に警告しました。
 九州運輸局によりますと、きょう午後一時にJR九州の田中浩二(タナカコウジ)社長が、九州運輸局の谷口克己(タニグチカツミ)局長を訪れて事故の説明をしました。
 これに対して、谷口局長は「多くの負傷者が出て社会的に大きな影響を与えた」として、「事故の再発防止を図り輸送の安全に万全を期すよう」に田中社長に文書で警告しました。
 そして再発防止策を速やかにまとめ報告するように求めました。
 九州運輸局の局長が直接警告するのは異例のことで、平成十一年五月にJR鹿児島線の南熊本駅の構内で係員の作業ミスで列車が脱線した事故以来のことです。

[NHKニュース速報 2002−02−23−16:10]


▽<列車追突> 重軽傷者約75人  快速運転士の運転ミスが原因
  
 22日午後9時半ごろ、福岡県宗像市武丸(たけまる)、JR鹿児島線海老津駅(岡垣町)―教育大前駅(宗像市)間で、門司港発荒木行き下り快速列車=村田文明運転士(48)、5両編成=が、門司港発荒尾行き下り普通列車=菊谷健二郎運転士(39)、7両=に追突した。宗像地区消防本部によると、重軽傷者が75人前後出ている。JR九州は快速列車の運転士の運転ミスを認めた。県警は23日未明、実況検分を始めた。
 JR九州によると、普通列車は城山トンネルを出て約500メートル先の右カーブで異音を感知して停車していた。そこに快速列車が追突し、普通列車の後部車両の座席まで乗り上げた。脱線はしなかった。宗像署によると、普通列車の運転士は「イノシシに衝突し、現場に停止していた」と話しているという。
 JR九州によると、鹿児島線は一定区間を「閉塞信号機」によって閉塞区間に区切っており、ATS(自動列車停止装置)によって1閉塞区間に1編成しか列車が入らないよう制御されている。
 ATSが作動した場合、後続列車の運転席の警報ベルが鳴り、運転士はその場に手動で停止させる。ただし、現場に1分間停止した後であれば、赤信号でも時速15キロ以下なら進むことが認められている。
 JR九州の国土交通省への説明によると、閉塞区間内がカーブなどで見通しが悪い場合、途中に一つ先の閉塞信号に同調する中継信号が設けられている。今回は、後続の快速列車が手前の赤信号でいったん停止した後に動き出し、途中の中継信号が青だったため、そのまま運行した可能性があるという。
 快速列車の複数の乗客は「運転席でチャイムが鳴った」「前方が赤信号だった」「赤信号で停止すると車内放送があった」と証言している。
 両列車には計150〜200人の乗客が乗っていたという。
 鹿児島線は門司港―博多間で上下線とも運転を一時見合わせた。
 国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会は23日に調査官を現地へ派遣する。

[毎日新聞ニュース速報 2002−02−23−01:35]


▽京浜東北線の回送電車が脱線、けが人なし
  
 19日午後6時40分ごろ、東京都大田区新蒲田1のJR京浜東北線蒲田電車区で、回送電車(10両編成)の最後尾の車両が脱線した。けが人はなかった。
 JR東日本によると、この電車は南浦和発蒲田行き電車の回送車両で、蒲田駅で乗客全員を降ろした後、車庫に向け、時速20キロで走行中に、脱線したという。車両は線路から最大2メートルずれて脱線しており、同社で原因を調べている。

[読売新聞ニュース速報 2002−02−20−00:06]


▽のぞみに異音  新横浜−小田原間、点検後に運転再開
  
 14日午後7時15分ごろ、JR東海道新幹線の東京発新大阪行き「のぞみ89号」が新横浜−小田原間を走行中、横浜市旭区付近で異音を感じたため、現場に停車して車両点検を行った。しかし異常がないために午後7時32分、運転を再開した。
 JR東海の職員が現場付近を調べたところ、猫の死体が見つかった。同社はのぞみにはねられたと見ている。
 このトラブルで約1200人が影響を受けた。

[朝日新聞ニュース速報 2002−02−14−19:52]


▽<JR東日本>ケーブル焼けて電車8本運休  東中野変電所
  
 12日午前1時40分ごろ、東京都新宿区北新宿3、JR東日本の東中野変電所で、ケーブルが焼けて白い煙が出ているのを作業員が発見し、新宿消防署に通報した。火は30分で消えたが、44本のケーブルが約10メートルにわたって燃えており、復旧作業に約2時間20分かかった。
 同変電所は、中央線大久保―東中野駅間にあり、同線に電気を供給している。火事のため、中野駅発の中央・総武線の各駅停車上下8本が運休するなどし、約6200人に影響が出た。新宿消防署で原因を調べている。

[毎日新聞ニュース速報 2002−02−12−12:55]


▽中央線乱れ、2万5千人に影響
  
 12日朝、JR中央線国分寺駅で、青梅発東京行き通勤特快電車の最後尾の車両床下から、ドアの開閉などに使うエアの漏れる音がしたため点検をしました。
 このトラブルで、同電車はそのまま運休、上下12本が最大5分遅れ、約2万5000人に影響が出ました。

[読売新聞ニュース速報 2002−02−12−10:29]


▽総武線でダイヤ乱れ、4万6000人に影響 
  
 7日午後7時10分ごろ、東京都墨田区横網のJR総武快速線・錦糸町―馬喰町間で、千葉発東京行き上り快速電車(15両編成)の運転士が、トンネルの入り口近くの架線に、ビニール(長さ約0・9メートル、幅約2メートル)がひっかかっているのを発見した。JR千葉支社では、除去作業を行うため、同上下線の東京―千葉間で一時、運転を取りやめた。この影響で、同線は上下計23本が運休し、上下計29本に最大約1時間40分の遅れが出て、約4万6000人の足が乱れた。同支社などでは、トンネルの補修工事で使われた水漏れ防止用のビニールがはがれて、架線にかかったとみて調べている。

[読売新聞ニュース速報 2002−02−07−22:27]


▽陸橋から鉄板がぶら下がり、東海道線が一時不通…静岡 
  
 3日午前9時ごろ、静岡市長沼、県道の陸橋「長沼大橋」上から鉄板(長さ約10メートル幅50センチ)1枚が、下を通るJR東海道線上り線に向かってぶら下がっているのを、JR東海の職員が発見した。陸橋の真下に架線があり、鉄板と接触する恐れがあったため、同9時30分過ぎから約1時間、静岡―草薙間の上り線で運転を見合わせ、鉄板の撤去作業を行った。
 静岡南署などの調べによると、鉄板は、建築工事などに使われるもので、陸橋を走っていた大型トラックの荷台から落ちたものらしく、同署で運転手から事情を聞いている。
 撤去作業に伴い、上下線計15本が運休し、上り普通列車8本に最大58分の遅れが出て、約4500人に影響が出た。

[読売新聞ニュース速報 2002−02−03−14:24]