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※ 人身事故情報等は、掲載しない

2003年3月
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▽ JR八高線、拝島―高麗川間で一時運転見合わせ

 2日9時49分ごろ、埼玉県入間市大字南峯付近のJR東日本・八高線金子―箱根ケ崎間で、架線がゆるむトラブルが発生した。このため同線は拝島―高麗川間で上下線とも運転を見合わせ、八王子―拝島間と高麗川―川越間で折り返し運転を行ったが、午後2時48分に再開した。

[朝日新聞ニュース速報 2003-03-02-11:18]


▽  新幹線、緊急ブレーキ作動 新横浜駅で発車時

 3日午後2時過ぎ、東海道新幹線の新横浜駅で、博多発東京行き「ひかり116号」(乗客約900人、16両編成)が発車しようとした際、4号車の緊急ブレーキが作動した。4号車のブレーキ出力を制御する装置のブレーカーを切って入れ直したところ、緊急ブレーキが解除でき、17分後に運転を再開した。
 JR東海は、ブレーキ出力の制御装置に一時的に異常があったとみている。

[朝日新聞ニュース速報 2003-03-03-17:14]


▽ 新幹線、新神戸駅で40メートルオーバーラン

 5日午後4時55分ごろ、神戸市中央区のJR山陽新幹線新神戸駅で、新大阪発博多行き「ひかり383号」(8両編成)が、ホームの所定停止位置を約40メートル行き過ぎて停止した。列車には約600人乗っていたが、ホームからはみ出していなかったため、そのままの位置で乗客を乗降させ、約2分遅れで同駅を出発した。
 JR西日本広報室によると、運転士は新神戸駅手前で自動列車制御装置(ATC)を解除して手動ブレーキで停止しようとしたが、誤って所定の位置を行き過ぎたらしい。運転士は「居眠りはしていない」と話しているという。
 同列車は到着が約1分遅れており、運転士が遅れを取り戻そうと焦ってブレーキをかけるタイミングを誤ったらしい。

[朝日新聞ニュース速報 2003-03-05-21:37]


▽ JR常磐線、線路の異物はね停車 ダイヤに乱れ

 6日午後5時55分ごろ、茨城県のJR常磐線・藤代−取手間で、走行中の電車が線路上に置いてあったビデオデッキのようなものをはね、現場に停車、はねた物体を取り除き、同6時25分運転を再開した。このため上野−土浦間で2本が運休、上下12本に最高30分の遅れが出て、2万2000人に影響した。

[朝日新聞ニュース速報 2003-03-06-19:29]


▽ JR中央線で快速が緊急停車 10本に遅れ

 7日午前7時50分ごろ、東京都武蔵野市境1丁目のJR中央線武蔵境―三鷹間で、河辺発東京行きの上り快速電車が、ドアが閉まっていることを知らせる運転席のランプが消えたため、緊急停車した。JR東日本八王子支社によると、傘がドアに挟まったために一時的に消灯したとみられる。上下の快速電車10本が最大5分遅れ、約1万7000人に影響が出た。

[朝日新聞ニュース速報 2003-03-07-10:14]


▽ JR高崎線、沿線の火災で一時運転見合わせ

 JR高崎線は7日午後6時2分ごろ、北藤岡駅−新町駅間の線路近くで火災が発生した影響で、高崎駅−大宮駅間の上下線とも一時運転を見合わせたが、55分後に再開した。JR東日本高崎支社によると、約1万3000人の足に影響が出た。

[朝日新聞ニュース速報 2003-03-07-18:49]


▽ 雪でポイント故障、東北新幹線に遅れ 八戸駅

 JR東北新幹線は8日午前7時すぎ、青森県八戸市の八戸駅で、同駅始発の東京行き「はやて4号」が雪のため線路のポイントが切り替わらず、出発できなくなった。復旧作業をして出発したが、東京駅到着が約30分遅れた。

[朝日新聞ニュース速報 2003-03-08-08:43]


▽ 東海道新幹線のトンネルでモルタルはがれ落ちる

 8日午前零時半ごろ、東海道新幹線の小田原〜熱海駅間にある片浦トンネル(神奈川県小田原市、延長1266メートル)内で、線路巡回中の施設係員が、上り線側の側壁からモルタル片1個がはがれ落ちているのを見つけた。列車の運行には影響はなく、始発から通常運転を行っている。
 JR東海によると、モルタル片は18×7×4.5センチの大きさで重さ約0.5キロ。小田原側入り口から約540メートルの地点に落ちていた。トンネル側壁の継ぎ目部分の表面を平滑化するために建設時に施工された化粧モルタルという。これ以上ははがれ落ちる恐れはなく、列車運行の安全に問題がないことを確認したとしている。

[朝日新聞ニュース速報 2003-03-08-10:37]


▽ 北斗星に6時間の遅れ 機関車が安全側線に進入

 8日午前3時45分ごろ、北海道函館市亀田本町のJR函館線五稜郭駅構内で、ディーゼル機関車が誤って待避用の安全側線に進入し、砂利に乗り上げた。運転士1人が乗っていたが、けがはなかった。この影響で、上野発札幌行きの寝台特急北斗星1号が約6時間遅れるなど、寝台特急の遅れや普通列車の部分運休が出た。
 上野発札幌行き北斗星3号も約4時間40分の遅れ。上野発札幌行きカシオペア、大阪発札幌行きトワイライトエクスプレスもそれぞれ213時間程度遅れた。
 JR北海道函館支社によると、機関車は2両編成で、トワイライトエクスプレスを五稜郭から札幌までけん引する予定だった。
 機関車は1両目の前方部分が砂利に乗り上げ、2両目を下り線に残して停止。下り線が一時不通になり、後続列車は交互通行で運転再開した。(了)

[共同通信ニュース速報 2003-03-08-12:49]


▽ JR東海道線でレールにすき間

JST:0303090929
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 8日午後9時50分ごろ、大阪府茨木市のJR東海道線、茨木〜摂津富田間で、姫路発米原行き上り快速電車の運転士から「信号が赤のまま変わらない」と新大阪総合指令室に連絡があった。JR西日本が調べたところ、同区間でレールとレールの溶接部分に長さ約1センチのすき間があり信号電流が流れていなかった。同社は同日の終電後にレールの一部を交換、同区間は9日午前3時32分に復旧した。 

[時事通信ニュース速報 2003-03-09-09:30]


▽ <北陸線事故>架線がたるみ上下線とも一時不通

 9日午前11時35分ごろ、石川県小松市松梨(まつなし)町のJR北陸線の踏切付近で、上り線の路上の架線(高さ約5メートル)が約200メートルにわたりたるみ、明峰(めいほう)駅―小松(こまつ)駅間が下り線は約2時間半、上り線は約4時間にわたって不通となった。
 この事故で北陸線は、上下線で特急17本、普通21本が運休したほか、特急19本、普通9本が約2時間40分〜10分遅れ、約1万3000人に影響が出た。 【平本泰章】

[毎日新聞ニュース速報 2003-03-09-18:30]


▽ <秋田新幹線>ブレーキ誤作動で1時間半停車

 14日午後9時半ごろ、秋田県大曲市通町のJR奥羽線大曲―神宮寺間で、東京発秋田行き秋田新幹線「こまち」25号のブレーキが突然かかったままの状態になり、停車した。約1時間半後に復旧、運転を再開した。  JR東日本秋田支社によると、何らかの原因で緊急ブレーキが誤作動したらしい。昨年にも一度、同様の誤作動があったという。こまち25号には約140人が乗っていた。後続の2本も6〜45分遅れた。 【福永方人】

[毎日新聞ニュース速報 2003-03-15-01:30] 


▽ 京浜東北線に一時遅れ

 17日午前7時45分ごろ、東京都品川区のJR大井町駅構内で、京浜東北線の磯子発大宮行き普通電車のドアが1カ所閉まらなくなった。異常のないことを確認、9分後に運転を再開した。  JR東日本によると、リップスティックのようなものがドア用のレールにはさまっていた、という。このトラブルで4本が最大9分遅れ、1万3千人の足に影響した。

[朝日新聞ニュース速報 2003-03-17-08:39]


▽ やまびこの扉開かず 44分遅れ3千人に影響

 19日午後4時半ごろ、仙台市の東北新幹線仙台駅で、盛岡発東京行きやまびこ62号(8両編成)に、仙台駅から連結する車両8両の扉が開かないことに乗務員が気付いた。  JR東日本は連結を中止し、やまびこ62号は新たな車両をつなげないまま44分遅れて東京に向かった。  後続の上り列車四本が最大31分遅れ、3300人に影響が出た。JR東日本が原因を調べている。(了)

[共同通信ニュース速報 2003-03-19-19:14]


▽ 2踏切から異常信号 東北線など一時運転見合わせ

 20日午後4時21分ごろ、東京都北区東十条のJR東北線尾久駅―赤羽駅間にある根岸踏切と、約180メートル離れた井頭踏切の2カ所の踏切支障報知装置から、異常を知らせる信号が発信されたため、下り普通電車が現場近くに緊急停車した。係員が両踏切の安全を確認して約9分後の同4時30分、運転を再開した。  このトラブルで、東北線上下線と、線路が隣接している京浜東北線南北線の計8本が、1分〜9分遅れ、4500人に影響した。

[朝日新聞ニュース速報 2003-03-20-19:02]


▽ 上越新幹線の車両屋根から煙?2本運休、3千人に影響

 24日午前7時21分ごろ、上越新幹線上毛高原駅で、停車中の越後湯沢発東京行き「Maxたにがわ」432号の車両屋根から、煙のようなものが出ているのを車掌が発見した。JR東日本は電車の運転を取りやめ、原因を調べている。乗客は後続の新幹線に乗り換えた。この影響で同電車を含む上下線2本が運休、7本が最大15分遅れ、約3000人に影響が出た。

[読売新聞ニュース速報 2003-03-24-11:30]


▽ 東海道新幹線、パンタグラフ故障で遅れ

 25日午後4時23分ごろ、新大阪駅に停車中の新大阪発東京行きのJR東海道新幹線「のぞみ80号」のパンタグラフに故障が見つかったため、同列車は問題の車両をとりかえ、28分遅れで新大阪駅を出発した。このため、のぼり4本に最大28分から10分の遅れが出て、約3200人に影響がでた。

[朝日新聞ニュース速報 2003-03-25-17:35]


▽ 滋賀県内で信号機故障 JR琵琶湖線12本運休

 28日午前5時6分ごろ、滋賀県野洲町のJR琵琶湖線野洲駅と車庫を結ぶ信号が赤のまま変わらなくなり、車庫内の車両が出られなくなった。約1時間40分後に復旧したが、このトラブルで上下線計12本が運休し、通勤通学客ら約6800人に影響が出た。JR西日本によると、配線の一部が腐食し切れていたことが原因らしいという。

[朝日新聞ニュース速報 2003-03-28-10:20]


▽ オーバーラン3件公表せず

 JR山陽新幹線で居眠り運転があった先月26日以降、近畿の在来線で列車が所定の停止位置を行き過ぎる「オーバーラン」が3件起きていたにもかかわらず、JR西日本が「公表の基準外」として公表していなかったことが29日、分かった。  同社によると今月2日、滋賀県の湖西線近江今津駅で特急「雷鳥5号」が210メートルオーバーランするなど計3件を公表しなかった。  運転士が停車駅をよく確認していなかったことなどが原因だが、同社は「列車が完全にホームをはみ出した場合に限って公表しており、3件はいずれもホームにかかっていた」としている。 (了)

[共同通信経済ニュース速報 2003-03-29-08:38]


▽  架線にビニール、山陽新幹線一時運転見合わせ

 JR西日本によると、29日午前10時58分ごろ、山口県防府市内を走行中の山陽新幹線上り「こだま626号」の運転士が、架線にビニールが引っかかっているのを見つけた。  ビニールを取り除いていったん運転を再開したが、同じ現場で今度は架線にかぶせてあったカバーが外れているのが見つかり、結局約2時間にわたり断続的に運転を見合わせた。このため上下計19本の列車に最高1時間22分の遅れが出て、約6200人に影響した。

[朝日新聞ニュース速報 2003-03-29-12:42]