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※ 人身事故情報等は、掲載しない

2003年5
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▽ JR新潟駅で列車ブレーキ故障

 3日午前10時半ごろ、新潟市のJR新潟駅に到着した吉田発の下り普通列車にブレーキ故障が発生した。このため、同車両がその後運行することになっていた新潟―新津間の上下普通列車2本が運休、約350人に影響が出た。

[新潟日報 2003-05-03-14:37]


▽ <はやて>八戸駅構内でポイントトラブル 上下3本遅れ

 3日午後0時53分ごろ、青森県八戸市尻内町のJR東北新幹線八戸駅構内で、列車の進行方向を変えるポイントが切り替わらなくなるトラブルがあり、八戸発東京行き「はやて16号」(午後0時54分発)など、上下3本の「はやて」に11〜25分の遅れが出た。JR盛岡支社によると、約1500人に影響が出た。原因を調べている。【林哲平】

[毎日新聞ニュース速報 2003-05-03-18:55]


▽ 大阪駅で金属片が落下=改札口の上から、けが人なし

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 5日午後5時半ごろ、大阪市北区梅田のJR大阪駅の中央改札口で、天井の通風口に取り付けられたアルミ製の羽根1枚が3.6メートル下の床に落下した。ゴールデンウイークで行楽地から帰ってきた利用客らで混雑していたが、けが人などはなかった。JR西日本が詳しい原因を調べている。 

[時事通信ニュース速報 2003-05-05-22:36]


▽ JR総武線快速、一時運転見合わせ 約2万1千人に影響

 6日午後4時47分ごろ、千葉県市川市を走行中のJR総武線快速線の上り電車から煙が出ていると、並行する電車の車掌から連絡があった。上り電車は市川駅で一時、点検のために止まり、約15分後に錦糸町駅まで走行して乗客を降ろし、車庫に収容した。
 JR東日本によると、異常は見つからず、調査中という。
 快速線は上下8本が運休、「成田エクスプレス28号」など特急4本を含む18本に最大40分遅れが出て、約2万1000人に影響が出た。

[朝日新聞ニュース速報 2003-05-06-19:02]


▽ 2本の電車を1本と誤認

 JR西日本は8日、京都市のJR山陰線で6日に起きた遮断器が上がったままの踏切を特急電車が通過しそうになった不具合は、近くで2本の同一方向の電車が相次いで動き出したのを、検知装置が1本の通過電車と誤認したのが原因だったと発表した。
 同社は、念のためほかの踏切も調べ、必要なら装置を改修する方針。
 同社によると、6日午後、京都市右京区の太秦−嵯峨嵐山間で、特急の運転士が遮断器が上がった踏切を渡る人を見つけて緊急停車した。
 当初は故障とみていたが、機器は異常なし。詳しく調べた結果、踏切の前後で、下り電車2本がいずれも検知装置の真上に止まってから一定の時間差で動き出したことで、1本の電車が踏切を通過したと認識され、踏切が開いたと判明した。
 同社は(1)架線に風船が引っ掛かり電車が止まった(2)隣の踏切で非常ボタンが押された(3)先に踏切を通過する電車を上りから下りに変更した−−などの条件が重なった、まれなケースだったとしている。(了)

[共同通信経済ニュース速報 2003-05-08-17:14]


▽ ブレーキ系統に警報で上りののぞみ36分遅れる

 10日午前11時50分ごろ、広島県福山市今津町付近の新尾道−福山駅間で、JR山陽新幹線の博多発東京行き「のぞみ14号」(乗客約600人)がブレーキ系統の警報で一時停車した。点検では異常は見つからず、午後0時13分に運転を再開した。
 同列車は念のため岡山駅で車両交換し、東京には36分遅れて午後4時2分に到着した。

[朝日新聞ニュース速報 2003-05-10-13:37]


▽ 京都のJR、信号ポイントに置き石で25本遅れる

 11日午前6時15分ごろ、京都府木津町木津のJR奈良線木津駅構内で、奈良発京都行き普通電車(乗客約20人)が発車しようとすると信号が赤のままで切り替わらなくなった。
 駅職員が調べると、信号近くのポイントにこぶし大の線路の敷石1個が挟まっているのを発見。石を取り除き、電車は約1時間後に出発した。
 木津署は悪質ないたずらとみて威力業務妨害容疑で調べている。
 同線は同電車を含めて上下計25本が最大1時間遅れ、約6200人に影響した。

[読売新聞ニュース速報 2003-05-11-13:18]


▽ JR阪和線高架下で不審火

 12日午前4時ごろ、大阪市東住吉区のJR阪和線高架下の青果店が燃え、木造2階建て店舗兼住宅を全焼しました。
 この火事でJRの信号通信ケーブルが焼け、15本が運休、約2500人に影響が出たほか、付近で3件の不審火があり、警察で関連を調べています。

[読売新聞ニュース速報 2003-05-12-10:49]


▽ <JRトラブル>東京・武蔵野線で貨物列車が止まり、4本運休

 14日午前7時半ごろ、東京都小平市小川町2、JR武蔵野線西国分寺―新小平間の小平トンネル(全長2563メートル)下り線で、ATS(自動列車停止装置)が作動して、根岸発倉賀野行き貨物列車(17両)が停止した。乗務員が安全を確認して17分後に運転再開したが、後続の上下4本が運休、16本が20〜2分遅れて、計1万7000人に影響した。JR東日本などが電気系統の一時的なトラブルとみて調べている。【渡辺暖】

[毎日新聞ニュース速報 2003-05-14-10:37]


▽ JR東北線など16カ所でレール分岐器にきず、交換

 JR東日本は16日、東北線や東海道線などに使われている16の線路分岐器(ポイント)に、欠損やきずが見つかったと発表した。名古屋市の鉄鋼メーカーが95年8月から01年5月に製造したもの。素材のマンガン鋼を鋳型に流し込む工程を変えたため、一部に空気や異物が紛れ込んで亀裂が生じたらしい。
 JR東日本によると、東北線の南仙台駅(仙台市)で2月7日、直線側と分岐側の線路が交差する部分の頭部が、高さ5センチ、長さ45センチにわたって欠けているのが見つかり、特急が3時間近く立ち往生した。このトラブルを契機に、管内約8500の分岐器を緊急点検し、さらに15の分岐器で細かいきずを発見し、交換したという。

[朝日新聞ニュース速報 2003-05-16-19:04]


▽ JR川越線が一時停車 運転に遅れ

 20日午前8時ごろ、JR川越線の日進―指扇駅間を走行中の大崎発川越行下り通勤快速の運転士が、指扇第八踏切(埼玉県さいたま市西区)で、異常を運転士に知らせる踏切支障報知装置が作動したと認識、現場に停車した。安全を確認したうえで約3分後に運転を再開した。この影響で川越線に最大10分間の遅れがでた。また、川越からの直通運転を行っている埼京線の一部にも最大10分間の遅れが出たが、午前9時過ぎにはほぼ平常運行になった。約7000人に影響が出た。
 JR大宮支社の調べによると、報知装置に異常はなかった。

[朝日新聞ニュース速報 2003-05-20-10:22]


▽ JR横須賀線、車両トラブル ダイヤ乱れる

 20日午前8時32分ごろ、JR横須賀線の津田沼発久里浜行普通電車が東京駅に到着したところ、6号車(前から10両目)の進行方向右側のドアが1カ所、開かなくなった。係員が点検したが故障は直らず、このドアが開かないようにしたうえで、約7分後の8時39分に運転を再開した。同電車は終点の久里浜駅まで運行、折り返して大船まで行った後、大船車庫で故障の原因を調べている。
 このトラブルで、後続の電車1本に4分間の遅れが出て、約3000人の足が乱れた。

[朝日新聞ニュース速報 2003-05-20-11:01]


▽ JR特急に側壁落下? 車両には損傷なし−−秋田・JR南秋田運転所 

 18日午後7時半ごろ、秋田市楢山城南新町のJR南秋田運転所に停車中の、特急「かもしか6号」の屋根の上にコンクリート片(長さ約14センチ、幅約4センチ、重さ約165グラム)=写真=が乗っているのを点検中の職員が発見した。車両に損傷はなかった。
 JR秋田支社によると、12日に同車両を点検した際にはコンクリート片はなく、その後この車両に乗った乗務員、乗客から異常な音を聞いたとの連絡はなかった。同社はトンネルの内壁などが落下したものとみて、秋田駅―青森駅間のトンネル、こ線橋、道路橋105カ所を約20人態勢で点検している。
 同支社によると、00年11月に大館市の奥羽線、陣場駅―津軽湯の沢駅間の矢立トンネルで巡回中の職員が、落下したと見られる長さ約20センチのモルタル片2個を見つけている。また、福岡県内の山陽新幹線トンネルで、列車がコンクリート片と衝突した事故(99年6月)以降に、県内のトンネルなどを緊急点検した時には異常は見つからなかったという。【津村豊和】

[秋田ニュース 5月20日18時54分更新]


▽ 成田エクスプレスの速度計不具合、客降ろし運転打ち切り

 20日午前11時4分ごろ、東京都墨田区内を走っていた成田空港発池袋・横浜行のJR成田エクスプレス12号の速度計が正確に表示できなくなったため、総武線の錦糸町駅で停車した。速度計が速度によってコントロールするATC(自動列車制御装置)と連動しているため、この成田エクスプレスは、錦糸町駅から先の地下区間に入れなくなった。このため同駅で220人の乗客を降ろし、両国駅に回送された。
 総武快速線は午前11時44分に運転を再開したが、千葉−東京駅間で後続の上り電車5本に最高40分の遅れが出た。

[朝日新聞ニュース速報 2003-05-20-12:27]


▽ JR大宮駅で断熱材落下 埼京線3時間以上運転見合わせ

 21日午後4時27分ごろ、JR大宮駅の地下ホームに停車していた埼京線上り電車の先頭車両の屋根上に、断熱材片と粒状のコンクリート片が落下、ホームにも一部が散乱した。この影響で、同線は川越―大崎駅間で、川越線も大宮―川越駅間で、ともに上下線が運転を見合わせていたが、午後7時32分に運転を再開した。
 この影響で、埼京線と川越線は上下線計8本が運休、20本に最大3時間5分の遅れが出て、約3万8000人の足が乱れた。
 JR東日本によると、大宮駅は現在改良工事中で、地上工事の終了後にショベルカーを使って片づけをしていた際、断熱材片などが地上ホームの屋根のすき間から地下ホームに落ちたという。

[朝日新聞ニュース速報 2003-05-21-19:24]


▽ <脱線>JR東京貨物ターミナル駅で貨物列車の連結はずれる

 22日午後7時10分ごろ、東京都品川区八潮3のJR東海道線東京貨物ターミナル駅で、鹿島サッカースタジアム発貨物列車(21両編成)の8両目が脱線した。列車は7両目との間で連結がはずれ、約40メートル走って止まった。JR貨物などによると、列車はコンテナ貨物を積んで目的地の同ターミナルに入り、ポイントを通過した時に8両目前部の車輪四つが脱線したという。国土交通省航空・鉄道事故調査委員会は調査官2人を現地に派遣した。 【前田博之】

[毎日新聞ニュース速報  2003-05-23-00:00]


▽ <列車トラブル>快速電車の窓1枚割れる JR鹿児島線

 24日午後3時半ごろ、福岡県宗像市のJR鹿児島線赤間―東郷両駅間を走っていた門司港発久留米行き下り快速電車(8両編成)の5両目右側の窓ガラスが1枚割れた。約10分後には福間(福間町)―千鳥(古賀市)両駅間でも6両目右側の1枚が割れた。いずれも粉々になった破片が飛散。6両目の窓近くの座席に座っていた母子2人が、ひざやほおにすり傷を負った。JR九州は割れた原因を調べるとともに同型車両の窓ガラスを一斉点検している。
 同社の調べでは、電車の乗客は約250人。5両目に約40人、6両目には約80人が乗っていた。2両の乗客は車掌の誘導で別車両に避難した。
 窓ガラスはいずれも縦88センチ、横1.1メートル。厚さ5ミリの強化ガラス。車のフロントガラス同様、割れた際には負傷しにくいよう粉々になる構造。窓は全体を押し下げて開けられるタイプで、車両は90年に導入された。
 同社によると、最初の破損は「別車両とすれ違った際に割れた」という客の証言もあるが、2回目の破損時にすれ違った電車はなかった。ガラスの割れた車両には投石の跡のような傷も残っていたことから、同社はこの傷跡と破損との関連も調べている。車内から石などは見つかっていない。
 昨年10月には同じ鹿児島線の古賀―千鳥駅間で、小学生の投石で電車の窓ガラスが割られる事件があった。この時は付近の人が投石現場を目撃していたが、車内から石は見つからなかった。 【木下武、綿貫洋】

[毎日新聞ニュース速報 2003-05-25-02:20]


▽ 東北新幹線で緩衝材が落下 重さ4キロ、けが人な

 26日午前8時半ごろ、岩手県北上市の東北新幹線新花巻―北上間で、高架橋の防音壁のつなぎ目に詰める緩衝材の一部(約4キロ)が約7メートル下の側道に落下しているのを通行人が見つけ、JR東日本に連絡した。側道には車両や人はおらず、列車の運行に影響はなかった。
 同社盛岡支社によると、緩衝材は樹脂発泡体という固いゴムのような材質で、落下したのは縦60センチ、横22センチで厚さ7センチ。
 同支社は緩衝材の劣化が原因の可能性があるとみて詳しく調査している。
 また、付近にある類似の構造の高架橋十数カ所の緊急点検を早急に行うとしている。(了)

[共同通信ニュース速報 2003-05-26-12:44]


▽ R山陽線で車両故障と架線トラブル、57本が運休

 26日夜、JR山陽線朝霧(兵庫県明石市)―舞子(神戸市垂水区)間で、普通電車のパンタグラフの損傷と、架線の金具が外れるトラブルが相次いで発生した。この影響で上下57本が運休、34本が最高約2時間20分遅れ、約4万4000人に影響した。
 午後6時25分ごろ、走行中の西明石発松井山手行き普通電車(7両)2両目のパンタグラフから、火花が出ているのに運転士が気付いた。舞子駅で乗客約100人を降ろし、垂水駅で停車。応急措置のため西明石―須磨間の上下2線で約2時間、運行が止まった。
 運転再開約30分後の9時15分ごろには、架線点検中の係員が、架線を支える電柱の金具が外れているのを発見。山陽線は西明石―須磨間の上下2線で再び運転を見合わせ、約1時間20分後に徐行運転で復旧した。
 JR西日本によると、普通電車のパンタグラフは、架線と接触して電気を集める部分が割れて変形していた。金具が外れた原因との関連などを調べている。

[読売新聞ニュース速報 2003-05-27-00:08]


▽ 東北新幹線、高架橋脚23本が損傷 鉄筋むき出し

 岩手、宮城両県で震度6弱を観測した26日夕の地震以降、仙台以北の運転を見合わせている東北新幹線の水沢江刺(岩手県水沢市)―盛岡間で、新たにコンクリート製の高架橋の橋脚計16本に鉄筋がむきだしになったりひび割れたりした損傷が見つかった。これで橋脚の損傷は計23本となった。JR東日本は27日未明から、橋脚に樹脂の注入や化学繊維を巻くなどの作業を進めている。
 JR東日本によると、新たに橋脚の損傷が見つかった高架橋は5橋(総延長1651メートル)で、水沢江刺―盛岡間の約50キロ区間に集中している。係員の巡回点検で見つかった。
 最初に発見された岩手県石鳥谷町の「第5猪鼻(いのはな)高架橋」(延長941メートル)も同区間にあり、被害が最も大きかった。ほぼ真ん中に位置するひびわれのあった10本の橋脚のうち7本で上部や下部が最大で高さ2〜3メートル、幅85センチにわたってはがれ落ちていた。このうち損傷が最もひどかった2本は、約2メートルのひび割れがクモの巣状に広がる形でコンクリートがはがれ落ちており、中の鉄筋はむき出しになっていた。一部の鉄筋は「ねじまがっている」(同社盛岡支社)ものの、切断はなかった。
 水沢江刺―盛岡間には、これら以外に約300の高架橋があるが、ほかの橋に異常はなかったという。
 JR東日本は、被害のあった橋脚に樹脂を注入し、防弾チョッキなどに使う化学繊維を巻いたり、横に鉄柱を添わせたりして、修復を進めている。損傷のあった高架橋では復旧後も当面、新幹線を時速30キロ程度の徐行で通らせる。
 JR東日本は95年の阪神大震災以後、南関東や仙台市周辺など過去に大きな地震を起こした活断層の近くにある新幹線高架橋の橋脚約3千本に、鉄板を巻くなどの耐震補強工事を施した。しかし、今回被害のあった水沢江刺―盛岡間など岩手県は対象外だった。
 同社広報部は「今後、早急に対策を取りたい。ただ、発生した被害は高架橋の崩壊につながるものではなく、地震の大きさから見て、起こりうる程度の被害と考えている」と話している。
 六車熙(むぐるま・ひろし)京都大名誉教授(コンクリート系構造工学)の話 詳しい解析を待つ必要があるが、一般に、鉄筋の外側をカバーしている「被(かぶ)りコンクリート」は、大きい力が加わると崩れることがある。縦方向の鉄筋の周囲を巻いている横向きの鉄筋(フープ筋)がしっかりしていれば、当面は大事に至る確率は低い。だが、フープ筋が外れていれば、鉄筋内部のコンクリートが、たががはずれたように崩壊を起こす可能性があり、危険だ。余震で損傷が増大する可能性も高くなる。阪神大震災のような甚大な被害は見られないようだが、局地的に地震の波が大きくなったことも考えられる。

[朝日新聞ニュース速報 2003-05-27-09:00]


▽ JR八高線一時運転見合わせ 群馬藤岡駅で信号トラブル

 29日午後2時15分ごろ、群馬県藤岡市藤岡のJR八高線群馬藤岡駅構内で信号トラブルが起き、約70人を乗せた高麗川発高崎行きの下り普通列車が同駅に停車したまま、同2時54分まで運転を見合わせた。
 JR東日本によると、群馬藤岡駅構内の出発信号機が赤信号のまま切り替わらなくなった。影響が出たのはこの1列車だけという。

[朝日新聞ニュース速報 2003-05-29-14:57]


▽  高架からモルタル片落下 新潟・長岡市の上越新幹線

 30日午前10時10分ごろ、新潟県長岡市南町1丁目の上越新幹線の高架橋からモルタル片が落下し、高架下の駐車場にあった乗用車のフロントガラスにひびが入っているのを、JR長岡駅の職員が見つけた。
 JR東日本新潟支社によると、高さ約15メートルの橋げたの目地部分から縦12センチ、横2・5センチ、厚さ1・5センチ、重さ約130グラムの棒状の破片2個が落ちていた。車は29日午前9時半から止めてあったという。
 高架橋は1975年7月に建設され、2001年8月の定期検査では異常はなかったという。
 約3キロ離れた高架橋では4月、防音壁のゴム材約660グラムが落下しているのが見つかった。(了)

[共同通信ニュース速報 2003-05-30-16:56]


▽ 信号故障、京浜東北線と山手線乱れ2万9千人に影響

 31日午前4時半ごろ、東京都台東区のJR上野駅構内で信号が赤のまま切り替わらなくなり、山手線と京浜東北線の田端―田町駅間で、始発電車から運転が出来なくなった。
 修理点検を行い約1時間後、運転を開始したが、両線で計10本が運休、20本が最大で40分遅れ、約2万9000人に影響が出た。JR東日本によると、信号工事に伴う故障とみられる。

[読売新聞ニュース速報 2003-05-31-10:25]


▽ JR相模線電車、トタン板踏み3時間立ち往生

 31日午後7時10分ごろ、神奈川県海老名市社家のJR相模線で、橋本発茅ヶ崎行き上り普通電車(4両)が、線路上にあったトタン板を踏み付けて緊急停止した。電車はそのまま、ブレーキなどが作動しなくなり、約3時間10分にわたって現場に立ち往生。車内に乗客約150人が閉じ込められた。
 電車は午後10時15分、後ろから別の電車を連結し、運転を再開した。

[読売新聞ニュース速報 2003-05-31-23:42]