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※ 人身事故情報等は、掲載しない

2004年10
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▽ 遮断機下りずに電車通過 JR奈良線の踏切

 JR西日本は6日、京都市伏見区のJR奈良線伏見街道踏切で2日、遮断機が下りていないのに電車が通過するトラブルがあったと発表した。電車が手前の駅でオーバーラン、踏切の電車検知システムが解除されたのが原因とみられる。当時、通行人や車数台がいたがけが人などはなかった。
 同社は想定外のトラブルとして、運転士らに緊急に注意する方針。
 同社によると、2日午後5時10分すぎ、稲荷駅(同市伏見区)で、京都発奈良行き普通電車(4両、乗客約240人)の運転士(24)がブレーキをかけるのが遅れ、定位置を30メートル越えて停車した。バックして乗客の乗降を終え、発車。駅から約60メートルの同踏切に差しかかったところ、遮断機が下り始めたばかりだった。
 遮断機と警報機は電車が1・2キロ手前の「始動点」を踏むと作動、電車が踏切そばの「終動点」を通過すると停止する。今回、オーバーランした際に終動点が電車の進入を感知、バックで「通過」と認識して遮断機が上がったらしい。
 しかし電車が始動点を踏まず再び終動点を越えたため、システム異常を知らせる警報音が鳴り遮断機が下り始めたが、電車は通過してしまった。
 運転士は気付かなかったが、踏切の警報機が約30分間鳴りっぱなしになったという。(了)

[共同通信ニュース速報 2004-10-06-22:05]


▽ JR身延線で列車が脱線 線路上の土砂に乗り上げる

 JR東海によると、9日午前6時37分ごろ、山梨県南巨摩郡内の身延線寄畑―内船間を走っていた富士発甲府行きの下り普通電車が、線路内に流れ込んだ土砂に乗り上げ、3両編成のうち1両が脱線した。乗客2人にけがはないという。
 身延線沿線では9日朝、強い雨が降っており、午前5時9分には、静岡県芝川町の芝川駅に設置した雨量計の観測値が列車運行の規制値に達した。このため、西富士宮―芝川間の上下線で列車の運転を見合わせ、富士―西富士宮と、甲府―身延間で折り返し運転をしている。

[朝日新聞ニュース速報 2004-10-09-07:40]


▽  震度4?で送電ストップ 地震計誤作動で新幹線止まる

 19日午前10時ごろ、東海道新幹線浜松―三河安城間の上下線で突然、送電が止まった。約10分後に送電を再開したが、新大阪発東京行き「のぞみ116号」など16本が最高18分遅れ、約1万4000人に影響した。
 JR東海によると、愛知県豊橋市内の変電所に設置してある地震計の誤作動が原因という。地震計は震度4程度の揺れを感じると、自動的に送電を止めるシステム。当時、地震計のある建物の改築工事をしていたという。地震計の誤作動は極めて珍しく、同社は19日の運行終了後、施設を詳しく調べることにしている。

[朝日新聞ニュース速報 2004-10-19-12:49]


▽ JR京葉線で信号トラブル…8000人に影響

 20日午前7時57分ごろ、東京都千代田区丸の内のJR東京駅で、東京発東所沢行きの京葉線下り快速電車(8両編成)が発車しようとした際、赤信号が表示されたため緊急停車した。
 約20分後に運転は再開されたが、同線の上下線計10本に最大20分の遅れが出て、約8000人が影響を受けた。

[読売新聞ニュース速報 2004-10-20-12:09]