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2002年7月
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▽ ゆがみや傷が原因=新幹線のボルト折損−JR東海
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7月11日に東海道新幹線700系車両のブレーキディスクのボルトが折れているのが見つかった問題で、JR東海は31日、ボルト取り付け時に強い力が掛かり、ゆがみが生じたのが原因とする調査結果を発表した。20日にも、300系車両に同様の問題が起きているが、こちらはボルトを取り付ける前の段階で、傷が付いていたためとしている。
同社によると、ボルトに使用する円形の部品(座金)の形が原因で、まれにボルトに強い力が掛かることがあるという。2001年7月から、順次新型の座金への交換作業を進めているが、11日にボルト欠損が見つかった車両は、01年10月の新造時に、旧型座金を使用。ゆがみは、その時に生じたとみられる。その後、座金は新型に取り換えたが、ボルト自体は交換しなかった。
[時事通信ニュース速報 2002-07-31-19:59]
▽ JR東海バスの運転手が速度違反で3日間乗務禁止
ジェイアール東海バス(本社・名古屋市)の路線バスが30日朝、愛知県春日井市内の県道で16キロオーバーの速度違反をして春日井署に検挙されていたことが、31日分かった。同社は、このバスの運転手(31)を同日から3日間の乗務禁止にした。同社では、高速バスの運転手が今月7日に酒気帯び運転のうえ物損事故を起こし、懲戒解雇されたばかり。
[読売新聞ニュース速報 2002-07-31-11:54]
▽ 信号トラブルで中央線遅れる
JR中央線は30日午前7時28分ごろ、新宿駅構内の信号機故障のため、豊田発東京行き快速電車(10両編成)が新宿駅付近で運転できなくなった。安全確認後、約12分遅れで運転を再開した。このトラブルで同線の快速電車上下7本に遅れが出て、約1万人に影響した。
JR東日本によると、レールの継ぎ目を結ぶ信号用の導線の接触不良で、信号が赤表示のまま切り替わらなくなった。復旧作業のため、午前10時過ぎ、新宿−東京間で上下2本を運休した。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-30-08:29]
▽ ボルト折損で対応迫られる JR東海の対策が不発
新幹線のブレーキディスクボルトの相次ぐ折損で、JR東海は昨年7月からナットの変更など対策を取ったのに、その後の1年間で新たにボルト4本が折れていたことが29日までに分かった。
ボルト1本が折れても運転に影響はないが、飛ぶと沿線住民に危険を及ぼす恐れがある。JR東海は「折れたのはボルト固有の原因」として、品質管理の徹底を図る方針だ。
JR東海とは別にJR東日本は、今年2月に同社の車両で折損が見つかったことからボルトを2ミリ太くする対策を開始。JR東海も「より品質の高いものを目指す努力は必要」としている。
問題の4本は、1本が製造不良、もう1本は取り扱い時の不注意でさびを防ぐ塗膜がはがれたのが原因。残り2本は調査中。
JR各社によると、ボルトは一つの車輪に12本。長さ約17センチ、軸部分の太さは3センチ弱。折損はこれまでJR各社の新幹線で発生、防止対策を重ねてきた。
特にJR東海が昨年7月に始めたナットや座金の変更は社内で「恒久対策」と呼ばれ、その後折損はなくなるはずだった。
ところが今年3月と4月にボルト各1本、7月に2本が折れた。うち2本は取り付けから半年もたたない“短命”だった。
国土交通省は「絶対に折れないものにすることはできなくても、限りなく100パーセント安全に近づけることは必要。JR各社を指導し、なるべく早く結果を出させたい」と話している。
ボルトは沿線に飛ぶと人に当たる危険があり、昨年5月には静岡県で折れたボルトが沿線の民家の雨戸に当たった。
(了)
[共同通信ニュース速報 2002-07-29-08:08]
▽ JR中央線の特急「スーパーあずさ」が故障で臨時停車
JR中央線の新宿発松本行き特急スーパーあずさ9号は26日午後3時ごろ、山梨県大月市の大月駅付近で車両故障があり、大月駅に臨時停車した。故障個所を修理した後、72分遅れで同駅を発車した。
JR東日本によると、電車に電気を取り入れるパンタグラフに故障が見つかったという。
この影響で、同下り線高尾−甲府駅間の一部の列車で遅れが出ている。
また、甲府発新宿行き特急かいじ114号は同日午後3時半すぎ、同県山梨市の山梨駅で7号車左側のドアが閉まらなくなった。このため、そのドアに施錠して開かなくした上、14分後に運転を再開した。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-26-16:32]
▽ JR常磐線、車両故障で、20分運転見合わせ
JR常磐線は26日午前7時半ごろ、千葉県松戸市の北松戸駅で車両故障があり、上り線で約20分間運転を見合わせた。
JR東日本によると、千代田線直通代々木上原行き上り電車が、北松戸駅を発車する際、後ろから3両目の車両のドアが閉まらなくなったという。このため上り1本が運休、6本が20〜3分遅れ、約2万2000人に影響が出た。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-26-09:08]
▽ <コンクリ片>上越新幹線高架橋下にある道路上に落下
25日午前10時半ごろ、新潟市下所島の上越新幹線高架橋下にある道路上に、コンクリート片が落ちているのを近くの駐車場管理者が見つけた。
JR東日本新潟支社によると、地上約13メートルの高架橋側面から約15片がはがれ、落下した。最大で長さ10センチ、幅8センチ、高さ4センチ、重さ410グラムあった。風雨にさらされ、粘着力が弱まっていたらしい。けが人や列車運行への影響はなかった。
新潟市内の同新幹線では、18日にもコンクリート片が落下している。 【田苗学】
[毎日新聞ニュース速報 2002-07-25-20:05]
▽ JR横須賀線、東京−逗子間で1時間半運転見合わせ
JR横須賀線は、25日午後4時5分ごろ、品川駅付近で起きた回送電車の車両トラブルのため、東京−逗子駅間で上下線とも一時運転を見合わせていたが、約1時間半後に運転を再開した。
JR東日本によると、横須賀線は上下計6本が運休。同線と湘南新宿ラインの南北行き計20本が最大83分遅れ、約1万4000人に影響が出た。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-25-16:45]
▽ JR東海バスに75日間路線停止処分 酒気帯び運転事故
JR東海バス(本社・名古屋市)の酒気帯び運転事故で、国土交通省中部運輸局は24日、同社に対し、事故があった中央自動車道・名古屋駅―新宿駅新南口の高速バス路線を8月26日から75日間運行停止にする処分を出した。バス会社が路線停止の処分を受けるのは全国で初めて。同運輸局は「社会的な影響が大きい問題なので重い処分とした」としている。
今回の事故が、多くの利用者を不安に陥れたうえ、6月に道路交通法が改正され、飲酒運転の取り締まり基準や罰則が強化された直後に起きたことも厳しい処分につながった。
同社の長岡清・元運転手(50)=18日に懲戒免職=は今月7日、名古屋駅を出発する前や、途中の諏訪湖サービスエリアで焼酎などを1リットル以上飲み、山梨県内の談合坂サービスエリアで乗用車と接触したとされる。
同運輸局は今月10日、同社の特別監査に入り、元運転手の異常を見抜けなかった点呼の方法を中心に調査。運転手や点呼の担当者に対する同社の指導、監督に不備があったと判断した。
バス会社に対する処分では、85年に長野市でスキーバスが転落し25人が死亡する事故を起こした三重交通に対し、8台のバスを14日間使用停止にした例などがあるが、今回の処分はより重いものとなった。
ただし、同路線の高速バスは約1カ月後まで予約が入っており、「乗客に迷惑をかけるべきではない」として、処分の開始を来月26日からにしたという。期間中は、共同運行していたJRバス関東が代替する予定。
JR東海バスは、これまで、91年に東名高速道路で夜行バスが転落して2人が死亡した事故で、同運輸局がバス2台を15日間使用停止にするなどの処分を受けている。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-24-10:56]
▽ <新幹線>ブレーキのボルトがまた破損 JR西日本
JR東海は21日、岡山市のJR西日本の新幹線の車両基地で点検中の300系の車両から、ブレーキディスクを車輪に止めるためのボルト(1車輪に付き12本)1本が折れた状態で見つかったと発表した。JRによると、同様のボルト破損は昨年度11本、今年度は3本目。JRは、新幹線の全車両のボルトの緊急点検を始めた。
19日の検査で異常はなく、20日の走行中に折れたとみられる。折れたボルトには負荷が均等にかかるように対策を講じてあったことから、JRは当初からボルトに小さな傷が付いていた可能性が高いとみて詳しい原因を調査している。
[毎日新聞ニュース速報 2002-07-21-18:45]
▽ <東北線>貨物列車の故障で3時間15分にわたって不通
20日午前6時25分ごろ、青森市野内のJR東北線野内駅付近で、札幌貨物ターミナル発新鶴見操車場(神奈川県)行き上り貨物列車(20両編成)の機関車が故障し、停車した。同線上りは約3時間15分にわたって不通になり、青森発盛岡行き特急「はつかり4号」など上下6本が運休するなど約900人に影響が出た。
[毎日新聞ニュース速報 2002-07-20-18:30]
▽ JR関西線で区間快速が緊急停止 大阪環状線などに影響
20日午後2時56分ごろ、大阪府八尾市安中町のJR関西線の志紀―八尾間で、踏み切り内の異常を知らせる装置が作動したため、下り区間快速列車が踏み切り前で緊急停止し、異常のないことを確認した後に運転を再開した。
この影響で、関西線と大阪環状線、和歌山線の一部の列車に、運転取りやめや、十数分の遅れが発生した。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-20-16:56]
▽ JR東海バスを厳重処分へ 中部運輸局長、酒気帯びで
中部運輸局の平山芳昭局長は19日の記者会見で、酒気帯び運転手が高速道路を運転、山梨県内のサービスエリア内で乗用車と接触事故を起こしたJR東海バスに対し、相当重い処分を科す方針を明らかにした。
事故について「最初に聞いた時、耳を疑った。常識が守られていない。運行させていた会社の責任も大きい」と、今月中にも厳重に処分する意向を示した。
運輸局は10日、事故を起こした長岡清元運転手(50)=18日付で懲戒解雇=が所属していた名古屋営業所を立ち入り監査。管理体制に問題があれば処分すると説明していた。
同社も18日、吉川公行社長を減俸3分の1(3カ月)にするなど関係者計8人の処分を発表し、アルコール探知機を導入するなどの再発防止策も明らかにした。(了)
[共同通信ニュース速報 2002-07-19-15:59]
▽ JR東海バス運転手を懲戒解雇、高速道休憩所でも飲酒
ジェイアール東海バス(名古屋市)は18日、酒を飲んで長距離定期高速バスを運転した長岡清運転手(50)を同日付で懲戒解雇した。また、吉川公行社長(61)ら幹部3人を3―1か月の減俸、点呼を担当した営業所の運輸主任(44)を減給とする処分を行った。
長岡運転手は今月7日、名古屋市の自宅や乗客を乗せる前のバス内で焼酎や酎ハイを飲み、同日夕、中央自動車道の談合坂サービスエリア(SA)内で物損事故を起こした。
長岡運転手はこれまで「運転途中は飲んでいない」としていたが、同社は18日、長岡運転手が休憩した諏訪湖SAでも瓶入り焼酎を二、三口飲んだとの調査結果を明らかにした。
[読売新聞ニュース速報 2002-07-18-13:56]
▽ JR中央総武線で一時運転見合わせ
18日午前8時半ごろ、JR総武線各駅停車の千葉発三鷹行き電車が御茶ノ水駅で運転を見合わせたが、約15分後に再開した。
JR東日本によると、この電車が錦糸町−両国間を走行中、運転士が体調不良を訴えたため、御茶ノ水駅で運転士を交代させたという。このトラブルで上下合わせて14本に18〜6分の遅れが出て、約1万6000人に影響があった。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-18-09:22]
▽ 遅れ情報など掲載は4割 鉄道各社のHP
国土交通省は17日、JRや私鉄など31主要鉄道事業者の情報提供状況を初めてまとめた。2001年度はインターネットのホームページ(HP)で全社がダイヤ、運賃の情報を出しているが、運休、遅延などの列車運行状況が検索できるのは約4割にとどまっている。
国交省は昨年秋に作った情報提供の指針に基づいて、JR旅客6社と大手私鉄15社、公営・営団地下鉄10社のHPやポスター、広報誌、窓口対応などを調査した。
指針で「随時提供する」とした運行状況をHPで伝えている事業者は、JRが北海道、東日本、東海、西日本の4社、私鉄が東武、西武、京王、小田急、東急、相模鉄道、名鉄、近鉄の8社(02年度実施の社を含む)と営団地下鉄だけで、公営地下鉄はゼロだった。
また、利用者が苦情などを寄せる意見ポストをHPに設けている事業者は全体の約7割。経営状況、事故情報と安全性向上への取り組み、駅・車両設備情報などは、ほぼ全社が広報誌やHPに載せていた。
(了)
[共同通信ニュース速報 2002-07-17-16:47]
▽ 京浜東北線で一時運転見合わせ 上野駅で信号故障
17日午後1時23分ごろ、JR京浜東北線の上野駅構内で、信号機が赤表示のまま変わらなくなった。同線は大宮−大船駅間の上下線で運転を見合わせ、同57分に運転を再開した。上下線で計11本が遅れ、約8千人に影響が出た。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-17-14:08]
▽ 車いすごとホームから転落、72歳女性けが JR日野駅
15日午後2時10分ころ、東京都日野市大坂上1丁目のJR日野駅のホームで、手動式の車いすに乗っていた同市内の女性(72)が約1.3メートル下の線路に転落した。駅員2人と付近にいた客らが協力して、すぐにホームに引き上げて救出した。女性は頭に軽いけがを負った。女性は1人で隣の立川駅に行く途中だったという。
JR東日本八王子支社や警視庁日野署によると、駅員が車いす用昇降機で上り階段を運び上げ、ホームで車いすを降ろした。昇降機を片づけていた駅員が振り向くと、車いすは点字ブロックの付近にあり、止めようとしたが間に合わなかったという。車いすを昇降機から降ろしたときに駅員は車輪にロックをかけなかったとみられる。ホームは幅6メートルだった。
落下直後、列車がホームに入って来ないよう駅員が緊急停止のボタンを押した。次の列車は8分後に到着予定だった。
駅員の1人は「車いすのお客さんは(昇降機から)降りて1人でホームを移動する人もいるので、ロックをかけたらいいのかどうか」と話していた。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-15-20:52]
▽ <山陽新幹線>徳山駅付近で、架線が停電 1000人に影響
15日午前9時ごろ、山口県徳山市の山陽新幹線徳山駅付近で、架線が停電し、同駅に停車していた博多発姫路行き「こだま618号」(4両編成、約80人)が発車できなくなった。4分後に復旧したが、同列車は23分遅れで出発した。JR西日本はこの列車を広島駅で別の列車に交換し、原因を調べている。このトラブルで、後続の3本も遅れ、計約1000人に影響した。 【渡辺暖】
[毎日新聞ニュース速報 2002-07-15-11:45]
▽ 神戸のJR鷹取駅構内で信号機故障、94本が運休
14日午後1時55分ごろ、神戸市須磨区のJR山陽線鷹取駅構内で、上下線の信号機が赤のまま変わらなくなり、米原発網干行き快速電車(8両)が駅を約500メートル通り過ぎた所で立ち往生。その後、手信号で運行を再開、信号機は約1時間40分後に復旧した。後続の上下94本が運休したほか、149本が最大約1時間20分遅れ、5万5000人に影響が出た。
JR西日本によると、同駅構内で線路工事中だった土木業者が、トラックを方向転換させる際、誤って信号ケーブルを切断したという。
[読売新聞ニュース速報 2002-07-14-23:36]
▽ 運転手の飲酒撲滅にアルコール検知器導入 JR東海バス
JR東海バスの長岡清運転手(50)が高速バスを酒気帯び運転して中央自動車道で物損事故を起こした問題で、同社(本社・名古屋市)は12日までに、アルコール検知器を導入する方針を決めた。運転前の点呼の際などに使う予定で、導入時期は今後検討する。
今回の問題で、同社は、長岡運転手が出勤した際と、車両点検を終えて名古屋駅へ出発する際の2回、名古屋営業所で点呼を行ったが、同運転手の飲酒を見逃していた。このため同社は、点呼の際に運転手が立つ位置を決め、事故前は1メートル以上あった営業所の担当者との距離を、1メートル未満に縮める措置をとった。さらに検知器を設置することで、運転手の飲酒を見つけやすくする考えだ。
バス会社がアルコール検知器を導入した例としては、98年2月に路線バスの運転手が酒を飲んで当て逃げ事故を起こした大分交通(本社・大分市)が、全4営業所にアルコール検知器を設置しているケースがある。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-13-05:58]
▽ JRバス運転手、合計1リットルの酎ハイ飲んでいた
JR東海バスの長岡清運転手(50)が酒を飲んで中央自動車道を走るバスを運転した事件で、同運転手は計約1リットルの酎ハイなどを飲んでいたことが分かった。同社は出勤後と出発前に2回点呼しながら飲酒を見逃しており、山梨県警は会社の安全運転管理者について道路交通法違反容疑に問うことも視野に入れて捜査している。
長岡運転手はこれまで、出勤前の午前5時半ごろに焼酎をコップ1杯飲み、通勤途中にコンビニエンスストアに立ち寄って酒を購入、うち500ミリリットル入りの缶酎ハイを、名古屋営業所での車両点検時と、営業所から出発地のJR名古屋駅に向かうまでの車中で、2回に分けて飲んだと供述していた。
ところが、県警高速隊がJR東海バス本社や長岡運転手から話を聞いたところ、名古屋駅で乗客を乗せる前に、350ミリリットルの缶酎ハイも飲んでいたことが分かったという。
長岡運転手は「コンビニで、ほかに900ミリリットル前後の瓶の焼酎も買った。また、出勤時に妻から空き瓶に焼酎を詰めてもらい、持ってきた」とも話しているという。この二つは飲んでいないとしているが、計4本の酒をもって出勤したことになる。
また、長岡運転手は当日の出勤前点呼の際、たばこを吸いながら事務所に来た。喫煙で酒のにおいを隠そうとしていた可能性もあるという。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-12-11:30]
▽ 信号故障で早朝の京浜東北線と山手線乱れる
12日午前4時52分ごろ、東京都港区芝のJR田町駅構内で信号機が故障、赤のまま変わらなくなった。この影響で、京浜東北線と山手線の計26本が最大で41分遅れ、約8500人に影響が出た。
[読売新聞ニュース速報 2002-07-12-10:31]
▽ 淡路の高速道で玉突き事故、3人死亡45人けが
11日午後8時40分ごろ、兵庫県淡路町岩屋(淡路島)の神戸淡路鳴門自動車道下り線で、走行車線を走っていた大型保冷車が白煙を出して停車、保冷車を避けて止まろうとしたJR四国(本社・高松市)の高速バスに、後続の大型トラックやタクシー、大型トレーラー、大型バスなど計8台が次々と追突した。この事故で、大破したタクシーの中にいた男性2人と大型トラックの運転手稲垣盛秋さん(54)の計3人が死亡、バスの乗客やトラック運転手など45人が重軽傷を負い、病院に運ばれた。
県警高速道路交通警察隊によると、現場は明石海峡大橋を淡路島側に渡ったところにある淡路サービスエリアの北約500メートルで、緩いカーブ。白煙のため視界が悪かったという。
JR四国バス(大阪発JR高松駅行き)の堀博文運転手(28)から同社に入った連絡によると、「前方に煙が見えたので、急停車したところ後ろの車に追突された。20人の乗客がいたが、3人が『気分が悪い』と訴え、救急車で病院に運ばれた」という。
[読売新聞ニュース速報 2002-07-12-02:35]
▽ JR埼京線が一時運転見合わせ 1万9千人に影響
JR埼京線は11日午後7時6分ごろから、恵比寿−大宮間の全線で、上下線とも運転を見合わせたが、午後7時35分に運転を再開した。
JR東日本によると、新宿駅を発車しようとした列車のブレーキがゆるまなったため。この列車は運休になった。同社は電気系統のトラブルではないかとみて調べている。
この影響で、トラブルを起こした列車以外に上下14本が最高20分遅れ、約1万9000人に影響が出た。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-11-19:40]
▽ ブレーキディスクのボルト折損=「のぞみ」700系車両で−JR東海
JST:0207111713
GMT:0207110813
JR東海は11日、主に「のぞみ」として使用される700系新幹線車両で、ブレーキディスクのボルトの一部が折損した状況で見つかったと発表した。
同社の調べによると、11日午前6時半ごろ、東京第1車両所(品川区)で定期点検中、問題の車両の10号車の車輪の1つで、ブレーキディスクと車輪を固定するボルト12本のうち1本が折損していたことが分かった。
同車両は10日午後10時50分に新大阪駅を出発し、台風6号の影響で予定より遅れて、11日午前1時19分に東京駅に到着。同1時42分に同車両所に入っていた。
同社の新幹線のボルトの折損が発見されたのは今年に入って4件目で、詳しい原因を調べている。
[時事通信ニュース速報 2002-07-11-17:15]
▽ 東海道新幹線、信号故障で一時ダイヤ乱れる
東海道新幹線は11日午前9時ごろ、三島駅構内の下り線で2回にわたり、信号系統の故障が発生した。このため下り線は三島駅付近で徐行運転を行っていたが、午後零時半ごろから通常運転に戻った。この影響で、下り列車24本が最大46分遅れ、31000人の足が乱れた。
JR東海によると、列車が駅構内にいないにもかかわらず、いるという表示が出るトラブルが起きたため、三島駅を通過する下りの列車すべてが同駅に一時停車して、駅長の安全確認の指示で運転を行ったという。この結果、同駅の通過に30分程度の時間がかかり、後続の電車に影響が出た。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-11-11:42]
▽ : 東北新幹線で停電 運転を見合わせ
10日午後1時すぎ、JR東北新幹線宇都宮―那須塩原間で停電が発生、同線は東京―仙台間で運転を見合わせている。
JR東日本が原因を調べるとともに復旧を急いでいる。
(了)
[共同通信ニュース速報 2002-07-10-14:17]
▽ 運輸局、JR東海バス監査
中部運輸局は10日午前、JR東海バス(名古屋市)運転手の酒気帯びによる接触事故で、管理体制に問題がなかったか調べるため、同社名古屋営業所を立ち入り監査した。
運輸局は、事故を起こした長岡清運転手(50)が乗車前から飲酒していたにもかかわらず、朝の出勤時と出発時の二度にわたる点呼で異常が発見されなかったことを重視、点呼の実態などを調べる。
(了)
[共同通信ニュース速報 2002-07-10-10:29]
▽ JR東海バス、10日に特別監査=運転手の酒気帯び運転で−中部運輸局
JST:0207091759
GMT:0207090859
JR東海バス(本社名古屋市)の運転手が酒を飲んだ上で高速バスを運転し、山梨県内で物損事故を起こした問題で、国土交通省中部運輸局は9日、10日午前10時から同社の特別監査を行うと発表した。同社は、出勤直後などに行った運転手の点呼などでは飲酒に気付かなかったとしており、中部運輸局は4人以上の係員を派遣、会社側の安全管理が適切だったかなどを調査する。
[時事通信ニュース速報 2002-07-09-18:01]
▽ JR中央線信号機故障、ラッシュの1万8500人に影響
9日午前7時50分すぎ、岐阜県多治見市のJR中央線多治見駅構内の信号機が赤の表示のままになるトラブルが起き、中央線と太多線で上下線とも一時運転が止まった。同9時ごろ運転を再開したが、通勤時間帯と重なり、沿線の駅では名古屋駅方面へ向かう客らで混雑、計約1万8500人に影響が出た。
JR東海によると、多治見発名古屋行きの中央線「ホームライナー多治見4号」が1時間31分遅れて名古屋駅に着いたのをはじめ、特急「しなの」など中央線で上下14本、太多線で上下6本に遅れが出た。部分運休も含めて中央線で上下19本、太多線で上下6本が運転を取りやめた。
JR多治見駅は電車を待つ通勤、通学客でごったがえし、ホームに座り込む人もいた。名古屋市の勤め先に携帯電話で遅刻を知らせていた多治見市の歯科助手の女性(24)は、太多線で根本駅から多治見駅に向かう途中で電車がとまり、バスでやってきた。「1時間以上も待っている。困ります」
愛知県春日井市のJR春日井駅では一時、通勤・通学客がホームにいっぱいになり、改札口の外まであふれた。また、乗車をあきらめた人たちが、タクシー待ちの長い列をつくった。午前9時45分ごろ、同駅に到着した会社員(41)は「春日井市内の取引先との商談で、早朝に東京を出てきた。大幅に遅れて先方には迷惑をかけてしまった」と話した。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-09-12:34]
▽ JR横浜線、橋本―八王子で一時運転見合わせ
9日午前11時45分ごろ、東京都八王子市のJR八王子駅でポイントが切り替わらなくなり、信号が赤のままになった。横浜線は橋本−八王子駅間の上下線で運転を見合わせたが、午後0時21分に運転を再開した。
この事故で上下2本が運休したほか、上下4本が最高29分遅れ、約2800人に影響した。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-09-12:22]
▽ JR東海バスを行政処分も=扇国土交通相
JST:0207091100
GMT:0207090200
扇千景国土交通相は9日の閣議後の記者会見で、JR東海の長距離バス運転手が酒気帯び運転による接触事故を起こした問題について「事業者全体がたるんでいるのか、運転手だけが異常だったのか、中部運輸局に聞いてもらう」と述べ、行政処分を検討する考えを示した。同相は「常識的なことが守られないのに驚いた。お客さんに恐怖心を抱かせないのが原則」と語った。
[時事通信ニュース速報 2002-07-09-11:03]
▽ 68人が駅に置き去り 特急ホーム変更、連絡されず JR九州
福岡県久留米市のJR久留米駅で今月6日、特急列車の到着ホームの変更が同駅に連絡されず、乗車予定だった68人が置き去りにされていたことが九日、分かった。
JR九州によると、この列車は午前10時59分に久留米駅を出発予定の博多発別府行き「ゆふいんの森3号」。6日は台風の影響でダイヤが乱れ、本来到着予定の1番ホームに別の列車が停車していたことから、博多総合指令センター(福岡市)が3番ホームへの変更を決めた。
特急の運転士と車掌には連絡したが、駅に連絡がなかったため、駅員は特急が到着して初めてホームの変更に気が付いたという。
1番ホームから3番ホームへの移動は橋を渡る必要があり、駅員は乗客の誘導に当たったが、結局、間に合わず乗車予定の68人全員が積み残された。
そのため、1人が旅行を取りやめ、残りはタクシーや後続列車に乗り換えたという。JR九州は「再発防止の指導を徹底したい」と話している。
(了)
[共同通信ニュース速報 2002-07-09-09:54]
▽ インターで道誤り上り線へ JR高速バスがミス
ジェイアールバス関東とジェイアール東海バスが共同運行する「東名ハイウェイバス」で8日、下り高速バスが途中で誤って高速道路の上り線に入り、約17キロ戻るミスがあった。JRグループでは7日、ジェイアール東海バスの別の路線の運転手が酒気帯び運転が分かったばかり。
ジェイアールバス関東によると、ミスがあったのは同社の東京駅8日午前11時発名古屋駅行き。午後4時10分ごろ、愛知県豊田市の東名高速豊田インターチェンジ内にある停留所を出て本線に戻る際、誤って東京方面行きの上り線に入ってしまった。
バスは東京寄りの岡崎インターチェンジまで走り、下り線に入り直して約50分遅れで名古屋に向かった。当時九人の乗客がいた。
同社が運転手から事情を聴いたところ、運転手は「前を走っていたバスを名古屋行きと勘違いし付いていってしまった」と話しているという。運転手は午後1時50分ごろ、静岡市の静岡インターから乗務していた。
(了)
[共同通信ニュース速報 2002-07-09-07:37]
▽ 逆戻りJR高速バス、愛知県で道を間違え
8日午後4時10分ごろ、愛知県豊田市の東名高速道路豊田インターで、東京発名古屋行きのジェイアールバス関東の高速バス57便が名古屋方面に向かうところを、東京方面へ進入した。同バスは次の岡崎インターまで戻ったところで折り返し、名古屋に50分遅れの午後5時50分過ぎに到着した。
同社によると、男性運転手(31)が、いったんインターから降りて豊田インターバス停に向かい、再び出発した後、前を走行していた別のバスにつられて、東京方面へ進入したらしい。同社でくわしく事情を聴いている。
[読売新聞ニュース速報 2002-07-08-22:13]
▽ がくぜんで遺憾、安全を徹底=高速バスの酒気帯び事故−国交次官
国土交通省の小幡政人事務次官は8日の定例記者会見で、山梨県内の中央自動車道サービスエリアで、JR東海バスの長距離路線バスが酒気帯び運転による接触事故を起こしたことについて、「がくぜんとしており、大変遺憾に思っている。道路運送業はお客さんの命や体の安全が大前提。この点をさらに徹底するよう努力する」と述べた。
[時事通信ニュース速報 2002-07-08-15:30]
▽ 酒気帯び運転手、過去2回事故=JR東海バス社長が謝罪
高速バス運転手が酒気帯び運転で事故を起こしたJR東海バス(本社名古屋市)の吉川公行社長は8日、記者会見し、「ご迷惑を掛けたことを心からおわびする」と陳謝し、「改めて飲酒運転の禁止を徹底する」と述べた。運転手については「厳正に処分したい」とした。
この運転手は1978年、同社の前身である国鉄中部自動車局に入社。勤務状態は優秀で1999年から3年間は、後輩を指導する立場にいた。しかし、97年と2001年の2度、構内などで車両を支柱にぶつけるなどの物損事故を起こしたことがあるという。
[時事通信ニュース速報2002-07-08-13:25]
▽ JR高速バスが酒気帯び運転=接触事故、乗客「怖い」とメール−山梨
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7日午後5時50分ごろ、山梨県上野原町の中央自動車道談合坂サービスエリアで、JR東海バスの長距離路線バス(名古屋発東京・新宿行き)が駐車中の乗用車に接触事故を起こした。県警高速隊が調べたところ、男性運転手(50)の呼気から1リットル当たり0.35ミリグラムのアルコールが検出された。同隊は近く運転手を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで書類送検する。乗客22人にけがはなかった。
調べに対し、運転手は「営業所の車庫から名古屋駅に向かう途中で酒が飲みたくなり、車内で缶酎ハイ1本(500ミリリットル)を飲んだ」と話しており、車内から空き缶が見つかった。
JR東海バスによると、バスが中央道を走行中、路肩を走るなどしたため、不安を感じた乗客の1人が携帯電話で「追突しそうで怖い」などと母親にメールを送信。母親から知らせを受けた同社が運転手に連絡したが通じず、連絡が取れたのは事故が起きた後だった。
[時事通信ニュース速報 2002-07-08-09:52]
▽ JR関西線をカメが止める、特急など45分遅れ
7日午前8時ごろ、愛知県佐屋町のJR関西線永和駅構内で、信号が赤のまま変わらなくなり、名古屋発鳥羽行き快速列車「みえ51号」(2両)が立ち往生した。係員が調べたところ、線路のポイントのすき間にカメが挟まり、ポイントが切り替わらなくなっていた。カメは体長28センチで、すでに死亡していた。
このトラブルで、後続の名古屋発紀伊勝浦行き特急列車「ワイドビュー南紀1号」など、上下7本が最大45分遅れ、乗客計約1100人に影響が出た。
現場は田んぼに囲まれた田園地帯。
[読売新聞ニュース速報 2002-07-07-10:54]
▽ : <JR総武線>客のトラブルで遅れ 千葉・旭
6日午後2時10分ごろ、千葉県旭市のJR総武線旭駅で、銚子発千葉行き電車(6両編成)の先頭車両に乗り込んで来た若い男が、脳こうそくの後遺症のある50歳代の男性に「にらみ付けただろう」などと言い掛かりを付けた。
運転席のすぐ後ろだったことから、騒ぎに気づいた運転士が止めに入ったところ、男は運転士に詰め寄り、運転席に入り込もうとした。このため運転士が無線連絡で駅員を呼び、男は車外に連れ出された。駅員が旭署に通報し、男は事情聴取を受けた後、同駅発の千葉行き電車に乗車した。
JR東日本千葉支社によると、男は20歳代で、同電車は20分遅れ、300人に影響があった。
[毎日新聞ニュース速報 2002-07-06-20:46]
▽ <レーザー>トンネル内コンクリート検査に特殊車両 JR西
JR西日本は6日、従来、技術者の目視検査に頼っていた山陽新幹線のトンネル内のコンクリート検査に、レーザー検査装置を備えた特殊車両を開発し、02年度中に142カ所の全トンネルを調査する方針を明らかにした。同新幹線のトンネルは総延長280キロ。99年にコンクリートの落下事故が相次いで、00年度に全トンネルを調査した経緯があり、落下防止のために劣化の部位や進行度を正確に把握できると期待されている。 【田畑知之】
特殊車両はトンネル内を走行し、側壁に向かってレーザーを照射。コンクリートにひび割れなどがあれば、レーザーの反射率が低くなるため、反射率の違いでコンクリートの劣化具合を測定でき、そのデータをコンピューターに蓄積する。
ひび割れは放置すると拡大し、コンクリートの落下につながることから、その発見がトンネルの維持管理の重要なポイントになっている。しかし、従来の目視では、技術者の熟練度によっては、ひび割れ個所を厳密に特定できない場合もあった。
レーザー検査では、レーザー装置に接続されたコンピューターが劣化個所を特定するので、確実性が確保できる。JR東日本では01年度に、東北新幹線のトンネル検査のために同様のレーザー装置を導入している。
JR西日本では、コンクリートの劣化、危険度をこれまで以上に確実に把握するため、この装置による調査を山陽新幹線の全トンネルで2年ごとに実施する。さらに、来年度は、在来線の全トンネルでもこのレーザー調査を行う方針だ。
コンクリートの劣化に詳しい京都大大学院工学研究科の宮川豊章教授(土木工学)の話 技術者の目による検査は、経験や体調などに左右されるが、機械の目を利用すれば常に均質なデータを得られるため、JRのレーザー検査導入は高く評価できる。今後はレーザーで集めたデータを詳細に点検できる技術者の養成が求められる。
[毎日新聞ニュース速報 2002-07-06-15:06]
▽ JR埼京線、信号機故障で一時運転見合わせ
JR埼京線は、5日午前7時15分ごろから、一時運転を見合わせた。池袋駅構内で、信号機が赤表示になったままになったため。8分後に運転を再開したが、上下5本が遅れ、7500人に影響した。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-05-09:24]
▽ 時速100キロの電車からホームへ飛び降り、立ち去る
神戸市東灘区のJR東海道線住吉駅で2日午前10時45分ごろ、時速約100キロで通過中の下り新快速電車(8両編成)の連結部分にしがみついていた若い男がホームに飛び降りた。男はホーム先端の転落防止用の金網に激突したが、そのまま立ち去ったという。県警は、乗用部分以外に乗ることを禁じた鉄道営業法に違反する疑いがあるとして捜査中だが、「金網がクッションにならなければ、大けがをしたはず。何でこんなことを」と理由をはかりかねている。
調べによると、飛び降りたのは赤いシャツを着て黒っぽいリュックを背負った20代の学生風の男。新快速が同駅から約5キロ手前の芦屋駅に停車した後、乗客が3両目と4両目の連結部分で男の手足を目撃しており、同駅で連結部分にしがみついたとみられる。
男が激突した住吉駅の金網は線路への転落防止のためにホーム西端に設置されており、高さ約1メートル。激突の衝撃で金網がはずれかかり、鉄製の支柱が曲がったほどだったが、男はそのまま階段を上がり、改札口方面に向かったという。
[朝日新聞ニュース速報 2002-07-04-13:02]
▽ 上越新幹線の6本が運休
4日午前5時25分ごろ、新潟市のJR新潟駅構内で線路のポイントが切り替わらなくなる故障が発生した。約2時間後に復旧したが、新潟発東京行きのMaxあさひ300号など上下6本が運休したほか、上り5本に最大で約40分の遅れが出るなど約5000人の乗客に影響した。
JR東日本新潟支社によると、ポイント故障のため新潟駅近くの新幹線第一運転所の車両が駅ホームに入れなくなった。同支社で故障の原因を調べている。
(了)
[共同通信ニュース速報 2002-07-04-09:41]
▽ 落雷で踏切下りたままに JR関西線
2日午後3時5分ごろ、愛知県弥富町のJR関西線の永和―弥富間で落雷があり、踏切3カ所の遮断機が約2時間、下りたままになった。
JR東海によると、名古屋発鳥羽行き快速列車が現場付近で約10分間停車したが、ほかの列車の運行に影響はなかった。同社は踏切に社員を配置して手動で遮断機を開閉したが、午後7時45分までに復旧した。
3カ所の踏切のうち一カ所で県道が約2時間にわたり約1キロ渋滞した。
(了)
[共同通信ニュース速報 2002-07-02-20:35]
▽ JR山手線、ドア閉まらず1万人の足乱れる
1日午前8時46分ごろ、東京都千代田区のJR東京駅山手線ホームで、発車しようとした外回り電車のドアが1か所閉まらなくなった。電車は運転を見合わせ、乗客約2000人は後続の電車に乗り換えた。このトラブルで、同線は外回り線で最大8分の遅れが出て、ラッシュ時の通勤客ら計約1万1000人に影響が出た。
[読売新聞ニュース速報 2002-07-01-10:16]