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2002年11月
--------------▽ <JR西日本>「のぞみ」に傷 博多総合車両所で発見
28日午前9時40分ごろ、福岡県那珂川町中原、JR西日本博多総合車両所で、回送されてきた新大阪発博多行きの「のぞみ501号」(16両編成)の車体側面に長さ約2メートル、幅1.5〜4センチの傷があるのを清掃作業員がみつけた。
JR西日本によると、傷があったのは車体床下のモーターなどを保護するアルミ製のカバー。傷は13号車と14号車にまたがり、線路面から約40センチの高さにほぼ水平についていた。乗務員は「走行中、異音や衝撃などはなかった」と言っているという。
26日に検査をした際には異常はなく、27日夜に博多から新大阪まで運行した。JRは走行中か車庫で何らかの異物が接触して傷がついたとみて調べている。
[毎日新聞ニュース速報 2002-11-28-23:37]
▽ 信号切り替わらず=新幹線乗り継ぎ間に合わず−JR予讃線
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27日午前10時35分すぎ、香川県宇多津町のJR予讃線宇多津駅の出発信号が赤から青に切り替わらず、同駅に停車していた岡山行きの快速列車「マリンライナー20号」(6両編成)の出発が15分遅れた。同号の乗客が岡山駅を午前11時28分に出発する東京行き「ひかり156号」に乗り継ぎできないなどの影響が出た。
JR四国によると、駅員らが調べたところ、宇多津駅から岡山方面へ約1.6キロ離れたポイントに大きさ2、3センチほどの石が1つ挟まっていた。電気系統などには問題がなかったことから、この石が原因で信号が切り替わらなかったとみられる。
時事通信ニュース速報 [2002-11-27-13:20]
▽ 2日続けて同じ信号機故障 朝のJR武蔵野線乱れる
27日午前8時20分ごろ、JR武蔵野線北府中駅(東京都府中市)の構内で信号機の表示が消えているのを、南船橋発府中本町行き普通電車の運転士が見つけた。同電車が現場で一時停車するなど上下計25本が最大21分遅れ、約9500人に影響が出た。
JR東日本八王子支社によると、この信号機は26日朝も同様の故障を起こした。同支社は電気系統の故障とみて原因を調べている。
[朝日新聞ニュース速報 2002-11-27-12:11]
▽ 空気ブレーキ未作動のまま新幹線「ひかり」走る
JR東海は20日、空気ブレーキのディスクボルトの折損が見つかった新幹線300系車両の修理作業の際、台座のブレーキ用弁を閉め忘れ、1車両に2つあるブレーキのうち1つが作動しない状態のまま誤って運行させていたと発表した。修理ミスがあったのはJR西日本所有の車両で、今月16日の東京発名古屋行き「ひかり293号」と、翌17日の名古屋発博多行き「ひかり177号」に使用された。
高速域では電気ブレーキを使用し、空気ブレーキは車両が駅構内に入ってから時速25キロ以下で使用するため、同社では安全上の問題はなかったとしている。
[読売新聞ニュース速報 2002-11-20-21:15]
▽ <JR常磐線>我孫子駅構内でポイントの一部破損 快速遅れ
19日午前3時35分ごろ、千葉県我孫子市本町2、JR我孫子駅構内で、レール交換作業のため、ディーゼル機関車の方向転換をしようとしたところ、誤ってポイントの一部を破損した。このため、常磐(快速)線は始発電車から運転を見合わせ、約2時間半後の午前6時7分から運転を再開した。
この事故で、常磐(快速)線と成田線の上下計14本が運休したほか、計23本が最大20分遅れ、約2万6000人に影響が出た。常磐(緩行)線は通常運行された。【田中義郎】
[毎日新聞ニュース速報 2002-11-19-11:31]
▽ JR武蔵野線、信号故障で一時運転見合わせ
18日午後4時19分ごろ、東京都清瀬市のJR武蔵野線東所沢−新座駅間にある信号が赤のまま変わらなくなった。このため、同線は府中本町−西船橋駅間で上下線とも運転を見合わせたが、午後5時11分に再開した。
[朝日新聞ニュース速報 2002-11-18-17:10]
▽ 異常音で山陽新幹線止まる
17日午後2時50分ごろ、山陽新幹線岡山―新倉敷間を走行中の新大阪発広島行きこだま631号の運転士が先頭車両の床下で「ゴン」という異常音を聞き、非常停止した。
車掌が点検したが、車両に異常はなく約15分後に運転を再開した。後続列車の運転士が現場付近で鳥の死がいらしいものを見ており、JR西日本は、異常音は鳥がぶつかったためとみている。
上下計5本が最大19分遅れ、約1800人に影響した。(了)
[共同通信ニュース速報 2002-11-17-17:55]
▽ <山陽新幹線>ブレーキディスク固定するボルトが1本破損
JR西日本は16日、東海道・山陽新幹線の300系車両で、ブレーキディスクを車輪に固定するボルト(長さ17.4センチ、直径2.4センチ)1本が折れていたと発表した。
同社によると、16日午後にJR東海の東京第一車両所(東京都品川区)で検査中、1号車で見つかった。落ちた部分は見つかっていない。この車両は直前、博多発東京行きひかり102号として使用した。ブレーキディスクは12本のボルトで固定されており、運転に支障はないという。 【清水勝】
[毎日新聞ニュース速報 2002-11-17-00:11]
▽ 品川で再びポイント故障 東海道線2時間半運転見合わせ
JR東海道線は、12日正午ごろ、品川駅構内のポイントが、同日朝に続き、再び切り替わらなくなり、東京−品川間の上下線が不通になった。約2時間30分後に復旧したが、JR東日本によると、上下34本が運休、7本が最大30分の遅れ、乗客約1万3500人に影響した。
[朝日新聞ニュース速報 2002-11-12-12:44]
▽ JR中央・総武線が一時運転見合わせ 4万人に影響
JR中央・総武線各駅停車は、12日午前8時38分ごろ代々木−千駄ケ谷駅間で信号機が故障した影響で、三鷹−千葉間の上下線で約20分間、運転を見合わせた。
JR東日本によると、この信号故障の影響で上下線の18本に最大18分の遅れが出て、乗客約4万人に影響した。
[朝日新聞ニュース速報 2002-11-12-09:10]
▽ 東海道線、1時間運転見合わせ 8万人に影響
JR東海道線は、12日午前8時17分ごろ品川駅構内のポイントが故障、東京−小田原間の上下線で約1時間にわたり運転を見合わせた。
JR東日本によると、この信号故障で同線上下線で電車10本が運休、19本で最大59分の遅れが出た。乗客約8万人に影響した。
[朝日新聞ニュース速報 2002-11-12-08:44]
▽ JR京浜東北線、夜間工事もたつき朝のダイヤ乱れる
11日午前4時半ごろ、東京都北区東田端のJR田端駅構内で、線路補修の夜間作業の遅れが原因で京浜東北線の始発電車が発車できないトラブルがあった。
JR東日本によると、夜通し行っていた線路の砂利石の交換作業に手間取り、線路封鎖の解除が遅れたため、午前4時28分に田端駅始発の大船行き電車が、時刻通りに発車できなかったという。電車は36分遅れの午前5時4分に動き始めた。この影響で京浜東北線4本と山手線2本の計6本に遅れが出た。
[朝日新聞ニュース速報 2002-11-11-07:57]
▽ 山陽新幹線、異音で緊急停車=兵庫
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9日午後6時25分ごろ、JR山陽新幹線新神戸−西明石間を走行中の東京発広島行き「ひかり129号」(16両編成)が、先頭車の床下付近で「ドスン」という音がしたため緊急停車した。車掌が床下を点検したが、運転に支障がないことを確認し、約11分後に運転を再開した。JR西日本が原因を調べている。乗客約900人にけがはなかった。
このため、上下5本が最大で12分遅れ、約2700人に影響が出た。
[時事通信ニュース速報 2002-11-09-19:54]
▽ 兵庫の山陽新幹線上下線で異常音、ダイヤ乱れる
4日午後1時40分ごろ、兵庫県姫路市広畑区蒲田の山陽新幹線上り線で、走行中の広島発東京行き「ひかり122号」(16両)の運転士が、先頭車両の下部で「ゴン」という異音がしたのを聞き、非常停止した。
この直後、下り線を走行していた東京発博多行き「ひかり119号」(同)も同様の音で非常停止し、車両を点検したところ、先頭車両の先端部に直径約30センチの血痕が付着していた。
運転に支障はなく、それぞれ2、30分後に運転を再開したが、後続列車が午後3時過ぎまで徐行運転したため、上下19本が最高33分遅れ、約8500人に影響が出た。
JR西日本は、現場は山に近く、動物をはねたのではないかとみている。
[読売新聞ニュース速報 2002-11-04-18:02]
▽ 山陽新幹線トンネル点検、32の崩落危険個所確認
岡山県笠岡市のJR山陽新幹線今立トンネルで先月28日、側壁のモルタル片が落下した問題で、JR西日本は1日、新大阪―博多間のトンネル142か所を総点検した結果、32か所、計82メートル分について「モルタルがはがれる危険性がある」と判断、すべて削り落としたと発表した。
全トンネル計約54キロ分で漏水が認められたといい、同社は緊急を要さない部分についても、来年度中にすべてを削り落とすことにしている。
[読売新聞ニュース速報 2002-11-01-12:20]