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※ 人身事故情報等は、掲載しない

2004年2月
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▽ JR信濃町駅で電車のドア開かず 乗客、次の駅で下車

 4日午前9時15分ごろ、東京都新宿区、JR中央線の信濃町駅に到着した下り普通電車(10両編成)の全車両のドアが開かなかった。乗客が車掌に異常を知らせるブザーを押したが、電車はそのまま出発。約40人が次の千駄ケ谷駅で下車し、折り返した。
 JR東日本が車両を点検したが、異常はなかった。車掌がドアを開け忘れたとみている。
[朝日新聞ニュース速報 2004-02-04-13:22]


▽ 強風で架線切れ上越新幹線停止、210人カンヅメ

 6日午後11時50分ごろ、新潟県の上越新幹線・燕三条―新潟間で架線が停電し、味方(あじかた)村付近を走行していた東京発新潟行き下り最終列車「とき341号」(10両編成)が停止した。乗客210人が一時缶詰め状態になったが、新潟駅から上り線で迎えに行った新幹線に乗り移り、7日午前2時28分、同駅に到着した。本来の到着時刻から2時間36分遅れだった。
 JR東日本新幹線運行本部によると、停電は下り線のみで、強風で架線の一部が切れて他の線に接触、ショートを起こしたためとみられる。
 列車が停車したのは、新潟駅まで約13キロの位置で、田んぼが広がる高架の上。新潟地方気象台によると当時、付近は風速約10メートルの強風と、激しい雪が降っていた。新潟市の気温は約1度だった。
 停車後、車内は予備電源が作動し非常灯はついていたが、暖房は間もなく切れたという。
 上野駅から乗った同市の自営業毛利輝実さん(45)は「車内は薄暗く、暖房が切れて寒くてたまらなかった」。「寝ていたのに寒くて目が覚めた」と話す人もいた。
 停止直後は、携帯電話で、家族に「遅れる」などの連絡を入れる姿もあったが、ほとんどの乗客は押し黙ったままだったという。東京出張帰りという会社員は「『あと20分で救援の列車が来ます』と何度もアナウンスがあるのに、いつまでたっても来ないのには腹がたった」と言っていた。
 救援の列車(10両編成)が「とき」に横づけしたのは午前1時半。列車間に渡り板を設け、約30分かかって全員が乗り移った。新潟駅に到着後、駅員がすべての乗客の切符に、料金払い戻し用のスタンプを押した。目的地までのタクシー代もJRが負担した。

[朝日新聞ニュース速報 2004-02-07-01:25]


▽ JR予讃線で信号故障、運転再開…2日で110本運休

 愛媛県大洲市のJR予讃線で、信号機が赤のまま変わらなくなる故障があり、10日午後から松山―宇和島間が運休していたが、11日午前に復旧し、昼前から運行が全面再開された。2日間で特急など計110本が運休、約7000人が影響を受けた。
 JR四国によると、同県吉田町の伊予吉田駅のポイントの切り替えや信号機を制御する受信装置に異常があり、基盤を交換したところ、正常に戻ったという。
 故障は、同市の伊予平野駅で10日午前7時40分ごろ、駅構内の信号機が赤のまま変わらなくなり、いったんは復旧した。しかし、同日午後2時45分ごろ、松山―宇和島間の22か所の駅で同様の故障が発生したため、終日運休し、乗客をバスで代行輸送した。原因究明に時間が掛かり11日は朝から、松山―伊予市駅間の信号機を手動で操作し、運行を行っていた。

[読売新聞ニュース速報 2004-02-11-13:11]


▽ ブレーキディスクのボルト折損=700系車両−JR東海

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GMT:0402120325

JR東海は12日、東海道・山陽新幹線で使われている700系車両の1両で、ブレーキディスク取り付けボルト1本の頭部が折損した状態で見つかったと発表した。原因は調査中だが、走行安全性に問題はないという。 

[時事通信ニュース速報 2004-02-12-12:26]


▽ 東北新幹線、停電の影響で遅れ

 15日午後5時すぎ、宮城県白石市のJR東北新幹線白石蔵王―福島駅間で停電があった。停電は間もなく回復したが、点検作業のため列車が徐行したため、盛岡発東京行き上り「やまびこ86号」など4本に最高15分程度の遅れが出た。

[朝日新聞ニュース速報2004-02-15-19:18]


▽ JR山手線の内回り、信号トラブルで一時遅れ

 19日午前4時17分ごろ、JR山手線の鴬谷―上野駅間の内回り線信号にトラブルが起き、内回り電車は同4時50分の始発から運転が出来なくなった。同5時半過ぎから運転を再開、間もなく信号トラブルは復旧した。その後もダイヤの遅れが続いたが、同7時15分ごろには平常運転に戻った。この事故の影響で、内回り電車5本が運休、20本に44分から1分の遅れが出て、約2万5000人の足が乱れた。
 JR東日本によると、外回り電車は運行した。また、並行する京浜東北線や、私鉄、地下鉄での振り替え輸送などをしたため、大きな混乱はなかったという。

[朝日新聞ニュース速報 2004-02-19-07:54]


▽ 京浜東北線で保線トロッコ脱輪、早朝のダイヤ乱れる

 21日午前3時40分ごろ、東京都港区東新橋2のJR京浜東北線浜松町―新橋駅間で、保線作業用トロッコ2台が脱輪した。
 この復旧作業のため、並走する東海道線の上下線3本が東京―品川駅間で始発から午前6時5分ごろまで運休、京浜東北線は南行き3本が最大14分遅れ、約1000人に影響が出た。

[読売新聞ニュース速報 2004-02-21-10:41]


▽ 東北新幹線で信号トラブル、大幅に遅れ

 21日午前11時ごろ、岩手県水沢市のJR水沢江刺駅近くの信号施設でトラブルが起き、東北新幹線は上下線で徐行運転を行った。
 このため、「はやて・こまち7号」が約1時間20分遅れて北上駅を通過するなど、大幅に遅れが出た。

[読売新聞ニュース速報 2004-02-21-13:21]


▽ ブレーキディスクのボルト折損=300系新幹線でまた

JST:0402232116
GMT:0402231216

 JR東海は12日、東海道・山陽新幹線で使われている300系車両の1両で、ブレーキディスク取り付けボルト1本が折れているのが見つかったと発表した。原因は調査中だが、走行安全性に問題はないという。同社の車両でボルト折損が見つかったのは今年に入り3件目。 

[時事通信ニュース速報 2004-02-23-21:17]


▽ 東北新幹線トンネルに落下モルタル片

 26日午前2時ごろ、岩手県岩手町五日市の、JR東北新幹線第1五日市トンネルで、入り口にある防音用の覆いの側面部から、縦20センチ、横30センチ、厚さ2センチ、重さ3キロほどのモルタル片がはがれ、上り線の線路脇に落ちていたのを作業員が見つけた。
 JR盛岡支社によると、モルタル片が落ちたのは、上りの線路から約1メートル離れた地点だった。東北新幹線は始発から平常通りに運転した。トンネルの壁などの構造物点検は、2年に一度行うきまりで、同駅区間が02年12月に開通後は実施されていなかったという。

[朝日新聞ニュース速報 2004-02-26-20:17]


▽ 八高線が一時運転見合わせ

 28日午後3時47分ごろ、JR八高線の川越発八王子行き上り電車が東京都西多摩郡の箱根ケ崎駅に到着する際、駅入口にある信号機が赤表示のまま切り替わらなくなった。このため、同電車は現場に停車、同線は一時、拝島―東飯能駅間の上下線で運転を見合わせたが、午後4時39分、運転を再開した。
 この事故で上下線5本が運休、1500人が影響を受けた。

[朝日新聞ニュース速報 2004-02-28-18:42]